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まさに…眠り姫だ！

ヒャッハー！大百科記事だァーッ！！
作詞：森由里子＆作曲・編曲：椎名豪(NBGI)のスーパーコンビの本気だぜ？

ＰＶ６の新曲聞いて思わずアイマス２予約して、ホントによかったのかなと悩んでたけど、なんかそんなことがどうでもよくなるくらいいい曲。

こんな曲に出会えるならどこまでもついて行ってみようって思いました。

正直、タイトルを聞いたときはあまり期待してなかったが、
ラジオ聴きながら拍手しちまったよ。
ライブじゃ生で聴けるんだろうな、クソ羨ましい！

>>sm12951729

「蒼い鳥」もそうだけど、アイマスは割と童話・神話にちなんだ
楽曲や単語が節々のキーになっていることが多いね。
アイマス２の現行プロモーションも特に顕著で

Little Match Girl：マッチ売りの少女
SMOKY THRILL（竜宮小町）：浦島太郎
Alice or Guilty（ジュピター）：不思議の国のアリス

と、まさに新曲３本柱が構成されていると言っても過言ではない。
眠り姫はまた違う立ち位置ではあるが「作品本編の世界とリンクしている」というコメンタリもあるように
作品を深く知るＮＢＧＩ内部の人間が作った曲らしいとも言える。
Little Match Girlは現行楽曲情報が不明だけど、ＰＶ６に関して
小野田Ｄがちょろっとツィッターで仄めかしたりとかしてて、そっちの線が濃そう。

・・・でもAlice or Guiltyの作詞だけは何故か外部の人間なんだよね。

そういえば、前にアイマスモバイルの待受で童話シリーズなんてのもあったけど、
考えて見ればその時も「不思議の国のアリス」は入ってなかったな。

そういや、今回のキャラ別持ち歌は旧曲なんだっけ？
MS曲、もしくは今回のMA2曲期待してるが。

>>6
そういや貴音はかぐや姫、亜美真美はとりかえばやかｗ

真はリボンの（ｒ

>>sm12964695

この曲の千早（ミンゴス）の声前より細くなってない？
蒼い鳥と比べると、こう…ずっしり重い感じがなくて、言い方が悪いかもしれないけど、軽い(細い)感じがする。
高音だから仕方ない感じがするけど、誰かがこれは寧ろミンゴスになってるって言ってるの見て、そんな感じもする…って思ってしまった。
別にこの曲のアンチとか、アイマスが嫌いってわけじゃなくて、CD聞いた時に、MEGAREと同様にちょっと「あれ？」って思ったから、書き込んでみた。
この曲自体は凄く好き。

自分も千早では無い印象。
よくも悪くも今井さん。
特にMEGAREと眠り姫は。

アルカディアから顕著だけど神格化なのかな？
千早には人で居て欲しかった･･････

最近アイマス聴き始めたんですが、そんなに違和感は感じなかったなぁ。MA1やMSと聞き比べると違いが分かるのでしょうか。

>>8
「魔法をかけて！」のバックボーンはシンデレラだったりもするしな。

>>10-12
「変わった」「変わってない」の論議はどこででも起こるけど、
むしろ、変わらないままで居ること自体が無理な話なのかな・・・とも思います。

そりゃ、２次元のキャラである千早はそのままでは年を取らないし、
アイマス２になっても１年加齢されただけですが、中の人のミンゴスは
５年６年、それ以上の時を重ね、その中で多くの歌と関わってきた訳ですから。

そりゃ、変わらない２次元のキャラを演じる声優なのだから
変わらないままの演技を保ち続けるのがプロ。という考え方もあるでしょう。
しかし、時を経て変化をしていくキャラを感じるのも、そう悪いことではないのかな。と、
１人のキャラがこれ程長く続いているアイマスならではの課題ではあります。

で、変わったか変わってないかという話で「変わることもやむなし」と前提をおいた上で、
それが良くなったか悪くなったかは、個々人の好みとしか言えないんじゃないかなあ、と思いますが。

いい加減変わった変わったうざくね？変わってない人なんているか？

ちかたないな〜

声細くなった？ってのはラジオ聴いたとき最初俺も思った。
でも、途中で喋ってるところのは結構太い気がするんだよなー。
メリハリつけるために小さく歌おうとして結果細くなっちゃってるのかも。それが良いか悪いかは全体通して聴かないとわからない。

