ニコニコ大百科

意外にも誰も記事を作ってなかったようなので作成しました。
おかしい部分がありましたら加筆・修正の方よろしくお願い致します。

記事主、よく作ってくれた。GJ!
もしかして、ミュウツーとルギアの記事を作ってくれた人かな

記事作成乙です！

>>2
編集履歴を見れば分かると思うけどミュウツーとルギアを作った人と別人だよ

記事内の松本梨香さんの漢字が間違っているので
プレミアの方、修正お願いします。

エンテイ「お前が、ママだ！！」

シリアスシーンのはずなのにここだけ見るとすごいシュールな感じがするｗ

ともだち記念日＝この時点でサトシの旅が一年以上という証明

当時まだ解禁されてなかったけどもうセレビィの噂流れてたから「セレビィじゃなくてエンテイかよ」って思ったな
竹中エンテイはすごい強そうだったけどね、芸能人ゲストは人間よりポケモン役の方が当りになりやすいわ

ティラノサウルスの出る映画も見てみたかったなあ
XYで新しくティラノサウルスっぽい化石ポケモンが誕生したが

ポケモンと人間しか存在しない世界で「俺らの世界にしか存在しないはずの恐竜の化石」…それなんて押井守監督作品?企画倒れになった押井守監督が担当するはずだったルパン三世を思い出した。実現してたらさぞ異色作になってただろうにブランド自体がドル箱になりつつあったが故に没になったのも似ている。

>>7
映画の脚本を書く段階ではセレビィの噂どころか
金銀のポケモンの情報が全くない時期だったそうで
ルギアは元々映画のオリポケだったし

ポケモン映画で一番好きだな
シリーズの中でも大人向けな方に位置する作品だと思う

１３年前…。

この映画は歳を重ねてから見ると親のありがたさが判る様な気がする

でも何だかんだ言ってもリざードンが駆けつけてくれるシーンは一番好き

>>9
もしこのプロットが現実になってたらポケモンはどうなってたんだろう
本物のティラノサウルスそのものがポケモン化？
それともティラノに取りついた「意思」の正体がポケモン（ロトム的な何か）？

M
PAPA
ME
A

来年の映画の予告がエンテイのみDVDに入ってなかったんだが、どんなやつだっけ？

ミーちゃんかわいいなーって思ってたらあのしんちゃんだったのか…

これだいたい上映時間70分くらいなんだよな
70分でこれだけ描けたってのがすごいと思う

ポケモン映画の話になるとミュウツーやラティ兄妹やジラーチに話題取られがちだけどエンテイも本当に名作だと思う
個人的にミュウツーにだって負けないくらいいい作品だと思うんだけどなぁ
ED曲も素敵

ミーの母親って本当は死んでいるはずの設定だったのか。
何らかの理由で博士と離婚して行方が知れず、
結晶塔の一件を聞いたことで戻ってきたのかと思った。

世界観怖かったな。サトシの人間離れがあって安心したけどね。

結晶の階段駆け上がってく所が印象的だったな。実際似合ったらあれを全力で登るのはかなりの度胸が要るが

パズルにPAPA、MAMA、MEと書かれているんだよね。


孤独ってのはつらいよな

子供の頃に両手じゃ足りないぐらい見たけど、最近もっかいレンタルしてきて見たんだよ。最初から最後まで泣きっぱなしだったからね。子供ながらの寂寥感とか喜びとか、描くのが本当にうますぎる。

10年以上ぶりに見たけど普通に面白かった
ただミーちゃんの父さんは悪いことしたわけでもなく突然アンノーンに連れていかれたのは可哀想ｗ

ジャンボカードの「ゲームに使ってないカードも持ってこられる」という効果、
MTGにも「願い」という、ゲーム外部(大会とかではサイドボード限定)から、カードを持ってこられる呪文があって、それが元ネタかな？
と思ったら、「願い」が登場したのは2002年で、このカードが付録になったのは2000年ってのに驚いた。

すごい名作に感じる
美術も綺麗だしお話もよく出来てるし
バトルも良い動きしてたしリザードンかっこいいし
またこういう雰囲気のポケモン映画がみたい

何故わざわざ現実の女性(サトシのママ)をさらって無理やり
ママにしたかだけど、おそらくはミーのイメージの問題かな
エンテイ(パパ)やポケモンは本とかで姿形わかるけど　
ママの方は具体的な姿のイメージが頭の中にない
(脚本では母親無くなってるらしいし)

サトシのママが巻き込まれたのはレポーターとカメラマンのせいだよなｗ
何ちゃっかり見ず知らずの親子の会話テレビに映しちゃってんだよ

脚本が前後半で分かれてて前半部分は母親居ないつもりで書いてたけど最終的に居る設定になったって話
エンディングのは「病気で療養していた母親が帰ってきた」として描かれている
ミーが一目散に駆け寄ってハグをしている・写真の母親と服装や髪が一致している(小さいが顔も映っている)等、母親ではないとする方が不自然になる
病気で一緒に暮らせなかったなら執事の台詞「お嬢様は独りになってしまう」も元々矛盾しない
サトシママを代わりに連れてきたのは、父親代わりにエンテイを生み出したのと同じで理由は色々考えられる
・ミーの願いをアンノーン/エンテイがそう解釈したから
・ミーが居場所を知らないので連れて来れない
・病気の母親に無理をさせてはいけないとミーに心理的制限が有る
…そもそもエンテイとサトシママを本当のパパとママだと思い込んでいる描写も有る
5歳の判断に対して矛盾とか言うもんじゃないし理由を突き詰めた所で不自然な点は無い
素直に良かったねで終わっときゃ良いぞ