ニコニコ大百科

面白いと思ったならそう書けばいいさ、ただし理由も何もない「なんとなくおもしろかった」は現状においてはさして意味がないし
面白かったと思うの理由が無茶だと思われたら返信が帰ってくる
それだけのことだろう。

>>13847
言っちゃ悪いけど、「夕張隊が追撃態勢に入っていた」とか「如月が独断で警戒網を解いた」とか、
全部根拠の無い想像じゃん？
だって作品中にそういう描写が一切ねぇんだから
せめて一言夕張から「追撃に移る！」とかそーゆう台詞があれば良かったんだけど、そーゆうのすら無かったからね
それだったら「あの艦隊は全員が慢心した無能な奴らでした」っていう同じ位「根拠の無い想像」でもあの状況を説明出来ちゃうわけで…

つまりそういう「根拠の無い想像」に頼らなきゃ3話の如月の轟沈は状況として全く意味が解らん
描写が圧倒的に雑で説明不足

>>13849
ハンバーグはともかくとして今のよりは戦闘せずに日常もののようにてんやわんややってくれた方が見れました、原作に思い入れはあります

正直3話までは別に許容したよ、如月轟沈は衝撃だったけどこれからはシリアス方向に向かって行くんだろうなぁと、少し期待して4話見たらあれだ
あれじゃあ如月が浮かばれないわ

一話の頃に説明不足すぎると突っ込むと「一話で全部説明するアニメなんかねえだろ」とか「全部説明しないと何もわからない馬鹿なんですかね？」とか言う擁護が大量に飛んできたが

あの人たちもまさかここまでアニメが説明しないとは思わなかったに違いないｗ

二次創作だと割り切って製作するのならオリジナル設定を混ぜてしっかり土台を固めるべきだし
それが出来ないならフワフワな設定でも何とかなるゆるふわ日常アニメをやってれば良かった
キャラアニメとして観ると他のキャラが吹雪を成長させるマシーンとしてしか機能してなくて不快だし
吹雪の成長物語として観ると今度はキャラ数が多過ぎ、役割が分散し過ぎてて煩雑
要は何もかもが中途半端なのだな

5話ではどんな地雷を踏むかね
もうだいたい踏み尽くしてるか？

ただ単に面白いと言うだけなら別に問題ないさ、無理やり擁護しようとしたり批判意見を潰そうとしてるやつがうざがられてるだけ

>>13866
加賀の五航戦いびりだろ
あの辺りは二次ネタでも「お前らしっかりしろ」的な意味で使われてるけど
これまでのあれな二次ネタ流用だとガチで「お前らは黙ってろ」にする可能性がある

ぶっちゃけ戦果で見れば加賀に発言権無いレベルなんだけどな

執拗に五航戦をイビる加賀という見える地雷ならある

>>13840
俺、ヴェールヌイ提督。
絶対にヴェールヌイ活躍回がくると信じてじっと待つ。

>>13866
三話から四話の流れをまた繰り返す可能性もあるぞ

Aパート:加賀がヒステリーババアのごとく鶴姉妹をいびる。吹雪はなぜか巻き込まれる。
Bパート:鶴姉妹の作戦になぜか吹雪が参加。部隊はピンチになるが、加賀が教えてくれたことを使って打開。実は自分たちを想っていてくれたと真意を理解し感動的な挿入歌と共にEND
次回予告:第六駆逐回。ハラショー

如月:誰もから忘れられている

今4話見たけど、なるほど、確かに4話だけならまあまあ面白かった。ただあの3話の後ってのがなあ、、、、最近同じ事ばかりいってるがギルクラと同じ物を感じる

全ては三話が悪い。あそこでなぜ沈めた、、、

加賀に関しては赤城や翔鶴あたりのフォローがあるかないかで随分印象は変わってくるだろうが、このスタッフじゃ期待するだけ無駄でしょうね
あ、既に瑞鶴が沈んでるって設定でもいいですよ

>>13857
誰も轟沈を望んでいない・・・？
そんなんじゃ甘いよ（棒読み）
タナカスらが望んだからKSRGは沈んだんやで。
あいつらは適当に轟沈させとけばシリアスになると思ってるからなぁ
こいつらを甘やかせて太らせて適当なシナリオを書いとけば満足すると
思わせたのはお前らなんやで。
今回はそのツケが回ってきただけ。悔い改めて（マジレス）

アニメで相当活躍するようですとゲームの方でウキウキな加賀さんを信じろ

轟沈したことが茶番になりかけてるからこれで如月復活しても誰もご都合だの茶番だの言わないな(錯乱)

…今更感半端ないけど

如月を殺した「史実」的に考えるなら、本来慢心したままなにもできず沈んだ加賀と帝国海軍最後の空母として文字通り最期の一瞬まで奮戦した瑞鶴じゃ比べものにならんよな

また五話で恐ろしく荒れるネタをぶち込んできそうで怖いなあ。

まぁでも過去の記憶があるなら最期まで奮闘した
鶴コンビをバカにするはずはないじゃん。ないよね？

>>13877
よし！ 敵として出てきて睦月の友情パワーで復活展開だな！（白目）
後君１７時間ぐらい過去にいない？

>>13877
時間ワロタ

そういえば今日ニコ動では3話か

>>13880
赤城さんが烈風や流星を知らんというアレでいくと加賀さんにとっての五航戦はヒヨっ子で止まってんじゃない？
それはそれで一つドラマが捻れるネタだと思うんですけどほんと何処いったんですかね軍艦の記憶

>>13881
いや、わかっちゃいるんだ…だが知人に如月提督がいる影響か、スッゲーいたたまれないというかなんというか…

自分はまだ提督でも無いのにな…

「史実」「史実」ってよく聞くけど、それ語ってるのって大概太平洋戦争だけだよね
それ以前の上海事変とか日華事変なんかが「史実」として考慮されてるなら、そう簡単に加賀と瑞鶴の戦果比較とかできないと思うんだけど

ここまでのアニメの流れ見て不安になるのはわかりすぎるくらいわかる
けど、かもしれない、が行き過ぎて、他キャラへのディスになるのはやめてくれよ
辛いです…加賀が好きだから（新井）

軍艦の記憶が残ってるなら睦月が如月に何も言わないわけがないし、如月が慢心で沈むわけもない
つまりはそういうこと
ただ設定ガバなんで急に赤城がうっ頭がする可能性は大いにある

とにかく「雑」の一言に尽きる。内容がぐちゃぐちゃに散らかってて積み重ねも繋がりもあったもんじゃない。店でラーメンと餃子とチャーハン頼んだら全部混ぜてきたみたいなもんだ。「頭空っぽにして見ろ」と言ってくる奴がいるが、それは作品がきちんと出来上がってて面白いから細かいところはスルーできるということであって、構成が滅茶苦茶な作品をいくら頭空っぽにしてみても無駄だ

5話の地雷って
・執拗に五航戦をイビる加賀、もちろんそんな加賀に対するフォローは無し
・如月の死が完全に忘れ去られる

この辺だろうけど、まさか踏んできたりしないよな

>>13886
ところがどっこいOP見ると炎上する本物の空母のフラッシュバックに加えて
歌詞にもご丁寧に記憶という単語を入れているからOPを作った段階では意識していたのは間違いない
そして本編はあの通り
現場が混乱してるってレベルじゃない

じゃあ加賀さんが五航戦はひよっこだねって言えば言うほど
鶴コンビはなに言ってんだこいつってなりそうで恐い