ニコニコ大百科

レジェンドオペラオーのお供にちゃんといて安心した

タヌキ、ネコ、イヌ、ヤギ、タヌキ、ツバメ、スズメ…なんか実馬の方はやたら動物に好かれる子よね

結構身長あるのちょっとびっくりした

タイキとも何か欲しいけど、仲良くなったのは最近っぽいからな…

と思ったらドトウを休ませるために捕まえに行くタイキのエピソードあった

>>146
右下に高等部の生徒がいますねぇ

3着でおなじみのナイスネイチャの目標が3位以内ばっかりで史実では勝ちまくってる他の子よりかえってキツくなってることを考えると、ドトウは…

シニア宝塚記念までは実績考えると目標ゆるゆるで精々金鯱賞1位ぐらいなんだし
その後のG1の4連戦で2位2位2位1位とかも間隔短いから厳しく見えるがそこまで珍しくも厳しくも無いでしょ

育成よりも固有二つ名の取得が面倒なタイプになるんじゃないかと予想。
ナイスネイチャと同じようにG1で2着を複数回取りつつ、宝塚記念でオペラオーに勝てとか、そんな感じになりそう。

>>152
本来競走馬って馬本来の気性を更に激しくした性格だから縄張り意識がめちゃくちゃ強い生き物なんだよね
それで社台なんかは間違えた放牧場に高額種牡馬を入れちゃってそこに居た別の種牡馬と喧嘩して高額種牡馬と放牧する場所を間違えてしまった従業員を失うっていう事故も起きてる
それくらいにはテリトリーを作ろうとするんだけど訓練結果や高齢になるとこういうの無くなるのかな?ってグラスとかネイチャとか見ると思うし、タイキなんか同じ放牧場にヒツジいるのに仲良くやってるんだよねぇ
単にもう競わなくて良いのを理解していて穏やかに過ごしたいっていうのが強いだけかもしれないけど

絶好調でも耳があまりピンとしないけど口角がωになるのかわいい

ドトウのシナリオの問題は宝塚のアレは古馬戦線でオペに負け続けたからこそ映える展開であってシニアが一年しかないウマ娘だと伝わりづらいのよね

>>160
セントサイモンだったか、荒い気性をなんとかするために猫をあてがったら惨劇になった馬もいるし
その辺はほんと個体ごとに千差万別なんじゃないだろうか
ダイタクヘリオスみたいに現役時代からおとなしく手の掛からない馬もいた訳だし(なおレースでは前方に他の馬(ていうかメジロパーマー)がいると)

オペラオーいないから今回のレジェンドレースで初めて走ってる姿見られたけど
ホントかわええな

>>163
基本的な傾向はあるだろうけど、やっぱり個体差が大きいんでしょうね。
子供の頃から普段ぼーっとしすぎて「走るのかこれ？？」って言われてたグラスワンダーやビワハヤヒデみたいな子もいるわけだし。

>>165
今のドトウがおっとりしているのは、セン馬になってるのも一因じゃないかなと思う。
穏やかな気質なのは元々なんだろうけど、なんにせよ幸せに余生を過ごしてほしいですなあ。

旧5歳になってようやく本格化の晩成タイプはウマ娘だとシナリオが難しそうだよな、外国産馬だけどクラシック出れたらって感じでもないし
今のところ夏の上り馬タイプは何人かいるけど5歳で初G1っていないはずだし

>>164
オペラオーのシナリオはドトウの物語でもある
引けるといいな
あと勝負服は胸のデカさに目が行きがちだけど
普通にカッコいい

>>165
オルフェーヴルも、レース以外では大人しかったしね。

世紀末組の勝負服カッコいいよなぁ。オペもドトウちゃんもアヤベさんもデザインがイカす(迫真)

体操着姿ってアプリでも見れないよな
レースに出てくるのオペラオーの育成でのGIだけだから

ペラオでシニアのオールカマーとか日経賞に出走したらいるのかな？

実馬のメイショウドトウはテイエムオペラオーの名前を出すと機嫌が悪くなるらしい。ｗｗｗ

名前はなぜか嫌いだけど本人(本馬)のことは好きだぞ

案の定、オペラオーの育成で史実でドトウが出てたGIIに挑んだら体操服のドトウに会えたわ

セン馬なのか　なんか納得いったわ
周りの馬にも好かれてたし

ヴェルサイユに移って去勢する前はもう少しヤンチャだったみたいだが今じゃすっかり丸く

頭の上にスズメが乗ろうと股の下をヤギやひつじが通ろうと寝床に迷子のタヌキがやってこようとのんびりしている優しい馬…というかやたら動物が安心して寄ってくる馬なんだけど、それを育成シナリオでそこら辺拾うんかね？

種牡馬引退するとだいたい去勢るるもんなのかな
ネイチャやチケゾーも今は騙馬でしょ
グラスワンダーもこのまえ種牡馬引退したから…

最近まで所属してたヴェルサイユリゾートファームの面々は去勢してないのがほとんどだし、気が荒いことで有名だったタップダンスシチーも去勢してない。馬主の意向次第なんでない？

かのルドルフも去勢してなかったっぽいしなあ(晩年のお披露目会で馬っ気だしてた)