ニコニコ大百科

調べたらケムリクサは3万枚以上の売り上げが確定らしい
アマランで1位とったとき2位がAqoursのライブBDで
だいたい2万5000枚は売れてるからそれよりは上に行くだろうという予想で
Amazon＋その他店舗合わせたら3万は超えるだろうという予想をしていた

流石に3万超えるとなると今期はケムリクサに勝てそうなのないな・・・
正直ケムリクサは完全に忘却していたがこれは強い

記事中の表が2017春以降途切れてたり
ラインナップそのもののメンツを見るにつけ、
権威を失って形骸化した用語のひとつになったんだなあって思う

>>302
途切れた時期と記事の記述を見るに、やっぱりけもフレの影響がでかかったんだろうな
近頃はネット上での配信が発達してきたせいか、円盤売れなくても続編が決定してるケースもあるし、いよいよ円盤の売上が指標としての価値を失いつつあるのかもしれん
最近のクラウドファンディングとかの隆盛を見るに、薄利多売方式を脱して、一人一人のファンからより多くの利益を上げる方式にシフトしてる気がする

>>302
元々権威なんかあったの？
賞でも何でもないのに

揚げ足を取ろうが叩き用語としての攻撃力が消失したことに変わりはないぞ。
未だに売上の数字に意味があるなんて妄想にしがみついてる残党のみっともなさったらない。

繰り返すがツイッターで「覇権」を検索してみろという話だよ。
変化した言葉の意味から逃げてズレた意味で使い続けても必死な印象しか受けない。

しかし、今現在のアニメって
声優の優先販売申込券を特典に入れないと
覇権アニメになれないだよね・・・
これが日本の現状か悲しい・・・

今期覇権はまんなかのりっくんに決定

やっぱり売り上げじゃなく、流行ったアニメなのかね？
何年後かに当時のアニメ思い出して、コレがあった！って真っ先に出てくるような？

基準がどうあれ覇権であることにしか価値を見出せなくなったら感性が終わってる。

アニメの売上だけが作品の善し悪し全てではないけど
無視して良いものでもない

｢自分が思う1番面白かったアニメ｣って長いワードを｢覇権アニメ｣と短く使える点は正直素晴らしい

いや覇権アニメって言ったら
一番売れたとか一番話題性があったアニメ（俺から見て）って感じで
面白いかどうかは別な気がするわ
マウント取るつもりでつかわれる事の方が多いし

話題性があっても売れないアニメ
話題性がなくても売れるアニメってあるからな

>>313
マナリアフレンズ「話題性がなくても売れるアニメで呼んだ？」

ダマスカス鋼とヒヒイロカネが本体のフリスピーちゃんちぃっす！

売上っていうのはかなり重要だしね

神アニメと言われているが売上が芳しくない作品は続編が作られるか微妙なとこだけど
糞アニメと言われても売上が高ければ続編の話はすぐにでも上がるだろう

「売れる作品にする」っていうのは一つの重要なファクターではあると思うね

>>301
ケムリクサ、尋常じゃなくアマゾンに偏った売上で結局マナリアフレンズの半分以下という

例えおまけが本体であろうともコンテンツ自体に力がなければこういうのはできない
売上が全てとは言うまいが売上がある作品はそれだけで価値が高い
そういう意味ではマナリアフレンズは堂々たる覇権候補筆頭だな
ただケムリクサも売れるアニメのレールに乗った感じはある
ヒヒイロカネ大勝利かと思いきや中々面白い事になるかもしれん

この言葉を使う奴は頭の中がまとめブログ全盛期から時間が止まってると思っている

2019年冬アニメの1巻売上ですが2位に2倍以上の差を付けてマナリアフレンズがトップ
まあ買っちゃうよねダマヒヒ金剛だもの

>>319
正確にはこの言葉を未だに昔の売上的な意味・叩く意図で使おうと意地を張ってる奴な。
このスレにはそういう売上厨が沢山いる。確かに時間の止まった奴らだと思う。

マナフレが初動1万5千
今回ばかりは大正義吉崎観音様の一人勝ちのようだな（すっとぼけ）

ここん中だけで誇ってね
外には出るな

ケムリクサは上積みが全く読めんのがな。
2週目（約10500枚）時点でまだ大規模欠品してる状態で、
3週目に入ってようやく発売日（3/29）前予約勢分が全て出荷された模様。

最終的には抜き去る可能性もあるが、発売日前予約はマナリアの方が多かったと思われる。

ヒヒイロカネに作品力だけで勝ったらケムリクサすげえな
さすがにちょっと厳しそうだが

マリアナのやり口は気に入らんからケムリに勝ってほしいところ

マナリアは全2巻、売り上げは特典の打ち切りと同時に止まると見る。
アニメ見たいだけなら円盤二束三文で手に入るし(´･ω･`)

ケムリクサは中巻の売り上げが実質的な初動値になると思われる。
上巻は売り切れにオリコン集計から漏れる分散発送にジャスト直販にと想定し得る数字のロスがあまりにも大きい。
作品の内容的に極端に数字が落ちることは考えにくいのも理由。

そもそもこれって深夜アニメにおいてBDの売上がその作品の人気や成功に直結していた時代の話で
言ってみりゃハルヒ〜ラブライブ辺りまでの10年前後にしか当てはまらない指標やからね。
ネット配信の方が主流になったここ２、３年だと勝手が違う。

とは言ってみたものの、例えば「2010年代を代表する深夜アニメ」という意味での
2010年代の覇権アニメは何かと言われたら、結局BD売上が最上位のまどマギか進撃かラブライブのいずれかに絞られそう。

でも、令和時代ではネット配信が更に主流になってそのうちBD売上なんて、視聴率と同じくらいどうでもいい数字になるんだろうけどね。

まどかマギカ、ガルパン、けものフレンズの印象が強いなあ2010年代