ニコニコ大百科

意味不明なエリア移動繰り返して露骨に時間稼ぎされたから嫌いになった

>>299
普通にギギネブラと同じ祖先から派生進化した種だと思うよ。多分コイツラの先祖も雌雄同体で、アルビノエキス分泌してて、前後に頭部と頭部が独自進化した何か持ってたんだろうねぇ。

まぁもしかしたら祖先は本当に頭が二つあったのかもしれん。まさに奇怪竜

>>300
ギギネブラとライゼクス？　うーん単に「奇怪竜」か「盲怪竜」「磁怪竜」とか

>>302
恐らくそれで合っているようになると思う。
アルビノの意味との齟齬を補完できる後付けは可能だけど、公式はそこまで執着してないのかな。

脳味噌か感覚器官がちゃんと詰まった多頭竜の設定案で現状パッと思いつくのは、蛇のように長細い体の幼体が沢山生えた卵塊を体に付着させたモンスターかな。後は、イカやタコの触腕か。もう出たけど。

「目と瞼」「鼻」が異様に伸びたデザインの場合、なんちゃって三つ首竜はできる。
中央の首が象の鼻のように鼻と口が合体して伸びたものと、左右の首が片目がそれぞれ伸びたもの（口に見えるの瞼で涎に見えるのは涙）。
といった妖怪やアフターマンみたいなデザインだけど。
鮫の歯は鱗が進化した物（だから何度も生え変わる）らしいから、牙っぽい物を生やすのはそう抵抗ないはず。

咆哮の予備動作がいまいちわかりにくい

咆哮のエフェクトがホラーっぽい奴に変わったのっていつからだっけ？

放電が完全に終わるまで待てばいいのに
「もう終わるだろう」と思って斬りかかって吹っ飛ばされる早漏は俺だけでいい

俺もいるぞ！
あと乗り援護やビーム系ブレスも追加で

そして放電中に思いっきり突っ込むブシドーズ

Ｘだと氷柱ないステージの方が多いはずなのに天井に張り付く時間ちょっと長いな
まあ4でもそんなに氷柱とか活用した覚えはないんだけどさ
ギザミはほとんどの場合さっさと降りてくれるようになっただけに、フルフルは調整し忘れた感がある

物欲センサーに目を付けられたらしく中落がぽこじゃか出る癖に電気袋が出なくて作りたい武器制作が滞る・・・うむむ

所でコイツ何で普段放電攻撃使ってくるのに背中乗られてる時に放電しないんだろ？
いや、それをされるとゲーム的にプレイヤーが不利になりすぎるというメタな理由は分かるんだが

案外背中乗られて気が動転してるとかだとかわいく見えて・・・来ないか

背中に密着された状態で放電してしまうと自分まで感電してしまう、とか？

まあどうみても溶岩アツアツ状態のアグナコトルにも普通に乗れるし…

背中バチバチさせてるジンオウガに乗れてた時点でいーまさらーって疑問だぜそれは。

背中から毒を出すネルスキュラとか、暴れモーション時に思いっきり背中からダイブするティガレックスとかもいるしな

単純なカタチ、鱗のないなめらかな体表、ほぼ白一色
紙粘土入門モンスターだな、初心者でもかなりらしくなった
ひび割れも逆に血管みたいになるし、貼り着き時とかのポーズなら設置面積広くて安定する

そんなことより俺のフルフルを見てくれ
こいつをどう思う？

柔皮多いね

びりびりバリバリパニックがどうしてもクリアできないわ
こいつ結構hp多いし時間かかる

酔夢譚で初っ端からモチベ削ぎ落としに来る難敵

防具の見た目は割といいのに武器は不気味なデザインすぎる

連続で咆哮してくるわ壁に張り付いたり天井張り付いたりして時間稼ぎするわムカツクなー。まぁそうしないと討伐時間短縮されて超雑魚なっちゃうからだけどさー。ほんと汚ねえなー

フルフルのパーカー、フードに並んでる牙がめっちゃ視界に入る
フルフルなりきりじゃなくてフルフルに食われたい人向けだな

こいつの霜降り食えないらしいけどバラムツの脂みたいなもんなのかな
蝋って絶縁体だっけ？

高級耳栓つけるかガンナーで行けばサービスタイムなのにね

4のフルフルは瀕死時にネブラみたいに足引きずりながら天井這ってたのに、クロスでオミットされてて悲しくなった...

あの演出は独特な感じがしてて好きだったのに

ガンナーで行くとその次のショウグンギザミでつまずく罠
最後のライゼクスもガンナーでは苦手な人は結構多い

闘技の太刀スラだとまじでうんこすぎて辛い

他にはない独特な動きが多いけど、何も考えずに突っ込むのは危険、攻撃力が高いけどモーションが見切りやすいから、モンスターの動きを覚えつつ、ヒット＆アウェイの訓練をしてくれる先生。

辿異種見たけどなんだあれ。いたずらに怖くしただけじゃないか・・・。あれまさかダブルクロスで二つ名で出るとかないよな・・・

俺は男根って言うよりヤツメウナギとエイリアンじゃないかと思ってたが
4で登場したゴアちゃんの方がエイリアンだった・・・

辿異種、丸飲み消化や心臓麻痺で殺す（実際は死んでないけど）とか怖すぎ…
せめて丸飲み→吐き出しで即死にしてほしかった。