無限の猿定理
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ななしのよっしん
2019/04/16(火) 22:13:56 ID: MomLHKofj7
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ななしのよっしん
2019/04/16(火) 22:24:18 ID: BO8zMrvwnh
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ななしのよっしん
2019/05/08(水) 06:56:43 ID: IrcAH81X9I
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ななしのよっしん
2019/05/10(金) 18:26:18 ID: fL6MIPkf3K
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ななしのよっしん
2019/05/10(金) 18:57:46 ID: hPZ6eGtF80
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ななしのよっしん
2019/05/10(金) 19:50:17 ID: IfqDXq/46q
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ななしのよっしん
2019/05/10(金) 20:19:12 ID: lbp9rXkc10
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ななしのよっしん
2019/08/14(水) 03:56:49 ID: o3nw9ZSOmh
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ななしのよっしん
2019/09/29(日) 16:46:02 ID: v3CBU7nRz/
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ななしのよっしん
2019/10/09(水) 22:01:21 ID: fotbfeX35o
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ななしのよっしん
2020/01/10(金) 21:43:11 ID: qv1Txe0zT5
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ななしのよっしん
2020/02/01(土) 06:40:08 ID: 7Wz6UI5Idt
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ななしのよっしん
2020/04/05(日) 16:43:59 ID: j/XL+ZMuHm
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ななしのよっしん
2020/04/05(日) 17:11:49 ID: j/XL+ZMuHm
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ななしのよっしん
2020/04/05(日) 18:00:35 ID: j/XL+ZMuHm
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ななしのよっしん
2020/04/05(日) 22:06:52 ID: j/XL+ZMuHm
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猿の無作為打鍵に付き合うのは止めよう。神はきっとサイコロは振らないんだ
全てのキーの組み合わせで10万文字(ところでこれどういう数え方なんだろう)タイプされた10^{164346}冊の本を納めた図書館にしてしまえばいい
さらに完璧な検索システムも完備してしまえ
「hamlet,princeofdenmark」と打ち込めばたちどころにこの文字列から始まる蔵書だけが目前に並ぶようにする。このたった22文字だけで10^36…1澗分の1に候補が絞られる。これでもう10^{164310}冊だ!……
なおこの検索語以降もあらゆる文字列の蔵書が存在するので、無作為な文字の羅列から、意味のある文字列でも題名以降全く違う物語の本まで含まれている
だがどれだけ候補があろうと、ハムレットの全文を検索機に打ち込めば、たちどころにハムレットの全文が記された本を見つけ出す事ができる!
この本はシェイクスピアがハムレットを書かなくても当然存在し、あなたがハムレットの全文と同じ語句を偶然に思い浮かべさえすれば、シェイクスピアより先にハムレットの内容を知る事さえできる
後は、検索語句が分からない時に正しい語句を見つけ出す方法と、検索語句が間違っていた時にその事に気づく方法についての些細な問題を解決すればいい
別にハムレットにこだわらなくても、この図書館で無数の語句から人に感銘を与える最適な並びを見つけ出して打ち込む作業を繰り返すだけで、歴史的な文学者の仲間入りができるだろう -
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進化(優秀になるとは言っていない)
2020/04/29(水) 12:04:03 ID: w0VF0fncT2
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ななしのよっしん
2020/08/14(金) 21:15:56 ID: IqagFmTswB
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ななしのよっしん
2020/09/17(木) 12:54:20 ID: fyVW3qhskO
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80
ななしのよっしん
2020/11/07(土) 19:28:19 ID: BsWLCYbkhW
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ななしのよっしん
2020/12/30(水) 11:30:43 ID: odozGcDIJd
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>>80
なるほど、確かにね -
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ななしのよっしん
2021/01/21(木) 11:25:22 ID: ExUwpylLOr
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83
ななしのよっしん
2021/01/22(金) 15:43:52 ID: L1lyQvBvJB
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>>80
すげーしっくりきた -
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84
ななしのよっしん
2021/01/29(金) 13:50:46 ID: j/XL+ZMuHm
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パラドックス感覚を起こす要因は二つにまとめられる
1.無限の猿が書いた無限の文章の中から正解を探す無限に近い時間を無視している。
特に多くの解説ではでたらめ文→部分正解まで来たら正解文に飛躍させているが、正解文に近いが部分間違い、の文章群から正解を探す作業を想像すればパラドックス感覚は大きく下がる気がする。
2.組み合わせ総当たりなら文章量は有限で、かつ正解文を作る為に必要な文章量の期待値は変わらないのに、わざわざ無限の猿を用意している。
これにより、「無限」という過剰な量を出す事で「偶然」短い時間で出来る可能性を生む→読む人が大きな数をイメージできないので期待値が小さく評価される、という状況が起きていると思われる。 -
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ななしのよっしん
2021/01/29(金) 14:18:11 ID: j/XL+ZMuHm
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有限な量で済む組み合わせ総当たりより、無限の猿の方が確実性において明らかに劣化している。
無作為打鍵では偶然少ない文章量で済む利点もあるが、それなら一匹の猿に一発挑戦させても同じである。だが思考実験者は大抵成功率が低い事を理由に猿や試行回数を増やしてしまう。
そして無作為打鍵によって下がった確実性を補うために、結局有限な組み合わせ総当たり法より多くの文章を書かせてしまう。
にも関わらずハムレットが書ける無限の力ってスゲーという結論になってしまうのが面白い。
正確には「無作為打鍵によって落ちてしまう確実性を元に戻せる無限の力ってスゲー」のであって「ハムレットが書ける事」自体は元々「有限の力」で十分なのだ。 -
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ななしのよっしん
2021/01/29(金) 14:48:23 ID: j/XL+ZMuHm
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ななしのよっしん
2021/02/07(日) 05:01:32 ID: lkNk8bxl1D
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ななしのよっしん
2021/02/07(日) 07:26:55 ID: hsB2EvMe9b
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ななしのよっしん
2021/02/08(月) 23:14:54 ID: j/XL+ZMuHm
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ななしのよっしん
2021/03/06(土) 20:22:07 ID: fC8TjIlVVI
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