ニコニコ大百科

へ、編集者ああああああああああああああ！
クソッ！オレももうダメだ！せめて言いたいこと言ってやる！
井上喜久子17歳って、おいお##このコメは刺殺されました##

おばさーん、胸何カップ～？

>>2
無茶しやがって……（AA略）

い、イカス刺青してるな…ばあーちゃん

大好きっス ボイン！

少年誌だからか、色欲っぽい描写があまり無かったのが残念だな。

ワッツ？

旧版はスカーの兄の恋人って設定が色欲の要素になってるのかな

実働部隊の司令官みたいな感じで実質頭脳的存在だったし
序盤で大佐に倒されたのはかなりホムンクルス側には痛手だったんじゃないかなぁ

実力トップクラスで知能高めのプライドとかラースは立場上表立って動けないし
他はお世辞にも知能高いとは言えないし・・・

FAの一挙しか見てないから原作は違うかもしれないけど

「色欲」っぽいことしてないし（夕方アニメじゃ当然だが…どっちかというと「妖艶」）
「最強の矛」なんて大それた攻撃力も見せなかったし

いまいち名前負けしてる気がしてならなかった

>>9
ヒューズの時と言い頭脳派なのに率先して行動するからねー
でも非力なのにマスタングを追い詰めたんだから頭脳込みの総合的な戦闘力は結構高いんじゃないかとたまに思う
逆タイプのエンヴィーは超パワー型でおつむ弱いせいで手も足も出ずやられちゃったし

あとラストの後釜におバカなエンヴィーがついたせいでホムンクルス側に不利な要素も結構出ちゃったのが痛い
結果論だけどエド達とスカーが手を組んだりメイがアメストリスに残ったりマスタングが吹っ切れるきっかけ作っちゃったり

ラストの記事はあるけどエンヴィーの記事はないんだな
曖昧さ回避用の記事が実質掲示板になってるけど

そっかー・・・
アニメのホムンクルスの元ネタって惑星ソラリスだったのかあ

色欲という名前のわりにはそれに沿った行動があんまり無かったのが残念（まあ少年誌（でいいんだよね？）だし直接的な表現がないのはわかるが）
背中の入れ墨を見せるためにシャワーシーンがあったホークアイ中尉の方がよっぽどエロいっていうのがなんとも…
まあお父様（と荒川さん）にそういった部分が少なかったんだろうな

色欲感ねーなと思ってたけど同じこと考えてる人結構いたんだなｗ

ベースとなったお父様、のベースたるホーエンハイム自体が色欲より他の方面のが強かったんだと思う　元奴隷だし
あくまで知識としての性ぐらいしか知らなかったから、理詰めで誘惑するラストの性格が出来上がったのかもしれない

しばしばあんまり強くないと言われてるけど、この人めちゃめちゃ強くないか？
一期二期全部見た上では、どっちかというと一期の方が強く見えるけど

最強の矛とグリードの盾が名前的に同じ性質のものなら、ブラッドレイでも先手を打つしかないグリードの硬度をそのまま攻撃力に転換してることになる（＝フルアーマーグリード相手でも攻撃が通る）
しかもかなりの射程を持つ

その上えぐいのが、指１０本全部があの単分子ブレード並の切れ味と５～１０ｍ近い射程を持ってる

本人もそこそこ敏捷性高いから、まじめに十本分の最強の矛で薙ぎ続けるだけで原作組のホムンクルスはプライドとラース除いてほとんど完封できるんじゃないだろうか

大佐の炎と違って、身体が切断されるから不死性に任せて突進もできない
ラースはラスト一人じゃ無理だけど、フーじぃさんみたく視界を塞ぐ役割に徹してくれる味方さえいれば相当楽に致命傷与えれそう

ホムン一期組はエンヴィー、ブラッドレイが速すぎるのと、スロウスが斬撃効かないから不利だけど

大佐は大総統崩れおじさんレベルでもない限り人体ではとても敵う相手じゃないからな。
早めに大佐とぶつかったのは間違いなく幸運だった。
頭脳担当もいけて、普通じゃ反応できない速度で鋼鉄を容易く貫ける奴が、生き残って暗躍を続けてたらどこかでどうしようもない場面が必ずできていたと思う。

ホムンクルスは六人それぞれお父様から切り離された感情なので、どこかに他のホムンクルスにはない自分だけの感情がある
ラストで言うなら一人だけ「人間」と名乗るという他の五体から見るとすさまじく異様な行為をしており、人間への好意を口にするなど色欲とは言うが要は人間と関わり合う社交欲の部分かと思われる

色欲感がないというか、まず間違いなく色欲自体を持ってない
なぜかというと、七つの大罪になぞらえてる関係でラストとか色欲とか言うからわかりにくいが性欲は欲なのでグリードに持ってかれてる（女が欲しい！）
ラストにいってるのは欲望部分よりも情動部分で、色情とかエロスとか言った方が本来は近い