massuu軍団長とは (マッスーグンダンチョウとは) [生放送記事]

概要

人間性「全体的に問題あり」

「massuu軍団長のわっしょい放送局！！」「massuu軍団長のゲーム放送！！！」を運営する生主である。枠ごとどころか枠内でも団長になったり教祖になったりと忙しい。というか理解していない。

典型的な関西人で、関西の明るいところもちょっと暗いところも怪しいところも大体網羅してる。放送開始時の誰もいなさそうな時間やふと空気が弛緩した時、適当に振られた時に軽く歌うが、さわり部分しか知らずにあとは適当に歌うことが多い。適当に歌ってる部分は大体フランス語みたいな「べどふぉっそ～ん」だとか「ぺとぅんふぉんす～ん」みたいになる。

とりあえず筋肉。あと筋肉。他に追加するとすればプロテインとエビオスと筋肉といった感じ。ゴリラのドラミング画像と自分の写真を並べた時ほとんど違和感がなく(ポーズもほぼ一緒)、違うのはシャツを着てるか毛が生えてるかくらいだった。将来的にはその筋肉を維持しつつモデルのゆうたろうのような顔になりたいらしい。一度リスナーが雑コラを作ったが怖かった。また、歳を取っていっても肉体だけは衰えさせたくはないようである。高齢ボディビルダーにでもなるつもりか？

とりあえず食べる。一般人からするとおかしいくらい食べる。気になった人は「朝食何食べたん？」と聞いてみるといい。場合によっては聞かなくても見せつけてくる。大体見せてくれる朝食風景は茶色い。大阪人らしくおかずにお好み焼きがちょいちょい見られるが、他にも「ごはんにハンバーガー」「ごはんにお好み焼きに焼きそば」なんて組み合わせも。オムライスと主張するチキンライスの薄焼き卵乗せ丼と巻き寿司をセットにして、どっちがおかずでどっちが主食なのか分からなくなることもよくある。

ママンが帰ってくると枠中だろうがお構いなしに放送終了になる。またはボイス無しチャット枠に。ゲーム枠の場合は時間的にも大概チャット枠になる。リスナーたちはままっすーにも放送出てほしがっているが、当のmassuuが嫌がっている。まぁ放送の中身親に見られたくないだろうけど…

放送内容「一部問題あり」

放送スタイルは基本的には来るもの選ばず去る者追わずスタイル。老若男女構わずその肉体でとりあえず受け止めてる。コミュが肥大化してくるとこっそり間引きしている。時々ＲＯＭ勢をほじくり返すように「わっしょーい」とコメントさせようとするが、一部のリスナーはあえて別コメントする事も。なお、過疎タグが付いてはいるが時間帯的にも普通にランクインするファッション過疎放送なので、過疎だと思って来ると痛い目に合う。イケボタグも自称であり、たまに来る凸のほうがイケボだったりしてリスナーにいじられることも多々あり。というかいつもそうなる。

ゲーム配信では基本的にコメント対応になる。ＦＰＳタイプが好きで、放送も大概それ系のソフトになる。もしくはＰＳプラスでの無料配信系ソフト。無料配信系の場合はつまらない時は普通に「これおもろないわ」と言いながらプレイを続ける。アンブレラクロニクルなんかは大好きなバイオシリーズだと思い歓喜して始めるも内容が無いようなモノで「くっそあかんやん」と言っている。

付き合ってあげてるリスナー群「一部問題あり」

リスナーは基本的にmassuuの事をおもちゃだと考えている節がある。というかおもちゃである。ツイッターアカウントなども唐突にコメントに貼られたりする。また、たまに放送に嵐が来ると「もっと続けろや」「３分で終わるとか雑魚かよ」「１５分続けられるようになってから来いこのポンコツ」とむしろ嵐を煽っていく。実際ポンコツ嵐とかだと４コメくらいでいなくなってリスナーともどもフラストレーションの嵐になる。

放送中にmassuuがトイレに行くとコメントが途端に活性化することがある。ＲＯＭ勢も湧き出て来て大騒ぎしたあげく、massuuが返ってくると唐突に地中に潜り「お前らどこにおったんや」と愚痴られるのがほぼお約束となっている。また、コメントが活性化するためトイレから戻ってきてから一分ほど過去ログチェックして、潜った奴らをほじくり返して表に引きずり出そうとする時がある。