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1 ななしのよっしん
2022/03/01(火) 21:02:17 ID: V2Lcgah6vZ
非常に些細な点の指摘で申し訳ないのですが、楠野小川さんの説明で「時制」とあり、これは「時勢」ではないかと思うのです。確認のほどよろしくお願いします。
2 ななしのよっしん
2022/03/06(日) 22:29:03 ID: awqlCnX/82
URL:https://
コメントなど:南側の県ともつながりが強い結果、話題にされやすい市の記事です。
2年前、「都道府県間の移動自粛」が話題になったころに書いたものの、話が古代までつながってしまい、よくわからなくなって没にしていました。
町田市に関しては全くの経験不足であり(移動自粛で東京まで行きにくい…)、書いたものも正確かどうか正直自信がありません。ただ、インターネット上では明治時代までで話が終わってしまうことが多く、このままの状況が続くより、もう少し掘り下げた内容まで注目されてほしいと思い、今回の投稿に至りました。
3 ななしのよっしん
2022/03/07(月) 04:36:11 ID: rs+jY5Fw1r
URL:https://
コメントなど:何がとは言わないけど特徴からしてたぶん確定だと思うので先手を打ちました(リアルタイムでないと意味のわからないだろう発言)。
虚弱体質で世代の主役にはなれず、皇帝の血を繋ぐこともできませんでしたが、人との繋がりに救われて今も存命なお馬さん。
彼の視点からあのレースやこのレースを見直してみると、世代の主役たちの名勝負や迷勝負の陰に、また別のドラマの繋がりがあるのが競馬の魅力だと思います。
4 ななしのよっしん
2022/03/16(水) 20:43:37 ID: V2Lcgah6vZ
URL: https://
コメントなど: 「言葉とブログをつなげるキーワード」を掲げた、インターネット事典系サイトの中でも古参の、ニコニコ大百科の先輩の一つ。
今でこそニコ百やpixiv百科事典などがインターネットの情報に関して強いですよね。それ故に勢いを失い、編集型サイトとしては一旦の終わりを迎えていましたが、そうした情報の更新すらなされず簡素な作りのままだったのはあまりにも忍びありませんでした。
偉大なる先達に敬意を払い、外観を再現しながら、機能、経緯の説明を今更ながらに記述させていただきました。
5 ななしのよっしん
2022/03/17(木) 03:32:29 ID: V2Lcgah6vZ
URL: https://
コメント: 激しい攻撃を受けながら耐え忍ばれている多くの人々がいらっしゃいます。そして、その方々への支援の道を命懸けで繋いで下さっている方々がいらっしゃいます。
犠牲となった方々を深く悼むと共に、今なお困難に直面している多くの方々に一刻も早い安寧が訪れることを切に願い、記事をまとめることにしました。よろしくお願いします。
6 ななしのよっしん
2022/03/20(日) 16:00:50 ID: V2Lcgah6vZ
URL: https://
コメント: 書体の特徴をユーザーへとつなげる影の立役者。見本でお世話になっている方はそう少なくないはず。
一覧では各社ごとの特性や個性、あるいはライバルながらに繋がっている部分が現れているかのような気がしませんか?
7 ななしのよっしん
2022/03/20(日) 19:51:41 ID: V2Lcgah6vZ
URL: https://
コメント: 同講座の中でも特殊な歴史を辿っている存在。世代を隔てても変化や思わぬ繋がりがあり、多くの受講生を惹きつけ続けています。
メタなことにどこまで触れるか迷っており、そういった意味ではまだまだ執筆の余地があると考えています。
8 ななしのよっしん
2022/03/21(月) 00:08:13 ID: yEdU1PgKM3
URL:https://
コメント:ノミネートありがとうございます。アニマロッタ、カラコロッタ、そして鉄道分野ときてこのお題だったらもうこれしかないでしょう。ラインボンバーの図解、めちゃくちゃ頑張りました。
9 ななしのよっしん
2022/03/21(月) 00:21:50 ID: V2Lcgah6vZ
URL: https://
コメント: 漢字や仮名は、縦書きで成立した文字であるからか、縦に書いた時に繋げるこの書法がとても綺麗にハマるんですよね。日本の和字は、長いこと広くこの書法で書かれていた訳です。今では驚くほど世から姿を消していますが、我々が今でも用いている文字である以上、その筆法のルーツには注目したいものがあります。
10 ななしのよっしん
2022/03/31(木) 18:14:45 ID: V2Lcgah6vZ
ユーザー賞いただけましたこと光栄に思いますが、冒頭お知らせでは異なる記事になってしまっています。ご確認ください。
11 ななしのよっしん
2022/04/01(金) 01:30:47 ID: IcE4ZTVaoS
ミスをするなとは言いませんが、秀逸な記事を競い合う企画において、受賞した記事を間違って記載するというのは、
本当に致命的なミスだと思います。
参加していただいた編集者の方や投票してくださった方を無碍にしているとしか思えません。
百チャレでも同様のミスが過去頻発していましたし、
そういう記事の要点の編集すらおぼつかない運営が表彰するということでは、賞の権威も台無しになってしまいます。
12 ななしのよっしん
2022/04/01(金) 20:15:41 ID: awqlCnX/82
こういうことが連続してしまうと次回の参加を考えてしまいます…。
個人的にも「最終的に選ばれるのが1人」という方式は、参加している身としては楽しいのですが、編集者の裾野を広げるものかと考えると疑問があります。
私でもモチベーション的に厳しいときや、生活の一部を犠牲にしてしまったときが多々あります。
今季全体で見ても、受賞を逃した作品にも「これなんで受賞しないの…?」と思ったぐらい非常に良いものがありますし、仮に受賞しなくても優れた記事はどんどん右バナーなどで紹介していいのではないかと思います。
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