ニコニコ大百科

たまに見かけてた単語の謎が解けてスッキリした
測量マニアおるんかなとか淡く考えてた

伊能忠敬の人生とか歴史とかについて考察する界隈のことかと思った

ただ歩き回るだけの人間を伊能忠敬扱いはちょっとなぁ

伊能忠敬のやったことを現代で真面目に再現した人とかいるのかな
インフラは圧倒的に良いけどたった一人が無給でやるならある意味本家以上にキツそうだ

私も時々15kmぐらい歩いてるけど
その倍々かぁ…
それ以上は足か膝が痛くなるからこれ以上は興味ないな

俺は上を向いて歩く派

地図を作る測量が目的だった伊能忠敬の名前をただ歩き回ってるだけの連中が使うってなんか違う気がする

「そんな長距離を歩くなんて伊能忠敬かよ」っていうネタであって
「長距離を歩く俺たち伊能忠敬並み」って感じで使ってるのはどこにもおらんでしょう

測量もしないのに伊能忠敬とか片腹痛いわ

>>8
元はそうかもしれないけどこういう風に名前が付くことで変化していくからね

お前は家からも出ないくせに

義務教育で「めっちゃ歩く人」の共通イメージ持ちやすかったのと敢えて大仰な名付けをする面白みで伊能忠敬が挙がっただけで、長距離移動も歩きだなんてそりゃ当時の人間の大半そうなんだから江戸町人界隈でも別に成り立ちはしたろうし
前後の話の流れ次第で飛脚界隈とか、あるいは逆に更に大仰に玄奘三蔵法師界隈とかだったかもしんない

こうした〇〇界隈のような定義づけ・グルーピングをするのはどういう動機でやってるのかがわからない

異端気取りしたいだけなんだろ

空前の測量ブームでも来てるのかと思った
俺の知らない間に歩きスマホしてんなーと思ってたギャルがレーザー距離計を持ってる世界になってたとか

>>13
何も〇〇界隈だけじゃない
インターネットで何かの単語の命名者が持て囃されるようになってから、事あるごとに自作の変な言い回しを広めようとする人が出てきてる
彼らにしてみたらワンチャン世に浸透して「あの命名者俺なんですよ」って自慢したいんだろうよ

ゼンリンの調査員はかなり伊能忠敬いと思う

伊能忠敬は3つ分の人生を1つに凝縮させたような濃い生き方をしてきた人だから、単に歩く事だけじゃなく伊能忠敬への造詣が深まるのは普通に良いことだと思う
教科書数行分ぐらいでしか情報が得られないのはあまりにもったいない一角の人物

風呂キャンセル界隈もそうだけど、情報や知見を共有したり集まって何かしら活動するわけでもない人らを括るのに「界隈」って単語を使うの違和感ある

>>13
自分や他人が「普通」の範疇かどうかにすごく敏感な層って一定数いる
そういう層がいざ、自分もしくは身近な他人が「普通でない」行動をとっていると気づいた時にどうするかというと「何かしらのレッテルを貼って分類しようとする」
自分の場合は、そのような行動をとっているのが自分だけでないと自分に言い聞かせて、排除される恐怖を克服することができるし
身近な他人の場合は、意味不明な存在ではない、仮に接することになってしまっても取り乱すことはないと自分に言い聞かせることができる

定義づけ・グルーピングが盛んに行われる動機は大体こんなものだろう

>>13
今回のXでの発祥アカウント？は記事に載っているのでどんな人なのかはわかるよ
ただこの人がこの言葉を持ってきた元は6月14日当たりに自称仲良し夫婦さんが生涯経県値アプリについて伊能忠敬界隈としては我らは最弱…と言ってたことに何か感じたからではと思うのだけど…
で、本当かわからんけど、6/14の人によると原神界隈の、MAPを探索しまくる人が原神界の伊能忠敬と呼ばれていたことかららしいので侮辱の意図説については脱臭できそうやね

これがどうかはともかく界隈ってつけときゃとりあえず面白い感はあるな

ぱっと見『伊藤忠界隈』と見間違えて電通的な何かかと思ってしまった

歩いたルートで絵を描くやつ好きだけどこの界隈とは関係なかったか
マリオとかよく出来てた

>>sm37848481

こういうの？

（自称）津田沼から新宿まで毎日歩いて通ってた爺さんもここに入りそう

学生だった頃、深夜から翌昼までかけて、パンクした自転車を常陸多賀駅から牛久駅まで約90kmほど押して帰ったことがある
石名坂が危なかった思い出

SMAPファンを婉曲して表現したのかと思ったけど違った
要するにテクシー(死語)ってことね

>>15
俺も地図書く人々かと思ったよ
世界樹の迷宮みたいなのリアルでする人

>>9
何も間違った事は言ってないのにこれ自体がパワーワードに見えてくる
やっぱ語感で選ばれた所もあるんじゃないかな伊能忠敬