ニコニコ大百科

さんごinあすかが可愛すぎた
人が死ぬレベル
そしてあすか先輩からも可愛いと思われている事が判明。

何時もだったらローラかみのりん先輩弄りだったし
ここまでやってくれて嬉しい

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やっぱり声のトーンや喋り方が銀になるな
そういや、去年の紫キュアは東郷さんだった

遅ればせながら、2話連続で何かと濃い目のポジション与えてもらえて安心したぜ

主役回でこそないが珍しく目立ってる回自体は増えてきたかな？ただ話はこれ以上掘り下げようもなさそう

昨夜、トロプリとスマプリがコラボしてあざとかわいいキュアコーラルとあざとかわいい枠の先輩たるキュアピースが夢の共演っていう夢を見ました…
うぉーマジか！！最高すぎ！！とか思ってたんだが、よくよく考えたら既にハトプリとコラボしてる作品なのに、何故そんな夢を見たのか…w

よかった。個人回はまだあるようで。というかこの時期の定番の終盤に向けての個人回ってところかな？

<<98
前回がラストあすか回で、12月はさんご回、みのり回、クリスマス回とやって最終決戦へ、という流れと思われる。
振り返ると、さんごちゃんのメイン回の無さは異常…
他のメンバーがみんなキャラ立ってて特徴的なのに対し、
「かわいい」「おしゃれ」「やさしい」以外のキャラ付けがされてなかったのがね…

今回はそのおしゃれでやさしくてかわいい、って部分が前面に出てたね。主役回が少なく見えたのもそもそも後方支援に特化なだけだったと。

そしてまとめてシールド張ったのが成長を感じる

ラストさんご回、見届けました。
自分の可愛さをアピールするより、誰かを可愛くメイクアップする事に喜びを感じる。後方支援タイプのキュアコーラル、もといさんごちゃんならではの展開でしたな。
ソロ変身もこれで見納め。❌も強化されて良かったね。

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当初こそ歴代最弱のパープルか？ …って言われたりもしたけど
一年通して見て見るとタンク役としては結構良い仕事したと言う結論になりそうかな。
その分日常パートでの扱いの弱さがかなり割喰ってしまった感あるけど。

思えば、この涼村さんごというキャラクターはスタッフの実験的な意味合いで作られたキャラクターなのではないだろうか？
プリキュアで「紫」というと、大抵「ミステリアス」「お姉さん」「優等生」「ポンコツ」といったキャラ付けをされる事が多いが、さんごちゃんはこの内どれにも当てはまらない。
「かわいい」「おしゃれ」「優しい」という要素だけであっさりとキャラ付けされていて、どちらかというと歴代の「黄色」に近いキャラクターで、それをあえて紫キュアに担当させたように思える。
今までにない新鮮なタイプだからこそ、人気が出るかどうか試す意味合いで、上の要素以外に変なキャラ付けをせず、「実は○○な一面もある」といった描写も極力されなかった、故にメイン回も少なかったと邪推(過去のコンプレックスも初変身回で解決)。
それで人気が出たら、味を占めたスタッフがこれ以降もさんごちゃんのようなタイプの紫キュアを生み出したりしていくのではないだろうか、なんて事を考えました。

スタッフからの扱いの悪さとは裏腹に女児からも大友からも人気という類稀なるキャラ

当初はさんごとみのりの大人しいキャラが2人になっちゃったから、当時スタッフ間でまだキャラが定まってなかったみのりをなんとかしようとしたら、思いの外キャラ立ちして逆にさんごが空気化しかけちゃったってアニメージュに書いてあったよ
扱いが悪いというか、コスメネタをもうちょい本編で取り上げてれば活躍の機会があっただろうに、惜しいことしたなって感じる

みのりをなんとかしようとしたらキャラが立ちすぎた。

いや結果論とは言え流石に草。まあ脚本家的には使いやすいキャラではあったよね色んな意味で。

さんごもなんとかしようって発想にはならなかったのか

みのりに向ける寵愛の1/10でもいいからさんごにも…
最後まで見ると最低限の申し訳程度で碌な見せ場も無かったし、歴代史上最悪で扱いの悪いプリキュアだったと思う

視聴者人気はあるのがせめてもの救いか？

おしゃれキャラなのにそのおしゃれ回が少ないからなぁ
部活が何もであり設定にしてるのに
もっともな理由だけど学校でおしゃれ禁止って縛っちゃうし
折角のプリティホリックも部活メインだから出番無いしで

