ニコニコ大百科

いくらなんでも>>112みたいな捻くれた解釈する人多すぎじゃないのか…と疑問に思ったが、そういった解釈で使われてた時期があるのね納得した
普通に読めば適度に運動して適度に飯食って寝ろくらいの意味よね

心身の健康を保つ上で障害の有無は関係ないよ
自分に合った健康法を実行するのが大切

健全な精神は、健全な肉体に宿るの時点で誤訳なんだけど元の詩の引用というより諺みたいになっとる

健全な肉体は、健全な精神のためにある

学校の先生が好んで誤用のほうを使いたがるから、勘違いしたまま育って回りにそう使う人が後を絶たない。

そもそも誤用ということを知らずにそれが本来の意味だと聞かされて育ち、下の世代に正しいことを教えるつもりで教えているのだとしたら、もはや誤用かどうかなんて何の問題でもない

誤用だということが周知となれば、「健全な精神～～」の言葉を捨てて新しい言葉を作って今までの意味（誤用の方）で教え続けるのではないだろうか

「元気があればなんでもできる」ぐらいのニュアンスで受け取ればいいのに。

へずまりゅうとか肉体が健全でも精神が不健全な実例じゃん

戸田奈津子訳は親の敵かってくらいに叩くのにこういうところで誤訳を正当化する人たちっているんだな。
英語で want to を抜かして訳したら大事件だろ。

>>128
なんだコイツ…

パワー系の障害者も肉体は強いが精神は果たして健全な状態なのか

「健全な肉体に必ずしも健全な精神が宿るわけでは無いですよね？原文では～」
と言われたら「生意気な屁理屈を言うな！」と健全な肉体で殴ればおk(パワハラ指導者並感)

健全な精神は、健全な肉体に宿るかはわからない。
しかし、健全な筋肉は、健全な精神が宿る
ﾚｯﾂﾏｯｽﾙ

健全なボディに不健全な精神ってなんだかエロい

ここまで何度も原典についてのレスあるのに誰も確かめようもしないのは草
そんなんだからデマに騙されるんだよ

原典を辿って元来どういう意図を持って使われた言葉であるかを確かめたところで
現代におけるこの言葉の立ち位置を変えられるわけではないからなぁ
正直どうでもいいところではある

健全な精神は必ず健全な精神に宿るべきという事なんです

>>134
「原典は～」というやつがいたら「屁理屈言うな！！！！」と指導（）するのが健全な肉体流だぞ
きみもちゃんと指導を受けて健全な精神を育みなさい

強い存在は弱いヤツに何してもいいのがこの世の道理ですから
まして努力して強くなったのなら尚更尊いのだからその人達が言っている事の方が絶対に正しい
屁理屈こねたのに指導で済んでありがたいですねえ

肉体の存在しない電子掲示板で不健全な精神晒すの草

健全な精神は、健全な肉体に宿る、すなわち何事も暴力で解決するのが一番だ！

誤用だとしても健全な精神は健全な肉体に宿るが、健全な肉体に健全な精神が宿るとは一言も言ってないんだよなぁ

寧ろ、健全な肉体は、不健全な精神が宿る、ような気がしますね。

ところで、逆、裏、対偶、必要十分条件を思い出しました。

この誤用を使いだしたきっかけが戦争にあることは重要

肉体と精神は相互に影響し合っている

むかし文学好きの友達に、太宰治が『正義と微笑』の中で指摘しているって言われて驚いた記憶がある

健全な肉体でないのなら健全な精神を持つはずがない

もしかして:テストステロン

健全のゲシュタルト崩壊

非の打ち所のない設定は売れた物語に宿るからこそ美しい

新ちゃんがないた！って本には
不健全な肉体にだって、健全な精神は宿るんだ
こんな感じのセリフがあった