捕ゲイ単語

ホゲイ

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未成年の閲覧注意 この記事の一部にはあんなことやこんなことが書かれています。
この記事を開いたまま席を離れたら大変なことになる可性があります。

捕ゲイとは、2009年2ちゃんねる格闘技に立てられたスレグラップラーホモexit」に投下された一連のレス
2話の>>70が>>1と変され、コピペとしても広まっている。

1話

70 名前実況厳禁名無しの格闘2009/12/09() 20:37:14 ID:wDNuZ1nq0
、彼氏いない27年のホモセックス未経験、
隠れホモでセンズリこくだけの情けないフニャチン野郎だったんだけど、
この前、会社に漁師の兄貴たちがフンドシで乗り込んで来て、見事、捕ゲイされちまった。

窓口の方が何だか騒がしいな?と思ったら、セミクジラみてえにくてブットい
チンポを乗せた輿を担いだ兄貴たちが、オッス連呼でや棚をなぎ倒しながら、
に向かって進んでくる。女どもがキャーキャー叫び、上警察電話をしている。
の前まで来ると、兄貴スーツを強引にひん剥き、素っ裸にして
「一番銛じゃーーっ!!」の掛けとともに、ケツにザトウクジラみてえに元気のいい
チンポがねじ込まれた。うおーっ!!すげえ痛てえ!!叫ぶに構わず兄貴ガン掘り!!
他の漁師兄貴達は、捕ゲイ成功を祝う唄を歌い始めた。

女どもは全員、非常階段から退避。兄貴達が発する熱気でスプリンクラーが作動し、
まるで大海原の上のように、あたりは水浸しになった。

「オラ!!オラ!お前ホモなんだろ!!」痛が徐々に快感に変わってきたころ、
入口のあたりにKKK団のコスプレをした連中が現れた。
「その人を離せ!!たちはノンケシェパードだ!残虐な捕ゲイは実行使でやめさせてやる!!」

つづく

2話

82 名前実況厳禁名無しの格闘2009/12/10(木) 22:40:11 ID:fbpde6vp0
>>70つづき

*前回のあらすじ
隠れホモリーマンの会社に、姿の漁師兄貴チンポ輿を担いで捕ゲイしにきた!!
ヨイヤサー ヨイヤサー 捕ゲイ祝い唄をバックに、ケツに一番銛がズドン!!
そこにノンケシェパードがやってきて・・・

「その人はホモではない!!今すぐ暴行をやめろ!!」
ノンケシェパードは10人ほど。手に品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。
(邪魔しないでくれ・・・ 気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・)

しかし兄貴達は、ノンケシェパード全に無視し、を捕ゲイし続ける。
二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックから兄貴の手が回され、チンポがしっかりと握られる。
「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ!!」握った兄貴が叫ぶ。

マッコウクジラ?世辞はやめてくれ。チンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、
クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。
すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」
おいおいイルカクジラも、同じクジラだぜ。自分で触ってみろよ。」
おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチ
そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。
「こ・・・これがチンポ・・・!?
その時、ノンケシェパード品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。

つづく

3話

102 名前実況厳禁名無しの格闘2009/12/11() 22:11:24 ID:vV6wOIK80 >>82つづき

*前回のあらすじ
隠れホモリーマンチンポ水族館のカマイルカのはず・・・
しかし漁師兄貴の捕ゲイ・ラッシュで、ドスマッコウクジラに急成長じゃい!!
そこにノンケシェパード品の瓶を投げつけてん・・・


バシャーン!!兄貴の一人が頭から品を浴びてしまった!
すると、なんと品のを浴びた兄貴がドロドロと溶け始めた!!グロい・・・ 
これにはノンケシェパードドン引き。「そ・・・そんな強いは入れてないぞ・・・」
その隙を突いて、兄貴達が投網をノンケシェパードに掛けて、雑魚ノンケをまさに一網打尽!!
お前らが妨に来ることを予想して、ダミーのロウ人形を置いておいたんじゃ!」
な捕ゲイを妨しおって!それともホモセックス興味があるのか?それなら・・・」

