ニコニコ大百科

今日は眠いから明日書く

英語、ドイツ語が分かれば、もっと詳しい記事が書けるのにな・・・
試作機・計画機の本をニコニコ大百科の為に買おうかな。

ナショナルジオグラフィックで試験飛行ではMe262との比較試験を行い満足する性能を収めたがその後エンジンのフレームアウトで墜落したと言っていた
ちなみに6発化したバージョンでアメリカ本土への原爆投下を計画していたとか

マウスで書いたから勘弁して
記事内参照用URL :

色使いと形状から、ﾄﾞｯﾄ絵とかﾋﾟｺﾋﾟｺ音と一緒に、ﾘｱﾙ志向になる前のゲームに出てきそうだｗ
つまり、かわいい！（おっさんでｽﾏｿｗ

ボークスは１：３２のスケールキットでマスタングを出すより先に同スケールでHo229を出すべきだと思うんだ。（でもウーフーは欲しい）
記事内参照用URL :

V１はBMW００３エンジン搭載予定だったが補機類を含めたエンジンサイズが大幅に変更になりグライダーとして完成。
V２はBMW００３から代替エンジンJumo００４搭載型として途中変更して完成、
どの道、BMW００３はHe１６３のパワーソースだからHo２２９に融通はされなかったとのこと

大戦末期に近づくにつれドイツの兵器はどんどんおかしな方向に行ってるような・・・。
でもロマンがあって好きだｗ


以下画像です

飛行中
http://forum.valka.cz/files/horten.jpg

飛行場での整備中？
http://forum.valka.cz/files/ho9-1_137.jpg

http://forum.valka.cz/files/ho9-4_186.jpg

詳細図
http://discaircraft.greyfalcon.us/picturesr/got101.jpg

戦略爆撃機型詳細図
http://greyfalcon.us/pictures/Project.jpg

後ここに詳しいことが書いてあるかも。
http://greyfalcon.us/The%20Horten%20Ho%20229.htm

Ｈｏ２２９の木製外皮は
外皮を透過したレーダー波が反射源たるエンジンやトラスフレームに乱反射しないように
塗料に炭素の粉末を加えてレーダー波を熱変換されることを
期待していた様子、
さらにトラスフレームにも磁性塗料も塗って
もはやオカルトチューンかyo！ていうぐらい被発見率に気をつけた様子

フライトシムでも大人気

<iframe width="312" height="176" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb/sm14532419"
scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm14532419">【ニコニコ動画】【IL-2】 Ho229で敵を迎撃</a></iframe>

1行毎に改行するのは読みにくいからやめたほうがいいと思われ

これエンジントラブルで墜落したって書かれてるけどじゃあ安定性のほうはうまくいってたってことか？　Ｂ２はコンピューター制御だけどホルテンはどうやって安定性を維持してたんだろう？　

ベルリンのドイツ技術博物館で
ホルテンの試験機の展示はみた。

後アメリカにも展示してあるね。
ドイツのしか見てないけど

>>11
B-2がFBW必須なのはステルスのために無理をした構造してるからであって
ちゃんと設計すれば全翼機でも安定性はある
まああんまり激しい動きするとバランス崩すけどね

Ho229 V1 全幅16.1m V2 全幅21.3m
Ho18A？(P140となってる)計画値 エンジンJumo004またはBMW003×6
全幅42m 巡航速度800km/h 航続距離11000km 滞空時間15時間
B 全幅40m エンジンHeS011×4 最高速度850km/h　行動半径11000km　実用上昇限度16km　滞空時間27時間
以上ミリタリーエアクラフト2001年3月号より
なおHo229は戦闘機あつかい

ウルフェンシュタインのニューオーダーで序盤に襲ってくる戦闘機ってコイツ？

こんなに早い段階で低RCS性能が発見されていたのなら、戦後はもう少し全翼機の開発が盛んに行われていて良さそうなんだけどね………どうして少ないのかな?

操縦がムズイからだよ
最近は技術も上がり無人偵察機等に導入されてるが
戦闘機には向かないな

>>16
エンジン回りとかの細部が違うけど、設定上ではコイツ