ニコニコ大百科

あざとくて好きになれない……と思ってたらクリアした頃には同人誌探してた

声優が小清水亜美さんになったみたいです。

意外とあってる気がする

下手にお色気入った声より、凛とした感じの声期待してたから嬉しいな

思ったよりおば…………もうちょっと可愛いというか高めの声を想像してた

なん、、、だと、、、

ん？

性格容姿ともに結構好きなキャラなんだけど属性同士が喧嘩してる感じは
したな
お色気技は処世術として得たスキルなんだろうけど一国のお姫様だと思うと
ちょっと微妙だった

いや、ロウの影響だと思う

デルカ王「娘を守り育ててくれたのだな。感謝している。」
ロウ「いやいや、なんのなんの。」
マルティナ「ぱふぱふ！セクシービーム！」
デルカ王「ロウ・・・？」
ロウ「いやこれはその違うんじゃ！」

せやろか

>>215
最低でも２０代中盤～後半あたりの年齢は確定だろうし別に

ワロタ

異変後の再会がしょうもないエロイベなのは公式にガッカリしたな
設定的に最後の砦とかユグノアで再会とかも考えられただろうに
グロッタだとしてもあっさり再会して共闘とかでいいしエロのゴリ押しは要らんわ

ほほぉ、、、

>>224
主人公：海底王国の人々の犠牲という辛すぎる旅立ちとなるも人々を救い仲間と合流し、
　　　　ウルノーガに立ち向かう
カミュ：記憶喪失になり記憶を取り戻すも、実の妹と戦うという障害を乗り越え、
　　　　妹と和解しクレイモランを救う
ベロニカ：（もう死んでいるが）静寂の森にて仲間達を待ち、妹に力を託し助ける
セーニャ：姉はおろか仲間にも頼らず人々を救いながら旅をし、窮地に陥った一行を救い合流、
　　　　　姉の死を知り、涙を見せつつも気丈に振る舞い託された力で姉の分まで戦う
シルビア：絶望の世界でも信念を曲げず仲間を集め世界に笑顔を取り戻すべくパレードを敢行、
　　　　　プチャラオの親子を見て父と和解し、世界に真の笑顔をもたらすべく合流
ロウ：孫や仲間の生存を信じ更なる戦いのため命を顧みないレベルの修行を行う
　　　最終的には孫とともに奥義を習得し現世に帰還
グレイグ：第二の祖国は崩壊し友は去り失意のどん底でも人々を救うべく戦い続け、
　　　　　命を狙った主人公と和解し勇者の盾となることを誓う

こんな感じなのにマルティナは洗脳バニーだからな・・・
発売前から目立たなかったセーニャをあれだけ可愛く描けたんだからちゃんと描いて欲しかった

デビルモードの存在だけ先に知ってたからデルカダール王が言ってた悪魔の子って実はマルティナだったんじゃ……とかいう無駄な深読みをしてたわ

ウルノーガから開放された父デルカダール王や
メダ女にいる亡き母をよく知る友人やら
そもそもあの後どうやってロウと会ったのとか
色々できることもあったろうけどね

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>>226
ほんとな
あのイベ以外異変後特に目立たないしな

>>230
デビルモードは今更無くせないだろうな流石に
ただ洗脳&魔物化は変わらずともあのイベントの状況とかあからさまな表現は個人的に直して欲しい
負けて丁度洗脳されたばかりの所に勇者たちが駆けつけたとかでいい

スクエニの社員はそういうのが受けると思ったんじゃないかな
11はそんなのが多いし

まあ一方でのエマへのあの言い様とか理解し難い部分も多いけどね

ロウとマルティナは加入時が結構シリアス寄りだったから異変後は重くなり過ぎないようバランス取ったんじゃないかなぁ

>>231
むしろあれらのあからさまな表現は削っちゃダメだろ
あのおかげで俺はマルティナが一層気に入ったし、凄く好きなイベントだから変にいじるのはやめてほしい所

台詞が直されなくても、状況的に有り得ないようにして欲しい
解決後の本人の様子から薄い本の様な事は起きてないって解釈は充分できるけど、それも結局解釈に過ぎず100%の状況証拠には至らないからな

>>234
感じ方は人それぞれって事だな
俺は狙い過ぎてて公式に嫌悪感を抱いた
マルティナの出番を増やして欲しいのは同感
表でも父との再会をイベントにするとか活躍するイベントを何処かに盛り込むとかしてくれていいと思う

感じ方はそれこそ人それぞれではあるが、薄い本のようなことは起きてないと断定できるような状況にして欲しいとか俺個人的には物凄くどうでもいいや。

よし！じゃあ主人公とマルティナが小屋で2人で夜を明かしたくだりも
薄い本のようなことが起きてないと断定出来るよう
朝になるまで小屋にマルティナが戻らないようにした方がいいな！

本編での活躍には特に不満はないがサタンモードはカミュのビーストモードみたいに2回行動でも良かったんじゃねとは思った
3人がかりでの連携である割に効果はデビルモード二度掛けしたのと大差無いし

ちょろっとしか声聞いてないけどなんかおばさん・・・

＾ｗ＾