ニコニコ大百科

暗殺兄弟たち、裏稼業の人間としてはわりと真っ当な性格してるのすごいわあ

暗殺兄弟が初めは半モブみたいなイメージだったのに
最近2話で随分印象が変わった。
キャラ立てが上手い作品

暗殺の母の子ども達の心根がわかるとあの暗殺一族の罪深さをマジで痛感するな

５１話、すさまじい展開で絶句してしまった

新登場の原作キャラが元はショタだったって知ったショタ好きがちょっと嘆いてて笑った

ちょっとラストが衝撃的すぎて落ち込んでる

ラスくんが加入するまで青の水晶がレインのハーレムだったという事実(尚まるでハーレム感は無い)

>>390
コミカライズ版全部読んだ後に小説版を丁寧に読み込むと「小説版のあの描写ってコミカライズ版のアレなの！？」ってなるし、
逆に小説版だと分かる設定（小説版1巻でも分かる範囲ではリリィの剣の真名とか主人公のスキルの成長とか）がコミカライズ版だと何故か未だに伏せられてたりするので、
多分好きな方から読むで良いと思う。

少なくとも、どっちも読むと面白いのは間違いない。と思う。

業務用餅先生が天才なのは言うまでもないんだけど六志麻あさ先生も商業作家としての才能が桁違いすぎるだろ

アニメ化したら半グレ編までで4クール使いそう
圧縮すればギリギリ3クールで収まりそうでもあるが

レドグフの登場に加え、王の病死フラグによる王位継承戦が始まる恐れも出てきた
さらに暗殺の母の遺産争いもある
今後どれが話の主軸になるかワクワクするな

…一つ妙なものがある気がするが気のせいだな！

ラス設定上は黒髪なのか……
挿絵だとなぜか金髪だけどそこはコミカライズ版のほうが忠実

ネタバレすると次回から話がかなり進む
でも単行本執筆で一回お休みかあ

コミカライズ作家の原作リスペクト関係でのやらかしのニュースで「ついに業務用餅が怒られたか・・・・！？」って一瞬思ったけど
その騒動後すぐ六志麻先生がコミックの宣伝してて安心した

よく考えたらなんで原作者の知らない半グレの過去の描き下ろしの宣伝してるんだよ

半グレに暗殺の母をぶつけた時のアドレナリンヤバかったから暗殺一家VS七竜騎とか、保持者VS光竜王みたいなドリームマッチ期待

原作にも光竜王＆七竜騎VS天の遺産・保持者のバトルはあるよ
ただ原作では保持者の方の描写に力を入れてるので光竜王サイドがかませキャラにしか思えない

漫画版では破壊する波を発生させるホルダーと七竜騎・レドグフさんが良いキャラしてるので、すごく面白くなりそう

>>405
王位継承編やりながら蟻編もやりますは盲点だったな

ラス…お前そんな秘密を抱えてたのか

兄貴は人間の良さは理解してそうだけど共存は無理って割り切ってそう

餅先生っておっぱい星人なの？出てくる女ことごとく巨乳だけど

チー付与王位継承編。第二王女がヒロインの鑑すぎるんだよな
原作にいないけど

チー付与のベンジャミィことハーキーン。
あのベンジャミィでも理路整然に説明してもらえれば落ち着いてちゃんと判断できるのに、それができないのが致命的なんだよな…

同じ「第一」を名乗られるのが嫌だから王女に「第二王子」を名乗らせるよう要求したって…
初めて登場した時は怖いけど気の良い人だと思ってたのにとんでもない人だな

第一王子ことハーキーンは自己の衝動で行動してしまう性分であるのと同時に父親想いであるので(父である王がいる間は)己を律せてたのは本当なんだよな…
…たった今、父親が崩御したのでブレーキがなくなったけど

というか王様も半グレ編から賢王であるのはわかるんだが
それはそれとして息子がかわいいので息子の性分が改善する望みをかけて死ぬ直前まで継承者を決めらなかったの、だいぶお厭わしいんだよな…
(最期に息子の性分について“直せ”じゃなくて“隠せ”と諭してる辺りも)

「殿下　それです」と「ははは　私は気にしておりませんぞ！」でうわ大臣好きだわ〜肝が据わってる〜思ってたからマジで悲しい

息子がかわいい、というより、息子が思ったより怖すぎるが、かといって手にかけることはできない、っていうにっちもさっちも行かない状態だったんじゃねぇかなぁとも思う

欠点のある第一王子と、カリスマを隠さない第二王子ってだけなら第一王子を戴冠して内乱を避けることも可能だったけど
優れた臣下を憶測で切り捨てたあたりがあまりに欠点が致命的すぎるし、
王位に固執しているから王の存命中ですら継承権争いで何をするかもわからなかった
となるとドゥーラに火をつけてハーキーンを倒させるのは、ひとつの賭けなのかもしれん

この展開だと青の水晶はエルシー一人で魔物と戦わなきゃいかんのか
討伐隊の人たちもいるとはいえなかなか厳しい戦いになりそう

チー付与、半グレ編で国家権力に睨まれる怖さを描写したうえで主人公たちを国家と対立させるの話の構成が上手い

57話が素晴らしいデキだった
短編としても上質

半グレ達の気性の荒さはもとより能力者としてのレベルの高さが明らかになるにつれ奴らの手綱を握ってたグレンダの株がうなぎ登りになってる