ニコニコ大百科

おーいw 別人の設定が混じってるじゃないかw

クラウド違いｗｗｗ

う～ん参りましたねぇ～
記事内参照用URL :

設定カオスｗｗｗｗｗｗ
そして>>3うめぇｗｗｗｗｗｗ

アンサイクロじゃないんだからもっとマシな記事にしろよ。

↑同意

んっふっふ

wikipediaにも記事が載ってないから
本当のことも書いてくれｗ

名前ネタと中の人ネタフイタwwww

言ってみれば、噂の事件簿ABCでニコ動でのひぐらしの地位を確立した功労者だな（当初はメグレ＆キラとか呼ばれていた）。
しかし嘘概要のソウルブラザーの解説部分は嘘でもない気がするｗ

熊谷の記事もお願いします。

アニメ二期「サイカイ」は凄かった。
年老いて全くの好々爺風の大石。言動も大人しく控えめ。
しかし、赤坂の質問にも全く沈んだ表情を崩さないレナが、
突然多弁になった大石の容赦ない追求に激情を発し、そして事件を語りはじめる。
原作にないシーンなのに、ここまで大石の凄さが演じられるとは思わなかった。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7410264
動画

戦争で死んだ大石の父親とダム工事の監督って生き別れの双子なのか？

退職金の重要さを教えてくれたわ

前原さぁん？

右上？

大石の息子はギャグ日のシールに出てくる
足を執拗に蹴り続けるガキ

結局、大石って退職金貰えたの？

警察官とは思えない行動とうざったい話し方で悪印象出まくりだったけど祭囃子編は素直にかっこよかった。

実写2作目では大杉漣さんが演じていました。

まさかの糞アニメ間接出演

>>20
80年代の警官ならあんなもんじゃない？
しかもあの時点で定年寸前なら冤罪や自白上等の強引な取り調べが当たり前に行われていた頃を生きてきたと考えればああいう感じでもおかしくないと思うよ

コンシューマ版だと大石さんの人となりが分かる
原作は恩人を殺され、気の毒な少年を失踪させて、殺人を止められず定年まで僅か　そんなギリギリの状況の大石さんしか見れないから仕方ない　本当は良い人だし、だからこそ同僚に信頼されていた

悟史失踪は半分詩音のせいだけどな
末期寸前だから死ぬかもしれんが、自白でストレス解消して踏みとどまるかもしれん。
それにあそこで捕まえとけばその年で祟りは止まってたわけだし、割と超分岐点だったと思う。
祟りがなければ五年目のシナリオは成就しないから、東京側もそんなに頑張らないかもしれん
赤坂なしで長生きするならここでリセマラするべきだった

研究者としての使命と、個人の倫理に板挟みになって苦しみぬいた作中の中でも特別苦労した人だと思う。歴史上の人物で例えて言うとドイツのボッシュ博士？

>>25
自白なんてしたらすぐに末期発症して喉掻いて死んじゃうでしょ。
そうなったら悟史を失ったストレスで沙都子は発症して死ぬor入江によって診療所に強制入院だから、充分祟りとして成立してると思う。
そもそも、悟史は沙都子の誕生日にぬいぐるみを贈るためだけに必死に症状を抑えてただけで、殺人が警察にバレたらぬいぐるみなんか買えないだろうしその時点で脳死確定っていうね。

とりあえず悟史くんのアリバイを作れたんだから、詩音の判断は正しかったんじゃない？

今回のアニメのルートだとあたり柔らかくなってるな

業は今のとこ死体出てないからまだ大きく動けない感じだし
原作より柔らかい印象になってるね

本編の時点だと定年間近ってのもあって基本的に余裕がないんだよな