ニコニコ大百科

作曲者一緒だろうが調教クソなのは確か
あとからどんどんよくなる演出だとしても、本編の展開イミフすぎて１話で切るやつも多いだろうし汚名返上できる日はこねーなこりゃ

>>1046
だよな！作曲者一緒でブラック★ロックシューターはhukeさんのオリジナルキャラで初音ミクとは一切無関係だよな

アニメ良かったー(´∀｀)

>>1046
皆分かった上で言ってると思う

BRSだけ見てもミクとは思わんが、ミクの曲を聞かされながら見せられたらミクなんかなって思う
理由はツインテで女の子でミクと明らかに違うと言えるほどの外見的特徴が無いから
そこにミクには派生キャラが多いというバックグラウンドがあればミクと勘違いしても仕方ない
もちろん、最初に言った通り単品で見せられただけではミクとは思わない

あとアニメは表現が非常に難解かつ詩的なため前知識がないと理解し難かった
平たく言えば、アニメは面白くない

嗚呼…どうしてこんなことになってしまったのか…
ミクオリジナル曲で有名になった頃が一番良かった…

視聴者に伝えることを放棄したアニメは尽く駄作

>>1057
まあアニメでもBRSでも無いんだが、フロム脳ってものが有ってだな・・・

特別良いとは思わないが内容は簡単な話だし理解しにくいわけでもない
ぶっちゃけBRSじゃなかったらここまで叩かれたり最初からアンチいたりはしなかったろうな
抽象的な表現云々は叩かれる要素の一つだけど、それはこの作品以外でもあることだしね

人の心をキャラクターで表すっていうのは昔から普通に親しまれている手法だしな。
パッとはいい例が浮かばないが、ニコニコではトエトとか、王道的表現の天使と悪魔とか。
ただ、そのキャラクターがどうしてBRS？どうしてマカロン…っていう所が大きいんだろう。

>>1059の言う通り、ここまで叩かれるのはひとえにBRS故と感じる。
むしろまったくの新キャラにしておけば、痛みを代わりに受け続ける健気な新ヒロインとして受けてたかもしれん。
まぁ、まだバトルの意味が心象描写オンリーと決まったわけでもないけど。

お前らって結局どんなのが来たって叩くんだろ?

>>1056
禿同
もう何がしたいのやら･･･わけがわからないよ

まぁ本家見て気分を戻すか

BRSじゃなかったらアンチはいなくなるだろうが
見向きもされない感じにもなるだろうな

アニメ見たが、ＯＶＡと変わらず圧倒的に説明不足なんだよな
ほんとどうしてマカロン状態・・・
その分２話以降に期待したいが

削除しました

アニメのEDは最後の回では上手くなってると信じたい

ブラック★ロックシューター(アニメ)の記事があるからそろそろアニメの話題はそっちで話したほうがいい気もしてきた

あーほんとだーアニメの個別記事全然気づかんかったわーごめんねー

関連項目にブラック★ロックシューター(アニメ)を追加するべきだな。
正直、背景の色からして記事の中のリンクは見つけにくい。

>>1065
TVアニメ版の元になったOVA版はまどかより先なので、パクリじゃないと思う。

なんとなくFFUっぽさを感じた

FFU懐かしい

もともと曲と絵　あとは妄想で完成してたものだしなぁ
そのうち劇中で「どうして争うの！？」とか言い出しそう
それはこっちが聞きたいｗｗ

うーん
うーん・・・・・・
無理無理にでも方向転換したほうがいいと思います

アニメ作中にBRSやDMのキャラ名がまったく出てこなかったのが不親切すぎる
公式サイトやアニメ雑誌で調べてくださいというのはあまりにも無責任
2話の作中でキャラ名が出てこなければこの作品を見捨てます

>>1073
こういうアホがサブカルを駄目にしていくんだろうんな

そもそもこんな暗い内容を一枚絵描いた段階でhukeは意識していたの？
してないよな

>>1075
hukeの意図は有名になったあの歌が「描いた時の心境そのまんまで驚いた」という事しかわかんないけど、
絵から見た感じ、かなり過酷な世界観なんだろうなあとは思う。
俺はゲームの『人類が滅亡してただ一人戦う少女』がイメージぴったりだったな。

>>1074
共感できないポエムがサブカルだというなら糞食らえですお
公共の電波で流さず部屋の隅っこで小刻みに震えながら彫刻刀で壁板に『青の空…』と彫り刻むのがお似合いでしょうか

作中にキャラ名出てこなかったら不親切・共感できないとなれば、JpGD8v6HJ4にとってはサブカルに限らず多くの作品が糞食らえになっちゃうな。

そういう層にも配慮して、次の回ではBRSに
「ボクの名前はブラック★ロックシューター！ここはマトの心の中で、ボクはマトの心の痛みを代わりに受けているんだ！そして彼女はデッドマスター。」
ってやられながら説明してもらわないと。

>>1078
ボクっ娘…だと…？

>>1079
そこに気付くとは・・・やはり天才か