ニコニコ大百科

ガウェもランスも末っ子のガレスばっか可愛がるからじゃね
それに叔父さんは血縁じゃなくて武勲や行いで人を評価するから
ランスばっか株が上がりまくって
ガウェを除く親族組が蔑ろにされてることに危機感もあっただろう

まぁ当の本人のランスはギネヴィアとイチャることが全てだったが

>>218
要するに円卓の騎士たちは
アーサー王ともっと仲良くしたいが高嶺の花過ぎて手が出せない連中と
わざとおイタをして王にお仕置きしてほしいという連中の集いということ？

型月のことだからガレスはきっと美しい手(ボーマン)の名に恥じない
とても可愛らしい男の娘か男装の女の子だったのだろうな

ガウェインはガレスが殺されたと知った瞬間に気絶し
ランスロットは過失でガレスを殺した事を全力で深く後悔する
くらいだから見た目も性格も超可愛かったに違いないぜ

どいつもこいつも裏切り者ばっかりだ

～ランスロット卿がまともだった頃～
アグラヴェイン「くっ！、ガレス！ガレス！ガレス！
　　　　　　　　　兄もランスロット卿もガレス萌え！、　
　　　　　　　　　なぜだ！、なぜやつを認めてこの俺を認めねえんだ！」
ガレス「ランスロット卿はもう一人の兄のようなものです、
　　　　　とても尊敬しています」
ガウェイン「ランスロット卿は　私の、最高の同僚」

～不倫発覚＆目撃した騎士全員斬殺事件～
アグラヴェイン「・・・・・・」←死亡
ガレス「・・・それでもランスロット卿を尊敬しています」
ガウェイン「・・・うちの愚弟が悪かったに決まってます、
　　　　　　　ランスロット卿と敵対はしません」

～グィネヴィア妃の火刑阻止＆ガレスとその他斬殺事件～
ガレス「・・・・・・」←死亡
ガウェイン「なんっ・・・でここまで！的確にブラコンを傷つける事が
　　　　　　　できるんだよ、お前はあああああっ！！」


・・・ガウェインさんは本当に仏のような御方やで

ガウェインさんはアーサーの面子守るためにわざわざラグネルと結婚した上でちゃんとその意見を尊重したり（結果的にはめでたい事だったけど）、緑の騎士の妻には手を出さなかったりと女で身を滅ぼしてはいないからなあ
王に仕える騎士としてはよっぽどランスより鑑と言えるよねぇ……
まあ、愛する女性云々ってのも騎士道にはつきものだから現代の感覚でどうこう言えはしないんだけどさ

アグラヴェイン「王がお前を認めてくれないのも全部ランスロットって奴の仕業なんだ」
モードレッド「何！？それは本当かい、ニーサン！おのれランスロットめ！ゆ゛る゛さ゛ん゛！！！」

>>246
昔の感覚でも貴婦人（人妻）へは手を出さない、精神的な愛とやらが至高とされていたので
一線を越えちゃった誰かさんは騎士道的にアウトでござる

アグラヴェインはいまならKYキャラだろうな
公然の秘密状態だったのにあんなコトしちゃうし

ランさんは忠義の英国騎士と言うよりは愛のフランス騎士だったから色々仕方がない。
荷車の騎士のエピソードはフランスだと愛に生きる素晴らしい騎士だし。

どちらかと言えば人の良い不良騎士として慕われてた感じだろうか？
円卓騎士団でばか騒ぎして楽しそうなセイバー一同が見たい。

ランスロット「助けに来たぞ！グィネヴィア！、・・・あとケイ卿！」
ケイ「来てくれたか！、ランスロット卿！」
グィネヴィア「来てくれたのね！、ランスロット！」
マリアガンス「何！？、ランスロット！？」

ランスロット「・・・・・・」ﾊﾟｶﾊﾟｶ　ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ　←荷車
ケイ・グィネヴィア・マリアガンス「・・・・・・うわぁ・・・」(ドン引き)

