ニコニコ大百科

スプラトゥーン2！……は、

ステージに登場するやいなや泣いてたな
良い人であることが伝わってくる

あれはファンからの歓喜の声があったかららしいが

野g…イカ研究員さんの記事が出来てるじゃなイカ！
Splatoon以前にもどう森のディレクターであったりとか普通に凄いお方だが、「イカ研究員」を通して人前でのプレゼン能力が覚醒されたなぁ。
人柄が良いから安心感あるし、甲子園での宣言通りアプデ続行させてくれたことは感謝しかない。

やっぱりデザイナー出身の人が任天堂って多いなぁ

似顔絵チャンネルディレクター時代若いなぁ
1-2-Switchの河本さんもいるね

涙もろいイメジ

任天堂の次世代を担う人

体験会のステージでもそうだけど、人の良さが滲み出てるよね

この人好きだわｗ

なおシオカラーズライブなどで外部露出した時も涙腺ガバガバだった模様

涙腺C-とかいうコメ流れた時は流石に草生えたわ

>>11
一瞬露出趣味があるのかと読み違えてしまった

クッソ面白いIPを二つも世に出した上に人柄もいいとかズルすぎだろ

野上さんはゲームというメディアを通じて
イカにコミュニケーションを活発にさせるかっていうのが
ゲームデザインの根底にあるから好き

どうぶつの森のすれちがい住宅展示場や、
お店でびんせんだけは無限に買える仕様、
スプラトゥーンフェスと甲子園の開催や
２に搭載される実況カメラ機能が正にそんな感じ

ゼル伝BoWの一人でじっくり楽しむゲームデザインも魅力的だけど、
どう森、スプラトゥーンの直接もしくは間接的に
コミュニケーションを楽しむゲームデザインもまた魅力的だと思う

ユーザー同士の交流を大切にして、皆で盛り上がり広めていける環境作りに熱意を感じる人よね。
イカ研究員を通して自身のエンターテイナースキルも上がってらっしゃるし、今では任天堂内でもかなりユーザーとの距離が近いお人だな。

実はゼルダもコミュニケーションを取らせるコトを重視したゲームデザインなんだよね

>>17
手探りでの攻略情報の共有って奴か

>>18
そそ
そのために意図的に難易度高くしてるって昔ファミ通のインタビューかなんかで言ってた

E3でもやはり泣く模様

今回もテンパって噛む、感極まって泣く、緊張のあまり声が上ずる等々
相変わらずメンタルが細いおっさんであった

>>21
それでもあのE3の場でも「スプラトゥーンー！ツー！！」のポーズを実行していく姿勢から、自分には寧ろ金属の塊なメンタルの持ち主に思えるｗ
スプライベントに出て来られるだけでホッコリーする人やわ（パニエルさんは草生える）

しばらくはイカにとっかかりっきりだと思うが、またこの人のプロデュースで斬新なゲーム企画してほしい
今までの2作がマリオなどの既存の作風とは大きく異なるものを打ち出せた人だし期待してる

スプラ2のスタッフロールでプロデューサーに不意打ち食らったわクッソwww
だんだん芸人っぷりが板に付いてきてません…？

>>24
そうそう、イカ研究員の姿が写ってるんだよなww

自分はSwitch無いし、リアルタイムでは遊べなそうだなー、だからネタバレ見ちゃえ！とスタッフロール見ちゃったけど、最後に出る野上さんどうなってるんだろと思ってたらそれだよ。

思わず、「ああっ！イカ研究員だ！！」と叫んじゃった･･･。

イカ研究員と名乗ってすぐさまテロップて「Hisashi Nogami」って表示されるのはインク吹いた

ミニSFCの連続インタビュー、マリオワールドとヨッシーアイランドの回に登場しましたが
ゲームセミナー1期生でもあったんだ

splatoonの公式ツイッターへのリプライでマニューバ構えた野上研究員が何かとネタにされてて笑う

ポケットキャンプには携わっておられるのだろうか。

サンソフトのナゾラーランドってゲームで企画されたドット絵コンテストで大賞とってるんだよね