概要
おい、(動画職人)てなんだよ。てかお前、俺がいったみたいにここに書くのやめろ (←今日も184)
センサン(せんさん)とはニコニコ生放送をこっそり眺めているリスナー(Rom専)である。
一部界隈において、類稀なROMセンスとバランス感覚を備えた剣の達人(ROM専一刀流)として知られる。いわゆる究極のマニアである。観察者であり思索者そして表現者としての高い実力を備えながらも、その奥ゆかしさを徹底した静かな佇まいから(更新日現在)その存在を知るものは殆どいない。
流儀
その素性の多くは謎に包まれているが、ニコニコ生放送各所をROM専として(また、ときに184リスナーとして)回っているらしいことがその言動などから認識されている。
日頃の発言は自身のツイッターで行っていることが多く、その一言は(どこかの長文キチガイとは違い)鋭く研ぎ澄まされた核心を突くものが多い。
抜刀(動画投稿)
熱い魂を備えた彼の視点は動画投稿においてさらに真価を発揮する。
一番後ろにいた者が、姿を消していた
- 某所で行われた音程崩壊カラオケ配信を一曲ずつ丁寧に投稿する
- どこかの誰かがつい勢いで本音を露出しまくった恥ずかしい黒歴史配信を時間をかけて丁寧に編集し永久記録版テイストに仕立てて投稿する
- タイムシフト削除されたはずの顔出し配信をすっぱ抜く
など、題材、動画タイトルから投稿詳細文、タグ設定に至るまで一切の妥協を許さないゲリラ投稿を決行。流血沙汰にあわてふためく一般市民をちらりと見やると、静かに刀を鞘に納め
何か問題があれば連絡ください
と言い残し、その場を去るのである。(いわゆる、決め台詞)
出来事
カロリーには気をつけろ
そんな彼、いつの日からか、しばしば個人的に立ち寄っているらしい場所がある。何故彼がそこに居つくことになったのかは不明である。かつてはほぼ全てを失い(今も失っているが)誰もいない廃屋に等しかったその場所で、狂気の淵に瀕していた彼に与えたいくつかの命の言葉は、どれも深い考察と知性に溢れるものであったが、いずれも184であった。したがって、本当に彼の発した言葉であったのかは今も不明のままである。
他にも名誉委員にふさわしいやつは沢山いたんだけどな
ちなみに、言われた本人は何を言われたかほとんど忘れてしまっているらしい。
関連コミュニティ
彼がよくROMっているらしいコミュニティは以下。(投稿動画から推測。他にも多数あるものと思われる)
その他の関連動画
※みつけたら適当に貼っておきます
関連項目
- 1
- 0pt