>>250
爽やかだがくそ真面目なガウェインと勤めて人間らしさを出さないようにする孤高の王アーサー。


アーサーを笑わせようとするベディヴィエール。
マジ健気

アーサーの隣りか後ろにいるギネヴィアとひっそり
熱っぽい視線を交し合うランスロットも忘れちゃいかん

女絡みでの苦しみを分かち合うランスとトリスタン
そんな二人をケイが茶化して気分を軽くさせようとするものの二人の性格には逆効果

一方パーシヴァルやガラハッドは世間の事なんざ関係ねぇとばかりに聖杯の方だけ向いて目をキラキラさせていた

金曜日の円卓会議は、週末のドンチャン騒ぎに備えて騎士たちの出席が散漫になり、
月曜日の円卓会議は、週末のドンチャン騒ぎのために騎士たちが二日酔いで不調となる。
そしてその頃ペリノア王は・・・道に迷っていた

鎧と声優を見てルヴァイドが頭をよぎったぜ
多分兜を取るとあんな感じなんじゃないかと思っちまう

どんだけgdgdだったんですかブリテンは・・・ｗ

今までに触れられた円卓の騎士ってこんだけ？

ガウェイン→EXTRA鯖　爽やか堅物イケメン
ランスロット→zero鯖　言わずもがな
トリスタン→hollowセイバーのサッカーイベント　名前だけ
ケイ→hollow妹談義で名前だけ　セイバーの義兄、毒舌家
べディヴィエール→sn、アニメsn　セイバー看取るEXTRAでも名前だけ
モードレッド→キャラマテ、アニメsn、zeroED　セイバーのホムンクルス (男)

正直ガラハッドがギネヴィア救出あたりまで生きてたら
親父ぶっ殺してたかもしれん

>>258
言うまでもないことだがアルトリア忘れている
彼(彼女だが)もまた円卓の騎士の一員なのだ

>>258
一応ギャラハッド（ガラハッド）は名前だけ
原作Zeroの地の文に出てる

アニメ勢だけど、ガラハッド出てたんか。
原作じゃ最強だった記憶があるんだが違ったっけ？
ランスロットより聖杯に愛されてたし純粋に強かった気がした。
まぁ原作なんて種類いくらでもあるし、何とも言えないけどねぇ。いなかったとするところもあるっぽいし。

いずれにせよランスロットの聖剣が出ることはなさそうね…。ジョワイユ出てたりする？まぁ宝具としちゃ微妙だろうけどさ。

ジュワユースの事か？
何を勘違いしてるか知らんがランスロットじゃなくてシャルルマーニュの剣だぞ
ランスロットのはアロンダイトだ

ギャラハッドは出てたっつーか
ランスロットがあんな鬼になるほど悩んでたなら
「じゃあもしかして使命に殉じたギャラハッドも…」ってセイバーの懊悩の中で
名前が挙げられてた。ガウェインと一緒に。
「使命に殉じて」だから伝説通り聖杯探しの旅してたんだろうな。

聖杯見つけたけど天に導かれるまま昇天して気持ちよくなったから
ガラハッドは後悔とかとは完全に無縁の変人なんだが
そんなこと知りようもないセイバーにとったら
探索の旅の途中で死んでしまったことになってるんだろうか

>>262
間違いなく円卓断トツ最強、5歳のころにもう親父のランスロットをボッコボコにしてたぐらい強い
そして聖杯探索の最中に振れば敵国が滅びるチート剣とか当時ブリテンにいっぱい転がってた選定の剣の中で一番良い剣とか超強い白い騎士を召喚する盾とかロンギヌスの槍とか
宝具だけでも酷いよ

>>266
待て。５歳は流石に嘘だろう？

>>266
ランスロットとパーシヴァル2人がかりを返り討ちだっけ
ホントにコイツより強いのかセイバー
あと明らかに破邪の力もってるよね危難の席に座れたし
泥が効かなそうだ

ずっと疑問に思ってたんだが、もしイリヤがランスロットのマスターだったらどうなってたことやら。魔力の問題は無いとしてもセイバーみたら暴走するというのは制御できるんだろうか・・・。イリヤの令呪は特別製みたいだから制御できるかもしれないけど・・・。

>>268
扱い的に英霊通り越して神霊の域に達してる気がするなー、ギャラハッドは