さんごちゃん目当てで視聴してた人達は肩透かしを食らっただろうな。かくいう自分もその一人。
まず、キャラ付けが淡白すぎる。変に個性出しまくってキャラ崩壊させないようにしたのかも知れないが、他のメンバーが皆強烈な個性を放っていたり意外な一面があったりして目立っていた事を考えると、大人しすぎると言わざるを得ない。
それから、コスメ要素が生かされてなさすぎ。

大人しいキャラだからあんままなつにあれこれ言えなかった。のが一番キャラが薄くなった原因かも。
ローラと先輩が突っ込む中さんごだけは苦笑いか無言で済ますのが多かったし。

戦闘中も、最初から最後まで盾だけど、他のメンバーが普通に避けるか耐えるかだったなぁと。一応メイン回では役に立ったけど

↑途中で送信してしまった。

さんごちゃん目当てで視聴してた人達は肩透かしを食らっただろうな。かくいう自分もその一人。
まず、キャラ付けが淡白すぎる。変に個性出しまくってキャラ崩壊させないようにしたのかも知れないが、他のメンバーが皆強烈な個性を放っていたり意外な一面があったりして目立っていた事を考えると、大人しすぎると言わざるを得ない。
それから、コスメ要素が生かされてなさすぎ。作品のテーマの一つに「コスメ」があるのだが主人公ではなく、サブキャラにその担当をさせた弊害か主人公以外が作品のテーマで目立ってどうするみたいな感じだったのかな、中盤以降さんご回以外でコスメに関する話も殆ど描かれなくなった。申し訳程度にリップが出てきたりはしたが。
というか、コスメと部活動の相性が悪すぎるんだよね、そもそも校則違反って事になってんだし、部活動メインの作品じゃハナからコスメ要素が上手く生かされる筈もなかった訳で。折角の「pretty holic」も最終的にさんごの家というだけの場所だったし。
かれこれ十数年とシリーズが続いているが、キャラの扱いに明らかな優遇不遇があると、反感を買うということをいい加減学んでくれないか？って言いたくなる。今回たまたま自分の好きなキャラがそういう扱いだったからこんな風な事を言ってしまっているが、おそらくこういう感情を抱いている人も少なからずいるのではないかと思う。
トロプリ自体は明るく陽気で楽しい作品だったと思うから、さんごちゃんの不遇っぷりだけはどうにかしてほしかった、という一感想でした。

↑みたいな事を書いている奴が拗らせてアンチに昇格するんだろうな、と自分で書いていて思ってしまいました。

なまじキャラデザが良くて人気があるキャラだけに、作中の不遇な扱いに怒る人が出てくるのは仕方ないと思う

目立つことは少なかったけど
存在感はそこそこあったよね｡

んで､h2Lm28LU/Cの『七瀬ゆい枠』だの
『七瀬ゆいのif』とか今にして思えば
ホントなんだったんでしょうね…?(笑)

終盤の個人回でまなつと二人だけのシーンが
珍しい扱いされてるのもなぁ・・・
まなつとローラが一緒にいるってパターンが
長すぎたのも痛かったな、2番目に変身したのに

授業中の描写があんまり描かれなかったし飯もトロピカル部のメンバーで食うから二人だけってのがあんまないんだよね。せめてローラ変身前にそういう描写はやっておくべきだった。

せめてもの救いは「せっかくの希少なさんご個人回なのにまたローラ出しゃばらせるのかよ～」
みたいな事態が起こらなかった事かな。さんご個人回のローラは他回と違って意外に大人しかったと言うか。

>>118
ああ、それはあったね
おーディションをローラも受けるって言った時は大丈夫か？と思ったけど
ギャグで落ちたけどさんごを応援するってサブ役にさせてたし

そこだけはちゃんと徹底してた気がする、こえちゃいけない一線は把握してるというか