モーモンとは、ドラゴンクエストシリーズに登場するモンスターである。
初登場はDQ9。牛柄の毛皮を持つ悪魔の赤ちゃん。スライムと同じくゲーム最序盤に登場する雑魚敵。
見た目は非常に愛らしく、DQ9ではモーモン族が大好きな戦士から、彼らにマフラーをプレゼントしてくれと頼まれるクエストも存在する。普段はフワフワした顔をしているが、噛みつきや威嚇の際は、歯茎むき出しの凶暴な顔になる。赤ちゃんと言えども、悪魔は悪魔である。
DQ9に初登場したモンスターの代表として、外伝作品でもよく姿を見かける。
DQ10では、まもの使いがスカウトできる仲間モンスターとしても活躍。攻撃・回復呪文を両方使いこなす賢者タイプとして立ち回る(ちなみに、モンスター酒場にいる個体は「~なんだモ!」という口調でしゃべる)。
ピンク色のモーモン。栄養を求めて、旅人を襲って血を吸う怖い奴。可愛い姿をしているが、大人になるとブラッドアーゴンという赤色の悪魔になってしまい、その姿に可愛かったころの面影は一切なくなってしまう…。
ドラゴンクエストXではカミハルムイ領南と領北に登場するが,大した攻撃をしない割にはトンブレロより経験値やゴールドが多いことからレベル上げに格好の標的になっていた(特にカミハルムイ領北では必ず複数匹登場する事から常時混雑していた)。低レベルプレイヤーから高レベルプレイヤーにまで幅広く狩られた結果、第1回国勢調査では討伐数406,924,382匹で、見事討伐数1位の座を獲得。しかし、第1回目のアップデートで経験値を大幅に下げられたうえに出現パターンが変えられた結果、24時間人であふれかえっていたカミハルムイ領は閑古鳥が鳴くようになってしまった。
白い体にやや緑や黄色が入ったモーモンで、DQ9でもDQ10でもラストダンジョンに出現する。その正体は、運よくブラッドアーゴンにならずにモーモンのまま成長した個体。可愛く成長できてよかったね!
DQ10から登場した、雪国仕様の白いモーモン。かわいい見た目に反して痛恨の一撃を放ってくることがあるので、油断していると返り討ちにあうことも。
巨大な体と立派な鬚を持つモーモン族の王様。ドラゴンクエストジョーカー2プロフェッショナルで初登場。賢さとMPが高い魔法使いタイプのモンスターだが、いきなり黒い霧と時々黒い霧の二つの特性で呪文を使えなくする厄介な特徴を持つため実用性はない。
テリワン3Dでは黒い霧の特性が削除されたため、大分扱いはマシになった。
DQ10で登場したピンクモーモンの転生モンスター。毛皮は水色で、ティアラをかぶっている。前述のキングモーモンと対になるネーミングだが、体は大きくない。
DQ10のバージョン2.0で登場した巨大なモーモン。リンジャの塔にある試練の門で戦うこととなる。その強さは2.0屈指の初見殺しとされており、痛恨の一撃と魅了のコンボで下手をすればレベル80でも敗北する。逆に言えば、対策さえ取れていればレベル50程度でも勝つことは可能。
DQ2HD-2Dに登場する黒いモーモンで、戦うことはなく味方となる。ノスフェイラと共にペルポイの地上に現れるが、人間を襲うことはしたくない役立たずだった。ノスフェイラが倒された後にムーンブルクの王女から殺意を向けられ、人間が魔物に襲われて襲撃される怖さを知り、反省するが、それでもムーンブルク王女からムーンブルク襲撃の際に止めることができたのかと怒りは収まらなかった。そこでサマルトリアの王子が「反省している魔物を退治するのは勇者のやることなのか」と止められ、ペルポイの牢屋の中で暮らしていくことになる。
魔物の自分が町にいてはいけないとして牢屋の中で暮らしていくが、町のマスコットとなりモーくんと呼ばれるようになる。先述の事情からムーンブルクの王女とは気まずかったが、お願いをし合うことでごめんなさいがありがとうに変わるようになると提案され、ロンダルキアに向かう方法の調査を買って出た。またラゴスと暮らしているため、テパの調査をお願いした。
ベラヌールに繋がる旅の扉を格上のバリーレオに見つかってしまい、バリーレオと戦って勝利したが、勇者の血を継ぐ者たちの回復呪文を受けても追いつかないぐらいの深手を負い、死亡した。
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最終更新:2026/01/30(金) 02:00
最終更新:2026/01/30(金) 01:00
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