ニコニコ大百科

ビリー兄貴も大学でCOBOL学んでたよな。

商業高校の情報処理科だとCOBOLを習わせるところが多い。Javaでも
Cでもない、なぜかCOBOL

まぁ就職に有利だし教えるのまだ楽だからじゃね

COBOLは今でも重要な言語の一つだよ。
過去の遺産が沢山あるから、それを保守するために必要となる。
JavaやC#、C/C++などと共に身に付けておけば、潰しが利くと思う。

COBOLと言えばこれだな。

渋谷女子高生に直撃☆COBOLの意味わかりますか？
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000599

COBOL･･･懐かしい響き･･･。
学生の頃、C++、VB、Java、COBOLとやってきたけど、C++とかはソース見れば脳内コンパイルできるけど（要はソース見て動きを予想）、COBOLは英単語の並び予想で動きが予想できない。英語圏の人なら直感的にわかるだろうけどね。

予想以上に詳しく書かれてて笑った

10年ぐらい前は、俺が勤めてた会社では「いずれ淘汰される言語」だと言われてたけど
全然そんなことはなかったぜ！

普通のCOBOLはいいんだけど、富士通が作った（？）YPS COBOLは使いにく過ぎる。

COBOLのコンパイラはOpenCOBOLしか知らない俄で恐縮だが

COBOLの最新規格は93じゃなくてCOBOL2002
A領域とかB領域とかめんどくさい区別のない書き方(自由形式)もある
あとオブジェクト指向にも対応したけど少なくともOpenCOBOLは対応してない

COBOLのおばちゃま

>>2
プログラマでもないのに汎用言語なんか教えてもしょうがないし

彼女がプログラムの不具合としてのバグを世界で初めて発見したわけではなくて、かねてよりそういう呼び方はあった。
彼女が機械の故障 -- 蛾が回路に接触して焦げ付いていた -- を業務日誌に「バグ(不具合)が本当にバグ(虫)だった事件」として記録したというのが実際のところ。

コボラーという言葉は、
・COBOL以外もできる奴(COBOLもできる奴含む)が「COBOLしかできない旧式人間」をさす蔑称として
・COBOLの仕事してる奴が「ジョブやシェルのことは気にしてくれないCOBOLしかできない困った奴」をさす蔑称として
の二通り聞いたことがあるが、きほん蔑称ってことでいいのかな

言語としては別に優秀ってわけでもないのだが、COBOL自体がドメイン特化型言語で使う人間が専門知識に習熟するので、市場的に人的リソースには優れる気がする。

COBOLはレコード設計が肝な気がする…

大抵の業務プログラムはＤＢのテーブル設計が肝だよ

http://c2.com/cgi/wiki?HadToUseCobol に海外のCOBOLを使わざるを得なかった人たちの悲痛な叫びが書かれていてワロタ

「COBOLは脳に障害を起こす」「未だに後遺症に悩んでいる」「当時は若く、お金が必要でした」

トレンドから

COBOLの出題廃止、Python追加　基本情報技術者試験、「AI人材育成ニーズ踏まえ」 | ニコニコニュース
https://news.nicovideo.jp/watch/nw4717130

なんと2020年になってCOBOLプログラマーが引く手あまたになるとは誰が想像しただろうか

https://www.gizmodo.jp/2020/04/an-old-computer-system-is-keeping.html
記念カキコに来たら先客がいて草

COBOLは死なぬ！なんどでも蘇るさ！

COBOL！あなたを殺して私(の会社)も死ぬ！
みたいな

削除しました

COBOL「私を終わらせると言ってたプログラム言語は、
みんな死んでいった。お前も多分そうなるだろう」

..「COBOL」が悪いわけじゃない。cobolよりも高速・大量に
10進法で浮動小数点演算を正確に計算ができてさばける
基幹システム環境での言語が他にないので置き換えようがない
ってのが原因なんだ..金融機関だって金食い虫なシステムは
捨てたいが顧客に過失がないのに「おあずかりしたゴールドは
きえてしまいました」で納得させられる奴なんていないよ