はやくCD届かないかなあ。この曲をちゃんとした環境で聴きたくてしょうがない。

まぁ青い鳥を収録したときからもう何年も経ってるから声が多少変わるのはしょうがないしな
ミンゴスに限らずほぼ全員が歌声や演技も初期に比べれば変わってるしこればっかはどうにもならないと思う

この曲、本当にいいな。曲もいいし、歌詞が本気で泣くレベル。
さすが蒼い鳥コンビと言わざるを得ない。

1の千早は弟の死・両親の離婚・部活での居場所の無さなんかが重なって後半になるにつれて依存的というか自分の居場所をそこに見出すような形でプロデューサーと親密になっていったわけだけど
この曲の歌詞には千早の精神的な独立及び依存からの脱却が描かれていて、そこにはアイマス1→アイマス2間の（パラレルとはいえ）半年間で培った千早の成長が間違いなく存在し、依存先を失うという外圧によってではなく初めて千早が自ら明日への明確な希望をもって歩き出した記念碑としての意味合いがこの曲にはビンビンに含まれており
「翼もがれては生きていけない」蒼い鳥と「明日へ歩き出すために目覚める」眠り姫との歌詞の対比も相まって俺はもうアイマス2のシナリオにおける千早の成長に期待せざるを得ずもう俺はもう千早俺は( ﾟдﾟ)うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

千早ー！！！千早ー！！！俺だー！！！！結婚だあああああああああ
千早二千人までなら俺が一人で一生養う！！！おしごとがんばる！！！！！千早ー！ちふゃうわあああああああああああああああああ

うおおおお手が手がふるえる

ぬわああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！１販促メドレー聴いただけだけどイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１うあｓｄぇｒくぉｘぁせｒｄじｋｌくぁうぇｒｇてぃおくぁｓｗでふゅｋｌ；「

これってゲームに収録されるのか？
もしされたらやよいとかの「眠り姫」を聞いてみたいｗ

>>18-20
お前等落ち着けｗｗ

しかし本当に凄い曲だ。

あのコメンタリートークで少しミンゴスの「千早に憧れる」想いを感じてしまう。
奇しくもミンゴスの1stアルバムと千早のMA2が同時期に発売されて、歌手・今井麻美が千早との違いを作らねばならない、千早を超えなくてはならないと考えていたのだろう。
例えミンゴスがアイマスっぽい曲を自分のアルバムに入れたとしても「これ千早じゃん」と思われてしまうジレンマもあっただろう。
アイマスの千早が曲に恵まれているという意味もあるのだろうけど「千早という人がどんどん大きくなって」という言葉に非常に重みがある。
ミンゴスも千早というキャラクターに憧れて（羨ましさ・嫉妬に近いかもね）、それでも千早を演じてよかったと言えるその純真さに感動した。
一人の声優が演じるキャラクターに対して「曲を歌わせてくれた」と普通言えないだろう･･･最近では演じるキャラクターと自分のギャップに耐えられない声優も多いのに。
もはや千早がミンゴスに憑依してるレベル。

ちひゃああああああああ好きだああああああああああああああああ！！！あ、ミンゴスもね。

眠り姫の初週7200枚ってマジかｗ

ピアニートさんにまた弾いてもらいたい

>>24
それ超同意だわ

流石に過大評価し過ぎでお前ら気持ち悪いぞ

むしろほほえましいｗ
だが普通にいい曲だわ。偶然知ってポチっちまったよ。

CDで聞いた感想だが、バックの音量が大きすぎて声が隠れ気味なのが残念。
細く聴こえるのはそのせいもあるんじゃないかと。

椎名豪の曲って蒼い鳥(と一応ジェラシー)くらいしかまともに聞いたことなかったから
この曲も蒼い鳥的な王道(?)展開かと思って聞いてみたんだが、予想を見事に外された感

自分はこういう曲構成大好きだが、若干人を選ぶかも？と思う

椎名豪の曲って色々壮大な感じがして好きだよ
それでこそホールで聞きたいと思うぐらいに

千早（今井さん）は静かに喋る、中低音でまったり歌う以外だと
時間かけて収録しても加工して引っ込めないことには商品にならないくらい
ボロボロだってのがわかった

発声に必要な筋肉が弱い上に強張ってんだろうな