『キスダム -ENGAGE planet-』とは・・・ いったいなんなんでしょうかね。僕もこう、楽しみに考えていたりします。
妖精さん。
ゆのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
解き放て・・・
『キスダム -ENGAGE planet-』は日本のアニメ作品。
株式会社サテライト制作のオリジナルアニメーションの6作目。
制作体制の変更や制作上の不具合が散見されたことから、後に完全版となる『キスダムR -ENGAGE planet-』が放送されている。
A.D.2031年に未知の生物ハーディアンが出現して20年、国際防衛組織「N.I.D.F. (Neo International Defence Force) 」は出せるだけの科学力で噛ませ犬戦闘機ヴァイパー等の対ハーディアン用兵器を開発し、いずれくる戦いに向け準備を整えていた。そしてA.D.2051年、遂にハーディアンが襲来。N.I.D.F.はハーディアン達に勝ち、生き残ることができるのか!?
・・・しかし、「この国際防衛組織N.I.D.Fは5話も満たないままほぼ壊滅状態になり、生き返った数名も裏返って(ハーディアンを体に取り込んで蘇生して)主人公の前に出てきたり、主人公自体が恋人>>>>>越えられない壁>>>>世界みたいな感じだったり、4話でいきなり総集編に入ったり」と、かなりカオス考えさせられる作品。
キャラクター名 | 声優 | 特徴 |
哀羽シュウ | 小野大輔 | 主人公。伝承者-ネクロダイバー-として戦う。「俺は、由乃が全てだ」 |
七生愁 | 中村悠一 | ライバル。裏返り。「由乃は僕のものだ」 |
流姫那由乃 | 水樹奈々 | 多分、ヒロイン。「ハァハァ、シュウ、ハァハァ」 |
流姫那乃亜 | 遠藤綾 | こっちのほうがヒロインっぽい。「男って皆バカ・・・」 |
ヴァルダ | 明坂聡美 | 妖精さん。視聴者に人気。「・・・失格」 |
ヴァイレ | 井口裕香 | 妖精さん。シュウの技のほとんどはヴァイレがいないと成り立たない。 |
ヴァラール | 渡辺明乃 | 妖精さん。防御担当。英一のお気に入り。 |
イエラ巴門 | 渡辺明乃 | 乃亜と共に行動する。死亡フラグクラッシャー。「アイツ、どんどん独り言が増えていくよ」 |
猪尾亜久里 | 川田紳司 | 裏返り。真っ先に死ぬ。「そんなお前に、ノォーフューチャァー・・・」 |
出門狼騎 | 乃村健次 | 裏返り。ネクロダイバーを自称してレジスタンスを率いる。「また、守れなかった。」 |
沙々羅樹 | 甲斐田裕子 | 色々あって裏返らなかった。裏返ってないので技でなく力づくで敵を倒す。七生が好き。 |
桐井冬音 | 井上麻里奈 | 裏返り。男の娘なはずが、性別がFだったりする。けんぷファーを先取りしているのかもしれない。 |
田中 | 日野聡 | アフラーシステムを開発した人類の救世主。通称田中さん。 |
燻京香 | 弓場沙織 | 人類を裏切ったり、味方になったり忙しい人。 |
真崎 | 小西克幸 | 京香のボディーガード。OPでの登場シーンはサングラスがないので誰だか分からない。 |
玲 | 柚木涼香 | 京香の娘。突然現れて状況を引っ掻き回す。「あ~あ、つまんないの・・・」 |
人物名 | 役職 | 特徴 |
長岡康史 | 原作・総監督 | 「テイルボーン」などと書かれたメモを残す。 |
佐藤英一 | 監督 | エーイチ。Rへの道では視聴者の心を一気につかむほどのカリスマ性を持つ。 |
神戸洋行 | 副監督 | 謎に包まれているが、後に俺妹で実績を上げているだけあって実力者と名高い。 |
すしお | キャラクターデザイン | 多くの魅力的なキャラを産み出した。忘れてたけど |
高橋典子 | 作画監督 | 苦しい状況を乗り越える模索をし続けた。「もう凄いライブ感のある現場でした」 |
小美野雅彦 | 作画監督 | 七生のスマイルを創り上げた。「表情に凄いこだわったんですよ」 |
河森正治 | メカデザイン | 言わずとしれた巨匠。今作でもマクロスシリーズのような変形メカをデザイン。 |
TWO-MIXとジョー・リノイエによって結成されたIIMIX⊿DELTAの名曲。熱くカッコイイ雰囲気でキスダムを象徴する一曲。 映像は無印で二回リファインされ、Rでも微妙に変わっている。無印の最終版及びR版ではSEがうるさい迫力を添えている。第1節ではEDとして使われた。 |
作詞作曲がTWO-MIXの二人なのでTWO-MIXっぽいクールな曲。 Rでは二クール目に入ってからの変更だが、無印では終盤になってからの変更。無印の映像は本編の切り貼りで、七生のスマイルが冴えわたる。Rの映像は前期OPの組み換えが基本だがSEはない。 |
時空を超えてのリミックスバージョン。 無印では終盤の2節、Rでは余塵節でのみ使用。終盤の怒涛の展開に勢いをつけて臨む無印版とこれまでの総まとめとして見る余塵節版のどちらも趣きのある映像となっている。 |
いずれもステファニーが歌っている。
ステファニーのデビューソングであり、屈指の名曲。auおよびsoftbankの着うたフルチャート、およびYahoo!ミュージック配信チャートでは最高位1位を記録した。さらに、2007年の第49回日本レコード大賞新人賞を受賞した。 本編の後にこの曲とすしおのイラストで落ち着くのもキスダムの醍醐味である。 |
高音の美しい響きが素晴らしい名曲。フルで聴くとその壮大さに痺れる。余塵節では構成が変わっており、キスダムという作品の大団円を飾るにふさわしいものとなっている。 |
製作者の裏返り具合もキスダムが魅力的な作品であるということを示している。
結局、キスダムRのRって一体何なんでしょうね
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最終更新:2025/01/03(金) 12:00
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