ニコニコ大百科

どれもこれも面白いんだがやっぱり見本市なんだねえ
10分にも満たない作品だとこの世界の果てが見たい！って欲求を満たしきれないことがわりと多い
一番手の龍の歯医者なんかはまさしくそれ
強烈に惹きつけられるものがあるのに作品側はそれに答えるつもりはないというか

批評させろと言うくせに難癖つけてクリエイターと企画の否定しかしてなくて草

>>61
むしろ、創作の続きを保証してくれるわけではないこのような企画に対して
見えない部分までガッツリ作り込まれた続きが気になる作品を持ってこれるという
彼らのそのモチベーションにこそ、なにか大切なものが在るのかもしれない。

良い意味でも悪い意味でも、軽くチラ見せするだけでほとんど金にならんようなこのイベントには、
つくづく合わない連中なのではないのか。見本を作るだけなのにここまでやるとは正気とは思えん・・・。

テレビじゃ放送できないようなものが増えてきたけどたまにはそれくらいインパクトが無いと。批評が出ても良くも悪くも表現は自由でもいいんだと実感させられるじゃないか。

（おばけちゃん　ストーリーボード）
カット52　内容
もんどりうって吐きつづける
Q冒頭のように

えっなにこの内容は・・・・（困惑）

おばけちゃんかわいかった

うん　まじかわいかった

子供が見ても楽しそうだね・・・だよね？

ところでめめめの記事できたっすよ

おばけちゃん、ちょいちょいエヴァネタはさんでくるの卑怯だと思うｗ
あと庵野監督なにやってんスかｗ
ヱヴァのほうは目処がついたのかな。

庵野さんはネタ元の原画を書いたってことじゃないのかね？

的外れな評論家気取りばっかだなエロや萌え要素の強い作品なんて
３つ目の奴しかないじゃん。

おばけちゃん、ほっこりしたなぁ
そしてエヴァネタの不意打ちｗ

月影のトキオ、ＰＶにあった宝石の国みたいな絵ではなくなったのね

絵は上手いけど話が意味不明なのが多いな。
映像が主役なのはわかるけアニメって動いてるから面白いってわけじゃないんだな再確認させられた。
八割おもしろくねーや。

批判も賛美もいろんな目線があってここのコメ面白いな
作品にテーマや意味などを持たせすぎてないからこそ見た人はいろんな感想が出てくるからいいね
そうじゃなきゃ創作なんてみんな同じようなつまんねえ物しかできないからな
なんか意欲が掻き立てられて作品の一本でも作りたくなる見本市って企画は面白いな

>>74
自分が最も求めている物が再認識できていい機会になったんじゃないかな

アニメ(動きとか画面構成とか)としては大体全部すごいし面白いし作画オタとかはすごい楽しめてると思う

ストーリーは、まあ10分も無いようなサンプル集みたいな企画で見せたい世界観とか画面のために犠牲にしてるんだなって感じた
そのために劇場とかTVアニメは脚本家が居たり数年かけた企画会議があったりするんだし残念だけど仕方ないのかなって思う

萌えエロが酷いって書き込みをよく見るけど
ME!ME!ME!とSEX and VIOLENCE with MACHSPEEDくらいしか露骨に性的なモチーフを使ってるとは感じなかった
そういう書き込みをしてしまっている人は女性の裸はどんな表現に使われててもエロと感じる人なのか
作品は見てないけどまとめブログとかの記事を読んで批判してたりするのかって思った

今更トキオ見たけど、なんかいよいよぶっ飛んでると思ったら原作と脚本が須田剛一だった・・・・。
そうか・・・須田剛一ならしょうがないな・・・（諦め）

そういえばトキオの場合は背景と美術設定が公式サイトで公開されてるけど、そういう部分を他のアニメと比べて見るのも面白いかもな。

『三本の証言者』の各キャラの演技参考人物ワロタｗ
連続テレビ小説とか見た後にもっかい見直すと面白そうｗ

新作の簡単なキャラだけど労力半端ねぇ

半分以上の作品で見終わった後の感想がつまんない・意味わかんね・で？とか一分で視聴切るレベルってヤバい
主催は可能性とか挑戦とかふわっふわしたことしか言わないし誰向けとか何を見ればいいかとかもわかんない
アニメ業界の発展という割にはまるで一般受けしない、商業レベルに達してないようなのばっかりで
世間に受け入れられなくて商売できないからどんどん衰退してるのに、まさに絵がきれいなFFと同じ
アニメーターがどこまで担当するか知らんけど人に見られてなんぼなんだから面白い物作らないといかんでしょ

とにかく山寺さんと林原さんはすごいと思った

>>81
評論すごいですね。どこのお偉いさんです?
それとも映像関係?

>>81
その理屈だと、それこそ「自分達で創ればいい」の次元に突入しないか？
実際問題「アニメを創る」という行為自体は「アニメーター」じゃないその辺の連中でも可能だと思うんだが。
商業目当てだったり、一般受けだったりを目的としてアニメを創るのはアニメーターじゃなくても可能ではないのか。
ただ単に動く映像を創るのが果たして本当にアニメーターなのか？
という点からまずは考えるべきじゃね。

意味不明な作品がそこそこある
一般向けではないって作品は多い。
自由に作ってるから商業向けとしては作ってないから良いと思うし、世界観が気になったりする好みの作品もあるよ。
ただうわぁ・・・ってなった作品もあるのも事実。
子供向けをかなぐり捨てて、評論家等が好む作品集だと思う

別に誰向けって思って作ってるわけじゃないと思う
企画趣旨から引用するなら
「期間、予算等を制限した中での企画開発、R&D、人材育成、自由な創作の場」なんだから
賛否どちらでも感想・批評はそれこそ自由にやって構わんと思うけど、「こんなものは求められてない」とか「オレが見たいのと違う」みたいな意見はちょっとエゴ強すぎてツラいので自省したほうがよろしいかと

好き嫌いの問題ってか大きく宣伝されて期待してた割には大したことなかったっていう感じがする

エロばっかで見てて気分悪い

まぁ確かに考察厨が元気になる作品ばかりではある
ただ、それはそれで俺はいいと思うよ

個人的には「西荻窪駅～」と「I can Friday by day」が好きだな。

1話～12話は5月31日を以って公開が終了するそうなので観たい人はお早めにとのこと