ニコニコ大百科

そのうち鉛筆「しか」使えなくなりそう

それで済めばいいほうじゃない？
鉛筆「すら」使えなくなりそう

鉛筆に芯をいれる旋盤（ベアリングやスピンドル）はとっくに禁輸対象で
カーボンチョークかクレヨンみたいなのを使うことになるだろうな

この石、字が書ける！

まあ、宇宙空間で鉛筆使うと微細な粉が飛び散って危ないんだけどな

つまり、アメリカ面倒くせえ思ったら、ロシアさんのがお馬鹿だったってオチ？

実際はアメリカもロシアも鉛筆の危険性に気付いたから使わなくなった
このジョークを考えた奴が一番のバカ

これ真相まで知ったうえで一番面白いのは「(コピペほどじゃないにせよ)高額な開発資金を出して宇宙空間用のボールペンを開発した」の下りはマジだった、ってところだと思う

実際のところメーカーが勝手に開発して売り込んできただけなのでそこを真実と判定するかどうかは微妙なライン

それ要る？そこまでする？みたいなの宇宙開発ほぼ全般に刺さりそう・・・。

>>7
このおもしろいジョークに逆張りする人間が1番アウト

今後鉛筆すら使えない環境に行く必要があったら何もできくなるロシアと、
今後いろんな環境に行ってもちゃんとメモが取れるアメリカ

逆にこの風説の発祥が気になる

サブカル系アーティストの曲名にありそう

デマとはいえ色々応用効きそうな役に立つ研究だから金かけるのも分かる

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>>16
一番使っちゃあかんやつで草

一方ロシア軍はモシン・ナガンを使った

>>14
ピタゴラスイッチに「そこで橋は考えた」って曲があったな

実際にこのジョークに近い状況になったのがオイルショックの時で、アメリカなどの西側陣営が技術革新を進めてコスト削減に取り組んだ一方、共産圏は値上がりしていない自地域で生産されたエネルギーを使うことで乗り切ろうとした。

その結果どうなったかというと、オイルショックが収まり原油価格が落ち着いた頃には東西での技術格差と経済格差が大きく広がってしまい、その後のソ連をはじめとした社会主義体制崩壊の一因となった。

犠牲に犠牲を重ねて結果を出した(当時は)自由資本主義と最低限の生活保障(なお、汚職)はあっても文明レベルを固着させた社会共産主義。

ロシアの自動車普及率やら軽工業の停滞を見ていると、なるほどなぁと。

>>16
墨汁は持ち込み禁止品の一つらしいぞ。
そこで日本人はコーヒーのパウチから少しずつ筆に浸して水墨画を描いた。

以上、フィクションのマンガでの描写。

石板に掘るしかないな

一方中国は甲骨文字を使った

>>24
密閉空間で焚き火とかテロやん

小便

一方インドは記憶力を使った

着眼点の重要性と同時に、安価かつ確実な代替案よりも改良を選んだ故に生まれるものと培われる技術の重要性もあるんだな・・・と教訓を得たし、歴史も証明している

>>23
鉛筆と比べ物にならないほどの欠片が飛び散るんですがそれは

>>11
ジョークとして多用しているうちに真相が有耶無耶になってデマ拡散の温床になるほうがよっぽどアウトじゃないの？
真相ははっきりさせておくに越したことはない