風の葉とは (カゼノハナイワーとは) [生放送記事]

概要

現在の放送内容は以下の通りである

・東方幻想麻雀実況
・東方非想天則凸待ち実況
・風来のシレン外伝女剣士アスカ見参！実況

放送にはコメントビュアーを使用している。
コメントをしてくれた人の名前を覚えるため、生放送初見の人には必ずコテハンを提示よう呼びかけている。

基本的にﾄﾞMであるが、自身はそれを断固として否定する。
しかしその否定する反応が全力でのツッコミなので、その反応を楽しむ人が後をたたない。

ラック(生放送主)とは実の兄弟であり、風の葉(生放送主)は兄弟の中で三男にあたる。
このラック(生放送主)＆風の葉(生放送主)兄弟を池田兄弟と呼ぶ。(実際の苗字ではないが、ラック(生放送主)の生放送内で言われていることが多い)
池田兄弟は2歳区切りで分かれており、風の葉(生放送主)はラック(生放送主)の2歳上である。ちなみに風の葉(生放送主)の上の兄二人はニコニコ生放送をやっていない。

とある生主を嫌っているが、その生主の枠によく凸しにいったり、コミュニティに参加したり、自身の生放送にスカイプゲストとしたり呼んだりしている。いわゆるツンデレな性格である。

コミュニティのサムネイルは、東方幻想麻雀で使用しているキャラクターや、各所の東方幻想麻雀ニコニコ杯に出場する際に使用するキャラクターなどで変更しているようだ。

東方幻想麻雀

色々とにわかな部分が多く、東方Projectのキャラクターでお気に入りのキャラは特にいない。そのため東方幻想麻雀での使用キャラクターは固定されていない。
使用キャラクターの決め方は、対局後1位を取った視聴者に次枠(時間があれば次卓)での使用キャラクターを指定してもらうという方式を取っている。風の葉(生放送主)はこれを「旅」と呼んでいる。おお、痛い子痛い子。
そして風の葉(生放送主)が枠内で1位を取った場合、その枠内で自身が使用したキャラクターを4位の人に押し付ける。使用してもらうことになっている。凸する際にはその点を注意しなければならないだろう。

雀士としての腕はツモが非常に良く、思い切ったリーチを仕掛けることが多い。しかしでかい場面に出くわすと、とたんにツモが悪くなるようである。嫁がいないからここ一番のときに弱いんだなお前は。

第一回幻想麻雀弱小生主杯で3位を取った経歴があり、賞品である「弱小生主杯で3位だったお！」と自慢出来る権利は未だに使用していない。

本人曰く、麻雀は1位を取るのが普通であり、2位以下は負けだと思っているらしい。なので風の葉(生放送主)がトップの場合、「リクエスト」と称した「罰ゲーム」を行うこともしばしば。
1位じゃなかったら罰ゲーム、1位でも罰ゲームするというM体質漂う生主である。

つい先日KILLERさんの妖精縛りプチ大会にてサニーミルクで地和を和了るという事故を起こす。（三麻だけど）
かぜのはないわーお前の嫁はサニーでいいよもう

東方非想天則

こちらは東方幻想麻雀とは違い、使用するキャラクターが決まっている。
使用するキャラクターは以下の通りである。

・西行寺幽々子
・永江衣玖
・比那名居天子
・紅美鈴

メインは永江衣玖である。
なお、デッキは以下のように分けている。デッキは対戦者の希望によって使い分ける方式を取っている。

・喜：スぺカぶっぱ型(最悪でもスぺカは必ず1枚入れる)
・怒：コマンド萃夢想デッキ(スキカは新しいもの1枚、スペカは萃夢想基準)
・哀：面白アイテムデッキ(アイテムのみ)
・楽：キャラにあった面白デッキ(コメのリクエストで戦う)

ツモにすべてを賭ける生主

風の葉は幻想麻雀やリアル麻雀において、ツモに上がりの可能性を見出している部分がある。それには彼本人の引きの強さが関係しているが、大物の引き込みも去ることながら、他家のリーチを蹴ることも多く、通称「自重しないツモ」、「自重出来ないツモ」と呼ばれている。事実、城崎　華夜主催の麻雀大会内においても、そのツモ能力を遺憾なく発揮し、畏怖の対象になっている。しかし、他家の当たり牌だと本人が考えている物をつまんだ時に、長時間止まってしまうのだけは、卓の進行に関わるので、勘弁してほしいものである。
※補足であるが、この自重しないツモは、ダマや鳴きでの発生確率が高く、分からないところから和了の発声が行われるため、打ち手には恐怖が付きまとう。彼の聴牌を察知することが、撃破への鍵を握ると言っても過言ではないのかもしれない。