宇都宮清原球場とは、栃木県宇都宮市の清原中央公園内にある野球場である。
宇都宮市が所有し、公益財団法人宇都宮市スポーツ振興財団が指定管理者として運営管理を行っている。
宇都宮清原球場 | |
基本情報 | |
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所在地 | 栃木県宇都宮市 |
開場 | 1988年5月 |
所有者 | 宇都宮市 |
使用チーム | 栃木ゴールデンブレーブス |
収容能力 | 30,000人 |
グラウンドデータ | |
両翼 | 97.6m |
中堅 | 122m |
面積 | 13,383.3m2 |
経歴 | |
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競技場テンプレート |
鬼怒川より東側の清原地区(旧芳賀郡清原村)にある野球場。外観は古代ローマのコロッセオのような姿をしている。
主にアマチュア野球(高校野球、大学野球、社会人野球など)で使用される他、過去に16試合のプロ野球の試合の開催実績がある(初のプロ野球開催は、1988年7月10日の横浜大洋ホエールズVS.阪神タイガース第16回戦である[1])。
また、ルートインBCリーグに加盟する独立リーグの野球チーム栃木ゴールデンブレーブスが当球場をホームゲームを行う球場の1つに指定している。
最寄り駅は宇都宮ライトレール(宇都宮LRT)の清原地区市民センター前停留場。
当球場の南側にある清原南公園にも小規模な野球場(清原南球場)が存在するが、こちらは軟式野球やソフトボールで使用される。
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最終更新:2025/06/15(日) 21:00
最終更新:2025/06/15(日) 21:00
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