「調捕ゲイじゃ!!」そう叫ぶと、兄貴ノンケシェパードの一人の頭巾を剥ぎ取り、
アナルを突っ込んでズボズボとまさぐり始めた。「や、やめろ!!痛い!!やめてくれ・・・!!」
痛みと快感に貧相な体をよじらせ、情けない悲鳴を上げるノンケ
捕ゲイを妨しに来たはずなのに、逆に調捕ゲイの対となるとは、なんという辱めだろう。
辺に打ち上げられたクジラのようじゃ!魔羅シロイルカじゃがの!」
ピーンと勃ったい短チンポ差して兄貴が叫ぶと、他の兄貴達からドッと歓が上がる。

「あっちは大漁のようだぜ。お前もそろそろ、潮を噴いてみるか?」
背中兄貴がささやいた。

つづく

4話

126 名前:4話前半:2009/12/12(土) 22:55:13 ID:+NMV3iAt0
*前回のあらすじ
ノンケシェパードを調捕ゲイ!!本当にノンケか、確かめてやる!!
股間の暴れマッコウクジラも、そろそろ潮を噴かせたる!!


ケツに銛を突き刺し、突きまくりながら兄貴が叫ぶ。
「ウオォォォッ!!ここは太平洋!!手!!お前はマッコウ!!」
はマッコウ!!こそがあなたの獲物!!」
「ウォォォッ!お前のマッコウ深海ダイオウイカと格闘中じゃ!!」
そう叫ぶと、兄貴の手がダイオウイカ触手となり、のマッコウチンポの先端に吸い付き、締め上げる。
ケツには兄貴の銛がブッ刺さったまま、ガンガン突かれている。
あまりの気持ちよさに、ガマン汁が兄貴触手を濡らす。
おいおい、においまでイカくさくなってきやがったぜ・・・本当にお前は最高のマッコウ野郎だぜ!」

・・・・・

の意識は遠のき、深海に餌のダイオウイカ3000メートル以上潜るというマッコウクジラフュージョンする。
ダイオウイカ触手で絡みつかれ、全身に痛いくらいの快感が走る。
このまま深海で、ダイオウイカと絡み合いながら、永遠に彷徨うのか・・・

127 名前:4話後半:2009/12/12(土) 22:56:53 ID:+NMV3iAt0
その時、頭をタンカーにぶつけたような衝撃を襲った。
なんと、他の漁師兄貴たちが股間を剥き出しにし、猛な勢いでセンズリこいて、超音波交信でメッセージを送ってくる!

(お前は熱い血の流れる哺乳類深海イカと戯れてたら死んじまうぞ!)

猛者マッコウイカにいかされて喜んでいる場合ではない!
のマッコウチンポは勢いを取り戻し、ダイオウイカをくわえて深海から急上昇するように躍動する!
「ウォォッ!イカ触手が弾き飛ばされそうだ!どうやらお前を見くびっていたようだ。
よーし、そのまま面まで上がってこい!!最高の一発ブチ込んでやるぜ!!」

体に体当たりするように、ケツを振り回し兄貴の身体に叩きつけた。
兄貴台は折れ曲がるどころかますます口径を大きくし、狙いを定める。
マッコウダイオウイカと漁師(一人二役)の、三つの闘い!
「ウォォッ!発射するぞぉぉっ!」ダイオウイカの締め付けが弛むと同時に、ケツ台が熱く煮えたぎった銛をブチ込む。
面に達したのマッコウは、噴気孔からありったけの潮を噴き出す。

グアァオオォォオォッッ!!!!!!!!!!
怪獣のような雄叫びが会社中にいた。

つづく

残念ながらこれ以降の続きは存在せず、未完に終わっている。

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