ニコニコ大百科

随分最近できた記事なんだな。編集乙
IGLOOではかなり好きなキャラだな。露骨なツンデレっぷりも

モニクにデレあったかな？

いや、デレ成分はあるかないかがわからないくらいがちょうどいいけどね
そう、チャーチルがベルモットの極めて少ないマティーニを好んだように…。

マイを技術馬鹿と揶揄してたが、そんな姐さんも昔は庭でロケットをとばしてた技術馬鹿だった…w

ギレンの秘書であるセシリアは同僚もしくは上司なんだろか

階級を理由にただ頭ごなしに部下に命令するだけじゃなく必要とあらば現場にも出向く肝っ玉
一話の時点でもヨーツンヘイムで観測してるだけのマイじゃなく実際に兵器を運用してるヘンメ大尉の命令を優先する様促す等鼻に付く偉そうな態度とは裏腹に現場主義
最初こそ何だこの女と思ったがこんな上司に命令されるなら本望だと思うように…

ある意味カスペン相手には同属嫌悪だったのかな？

モニクの声優の長沢さんがエヴァのマヤやアンパンマンのクリームパンダの人と同じ人と気がつくのにだいぶかかった
声違いすぎｗ

漫画版だと嬉しそうに浮輪渡したり、教授についての情報をリークしまくったり
小説版だともうちょっと露骨に好意を寄せてる表現もあった

戦後は普通にマイと結婚して尻に敷きつついい母ちゃんになってそう

散々偉そうに振舞っておきながらいざとなるとメンタル弱いとか邪魔だからどっかいけレベル。

弟が死んだ？んな事知るか馬鹿。みんな大切なもの失いながら戦ってんだ。
甘えてんじゃねえ。

夏元版の0083だと603のメンツごとアクシズ入りした模様
少しでもイグルーに思い入れあるならまっさきにEフィールドから逃げたデラーズに協力なんてしなさそうなもんだが夏元だから仕方ない

あまり好めないキャラだね
人の話を聞かない、自分の話を無理くり通す
失礼な態度も多い、、能力はあるとしても人としてはとても嫌いだ

嫌味な面ばかり目立つがそうでもして強がらないとまともに戦争と直面できないタイプだったんだなあって人。
冷酷そうにみえる一方で、隠しきれない人間臭さと弱さと強さが好き。

手順なんか守ってたら間に合いませんよ
よくある事故の元にたいして
それをやるのがあなたたちの仕事と返す

窓際部署に配属されたエリートがだんだん染まってく感じの展開好きだわ

ツンケンした振る舞いを見るに、心を許せる相手が弟しかいなかったのかもしれない

「失敗しても良い、修正できれば。でもできなかったら負け犬」は個人的に名言。やらかして凹んだ時に思い出して自分にハッパかけてるわ

>>8
撃ち落とされたジムにダチでも乗ってたのか？

最終話でビグ・ラングに乗るのは闇落ちしたモニクだと思ってた

鬼の撹乱(笑)

>>10
25の政治将校に色々求めすぎではある
それが前線投入されてるあたり戦争後半の人材不足が浮き彫りなんだが……

>>18
そこじゃないんだ…若い政治将校とか戦争後半なりの能力や環境的なアレじゃなくて

もっとモニク個人に焦点を置いたキャラと言うか精神性と言うか
口を開けば皮肉のような発言しか出せず
弟相手にも本人の話を聴き入れれず自分を押し付けるような対応をするキャラクター性と
身内相手には付随してくる歪んだ人間臭さの出され方がどうしても好きになれない…それだけなんだ

政治将校なりの面を見てじゃあ
後方でふんぞり返ってるのはいいけど
正直こいつそんなその立場っぽい働きしたか？ともなってる…
お目付け役と言っても作中の報告自体はマイ中尉だし…
見逃してるだけならいいんだけど…
それにこの人の発言や行動が登場人物の精神的な動きに作用したような場面も…少ない
ただ居ない方がストレスフリーだけど締まりもなくなるしもアクも無くなるからイグルー自体には不可欠なキャラだとは思う

所謂「出て来た機体にケチをつける」のが作中での役割だからそういう物言いになるのはしょうがないと思う。
>>5
カスパン大佐側も同族だと感じてたと思う。
だから「皮肉った」と言えるんだよ。
「小さな部隊で王様気取りとは随分と気楽な物だな」って感じで。
>>11
「どうせ、周りは自分を見下しているから自分も周りを見下し返す」って考えなんだろうね。

>19
>正直こいつそんなその立場っぽい働きしたか？ともなってる…
>お目付け役と言っても作中の報告自体はマイ中尉だし…

現場に本社の若いエリートが配属されて、現場作業についてキャンキャン騒ぐなんてよくあることよ
「お目付け役」ってそんなもんさ


>それにこの人の発言や行動が登場人物の精神的な動きに作用したような場面も…少ない

これに関しては「予備機のパイロットは私だ」だけで充分かな
それまでただの小煩い「お目付け役」だったのに、危険な機体と任務に自ら身体を張ってみせた
本人は将校としての責任感と友軍を救うための決断だったのだろうけれど、いざという時に
最前線に立つその行動は、部下とクルーたちに上官としての度胸と貫禄を見せつけたわけだ
あの瞬間、603とヨーツンヘイムは精神的に一つになったんだよ

登場人物の精神的な動きにはこれだけでも充分かと