ニコニコ大百科

昨日の公式生放送見て、良くある怪奇現象を体験しに行くドキュメンタリーかと
思ってたら、何か様子が変だな～て思ってた。
河童とか霊とか本当に出て来るし、スタッフロールに口裂け女役とか出たから、
ああ、これはドキュメンタリー風に作ったドラマかと理解した。
花子編のタイムリープして工藤の動きがカクカクしてるのと、田代が俺も連れてってて手だけ出してるのと、お岩編の触手？の中に入って市川―て叫ぶ工藤には腹抱えて笑ったｗｗ
ホラーとギャグは紙一重を地で行ってるなと思った。

普通なら話がいったんストップしてグダグダしそうなところを、
怒鳴ったり殴ったりして手っ取り早く進めてくれる工藤はディレクターの鑑

>>32
FILE02の「これ、言っていいんすかね……」→工藤「ッイライラさせんじゃねーよ」ｽﾊﾟｧﾝ!とかねｗ
視聴者を飽きさせないためにテンポを大事にするディレクターの中のディレクターですわ。

初期工藤は危なげな事は他人に押し付けるビビリのチンピラなんだけど
劇場版あたりまでいくと精神的にかなり成長してるのが良い

市川の中の人が「ネオさんと工藤さんが一緒に共演したところ見たくないですか！？」ってコメントしてて
どんな人なのかと思ってカルト見たら最強すぎてワロタ
異界の神々退けられたこの人なら二人を救えるんじゃないかな
続編ではきっと来てくれるに違いない

劇場版の続編は決まってるのかなあ…作ってほしいな
あの終わり方は、どうも納得できないというか、そんな感じがするんだ
面白かったけど、面白かったからこそかなあ

連投失礼

兼子くんの撮り方見てたら、田代がビビりつつもちゃんと撮ってくれてるのがよく分かるわ

あと、オーディオコメンタリー見たら下ネタやら何やら全開で本編の雰囲気ぶっ壊れ状態でワロタ

タイムシフトで予約してあったのを遅ればせながら視聴。
何これ、メッチャ面白い!!ｗｗｗ
もっと早く知りたかった。

市川ちゃんは工藤の嫁。
真壁先生は俺の嫁。

>>38
そんなこと言ってると、工藤Ｄにどつかれるかもよ
なんせ、工藤Ｄは真壁先生に「正直惚れてた」らしいからな（笑）
↑生放送時の工藤Ｄコメントより

ある優しき殺人者の記録ってコワすぎの続編てか番外編だったんだな

面白いことは面白いんだが、この監督はどうも物語を投げっぱなしにするんだよねぇ
広がりがあると言えばそうなんだけど、これからってトコでぶった切るからもやもやが残る

『コワすぎ！』新作に江野くん参戦！！？

>>35　気になってみてみたがNEOってOOOのアンクじゃねえかｗ立ち回りも完全にヒーローのそれだし　工藤Dと組んだらそらおもしろおかしな事になるな

http://albatros-film.com/movie/kowasugisaishu/

タイトル見て「最終章！？」とビックリしたけど、何はともあれ新作きたね！
（NEO様はいないけど）オールスターって感じで、ワクワク感がスゴい。

新作やったぜ。
もちろんレンタルするけど、やっぱいつかはコメント付きで見たいな
運営さんオナシャス！

シリーズ最新作『戦慄怪奇ファイル コワすぎ！最終章』上映会[有料]
http://live.nicovideo.jp/watch/lv211933930

いつかコメント付きも何も、ニコニコが最速だよ
あと多分、今回も白石晃士監督達も一緒に下コメントで実況しそう

1作目～最新作まで全部やってくれるんだな。コワすぎ！祭りや！

工藤クズすぎてワロタ
もしこの作品自体がつまんなかったら本気で不快感覚えるレベル

逆に言えばあれだけ滅茶苦茶やってんのに不快感覚えないのが凄い
工藤含め全員のキャラがきちんと立ってるんだよなぁ

しかし実際に身近に居たら嫌だ>工藤

最新作のCMで女が言ってる「もう全部終わりなんですよ」って台詞ノロイで超能力少女も言ってたけどもしかして同一人物？
謎の男もオカルトの江野くんなのかな

>>51
最終章見たけど、女はコワすぎシリーズの登場人物
謎の男はオカルトの江野くんっぽいな
そしてまさかの最後

新作面白かった。
アンケも1が94%って快挙だった
新作の超怖すぎも期待です

例の陸橋の隣にある春慶寺に鶴屋南北の墓があるのはよく考えられていてびっくりしたよ　最終章の陸橋のシーンで春慶寺の看板がはっきり読めるから確かめてみて

コワすぎ最終章面白かった。
オカルトでの江野くんと白石くんの謎の友情を思い出してしまうな
コワすぎの最終回であるけど、オカルトの続編って感じだね、この映画

新シリーズ嬉しい!!

しかし、新シリーズ開始ってことは、新世界に行っても市川と田代は工藤から逃げられなかったってことなのか…w

最終章の放送でまさかカタルシスを感じてしまうとは。
ここでネタバレはしないほうがいいとは思うが、
少なくともノロイ、オカルト、コワすぎ！シリーズを全部見た上での
視聴が最も望ましい。

特に狂言回しの江野クンは
「オカルト」「殺人ワークショップ」の江野クンと同一人物。
田代の手助けをする理由もオカルトでの白石君との友情だから、
この関係は必ず把握してなくちゃいけない。
正直「コワすぎ最終章」というより
「オカルトⅡ」といっても差し支えはないレベル。

「オカルト」は日本神話等のくだり以外は結構見る人を選ぶが、
（呪いのビデオの取材パートと同じかんじのあれ）
そこの江野クンと白石君の間に生まれる奇妙な連帯感がミソ。

今回コワすぎ！シリーズにおいて登場してきた人たちは
ほぼ総出演！
アレになったあの人も、市川をアレしたあの人も、
さらにPart４のあいつの意外な正体まで！
（精一杯ぼかした言い方）

まあ一番重要なのは江野クン。
そこを押さえておけば、
必ず見終わったあとに魂の浄化があること間違いなし。

最終章は、全部にケリをつけるために江野くんに説明させすぎで、アンケ結果とは違う感想を抱いたけど、それでもオカルトが好きな人間には、くるものがあるな
一本の映画としては、ワークショップのが好きだ。

細かい点（演出や展開速度、視聴者が状況を咀嚼するための時間）でいえば荒いところがあったのは確か。
それでもこれまでの謎だった点を全て明らかにしていったのはＧＪと言いたい。
それこそ>>57に書いたようにああなっちゃたあの人やあいつの正体や、
そしてあいつとの決着なんか。（だいたい数分にまとめられたけど）

ところでここからはネタバレ含んでの話なんだが









タイムリープする場面で河童のときに共闘した鈴木さんの娘が
実は花子さんの正体だったってことなのか、あれは？
それとも連れさらわれたあと夕子として「先生」の手で鬼神兵にされたのか？
あるいはどちらも正しいのか・・・？

ともあれ鈴木さんが報われたシーンで涙腺に来たのは間違いないけどな！

>>59
どっちも正しい…ってか、




















先生が河童に鈴木さんの娘をさらわせて、夕子に仕立て上げて、鬼神兵にする過程で、次元の不安定な学校で花子さんとして目撃されたんじゃないの？　河童は先生の式神だと思ってるけど。

河童の起源は治水工事の際に使われた式神（＝身分の低い特殊技能者集団）だって説は、確かにあるから、先生が、建築設計ではなく土木工事の技師なら、完全にそうなんだけどな。