ニコニコ大百科

ドロリーです.....。

ドロリーかわいい

個人的にブロリー三部作で一番見れた作品。

日常要員の悟空が見れてよかった。だが悟飯は何をしてたんだろう･･･？それと悟天の許さないぞおおお！！は燃えた！

>>4
そういやZの映画で唯一悟飯が出てない作品なんだよな。

告知ポスター第一弾には悟飯しっかりいたのにな。

ロクな戦闘シーンもない映画で映画館で絶望したドロリーです。。。

中盤の犬や研究員がバイオ液で溶けるシーンがキツかった

久しぶりに見たけどバトルシーンはスピード感あって良く出来てる

悟空や悟飯といった「こいつが何とかしてくれる」ってキャラがいないので、戦闘に結構緊張感がある。
これはこれでアリな映画だと思う。

クリリン好きだから活躍してて嬉しかった
培養液の恐ろしさとか>>10の言うとおり強キャラのいない緊張感もよかった
獣人とか宇宙人みたいのが多いDBの敵の中でクリーチャー的な異質感あふれるバイオブロリーもかなり好き

確かに映画本編に悟飯出て来なかったな、EDで過去の原作シーンでの登場はあったけど。

トランクスがかめはめ波撃ったのってこの作品だけじゃね？

タイガーマスクのBGMが流れたところで吹いたｗｗｗ

18号がヤキモチ焼いてたのが凄く可愛かった
クリリンが最後まで活躍したり子供たちだけで戦ったり変化球で好きだわ
犬を悟天が一瞬で懐かせたのにその犬が培養液に飲まれちゃうのが悲しい

>>10
やっぱり俺は悟空、悟飯、ベジータ、ピッコロがいないのは物足りないと感じてたけど、そういう見方もあるのか
久々に見直してみようかな

小さいころモブたちが培養液に飲まれるシーンがトラウマになってしまった

18号ほぼメインだから好きなんだが
考えてみると番外編的な内容でDBの映画としてはどうなんだと思う

やはり皆培養液トラウマになるよね、思い出すだけで本当にゾッとするわ

閉じ込めても閉じ込めてもあの培養液がしみだしてくる夢見たもん当時は。

それはそうとあの祈祷師は妙にブロリーのことに詳しかったような

ガキの頃見たアニメ映画で一番面白かったやつ
悟天トランクス18号クリリンっていう謎のメンバー構成と
ホラー系のコンセプトがよくマッチしてたと思う

>>16
「ある一家が人気のない場所へ旅行に行くと、そこにはおぞましい怪物がいて」
っていう、ありがちなホラーのストーリーをＤＢでやってるんだと思う
ただベジータとか悟空がいると「でも親父が最強だったので大丈夫でした」というオチになるので
夫婦かつそこそこ弱い二人を使って家族っぽいパーティにした、って感じだと思う

今となっては悟天が主役の映画というだけで結構レアだ

時期的にしょうがないけど折角悟天トランクスが主役なのにフュージョンがなかったのは残念

ベジータ死亡、御飯行方不明の時期かなと思ってたけど
そういう訳でもないのかな？
子供の時はドロドロにされるのかなりトラウマだったんよな

だだ、改めて見るとパニックホラーの部分自体はブロリー直接は関係なかったんやね、バイオブロリーの能力だと言う認識してたわ

>>25
自分はこの映画は悟空がデブブウを倒した世界線で、悟飯は急いで助けに行ったけど間に合わなかったと思っている

この映画に出てくるヘイ、コリー博士、ナイン、メンメンの名前の元ネタが
「塀の中の懲りない面々」だったってことを最近になって知った

チビたちが頭を使って強敵を攻略する様は新鮮で面白かった

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あんまり評価されてないイメージがあるけど
パニック映画として見ると出来の良い作品だと思う