ニコニコ大百科

削除しました

要するにスノーホワイトって、イソップの蝙蝠と同じようなものなのかもね
人間としては観念が魔法少女（国）側に傾いているし、かと言って完全にあちら側の住人（例:森の音楽家クラムベリー）になりきれているわけでもないし


そして、そういうどっちつかずの手合いの辿る末路は童話が示しているわけであって

>>150
自分がまさにその「スレチ」ましてやまほいくの話ですらない事をも気付けていない辺りは、>>151も書いてるけど
完全に内容とか読「ま」ないタイプだねw

削除しました

>>150
他作品を常に引き合いに出したり、自分の持論を語るためにスレ違いの話でも開き直ったり、自慰好意的な「」で文体協調はネットに触れたさかしい小中学生によくある傾向だから、スルーするのが一番だよ。
これ以上酷くなったら、スレの私物化を理由として削除依頼出して消してしまえばいいだけだし

>>154
魔法少女の現実に現在進行形で触れていながら、その諸悪の根源（発生源）に対して何も考えていない
（現状その描写が無い）のは、おかしいのではないかと言いたいだけなんだけどね
ヒロインの行動原理・思考（思想）の矛盾（破綻）点を指摘する事がスレ違いというお前の方がおかしいわけだが

それと、他に似たようなベクトルの作品が多いタイプの作品（この作品ならば少なくとも「龍騎」「リリカルなのは」
「まどマギ」「ダンガンロンパ」「バトルロワイヤル」etc.か）で、他作品と比べるな、というのはいくらなんでも詭弁というものかと

自分の好きなものに対して都合の悪い文言が出て来ただけで、内容をよく読もうともせずに脊髄反射で
頭に血を上らせて詭弁（一方的な決め付け）をまくし立てて噛み付いてくるという方が、むしろ小賢しい小中学生の行動そのものだろw

×それと、他に似たようなベクトルの作品が多いタイプの作品（この作品ならば少なくとも「龍騎」「リリカルなのは」
「まどマギ」「ダンガンロンパ」「バトルロワイヤル」etc.か）で、他作品と比べるな、というのはいくらなんでも詭弁というものかと
↓
○それと、古今（というか本当に最近のものもあるが）他に似たようなベクトルの作品が多いタイプの作品
（この作品ならば少なくとも「龍騎」「リリカルなのは」「まどマギ」「ダンガンロンパ」「バトルロワイヤル」
「fate」etc.か）で、他作品と比べるな、というのはいくらなんでも詭弁というものかと

12話のスノホワさんが楽しみ

結局一回も戦わないでワンクール乗り切っちゃったな。いやまだリップルとスイムスイムの間に割って入る可能性はあるのか？
にしても曇ってるこの子ほんとかわいい

削除しました

高校デビューとか、ワイルドになったよねーって言われてたけど、変身前はどんな感じなんだろうか

ファルに関しては魔梨華のメールか、或いはキークが当てなかったパッチか電子妖精のバックアップがあるかの可能性を信じたいところ

魔梨華さんちょっとぶっ飛んでるけど変態も認める純粋さだし案外スノーホワイトと相性いいのかしら

>>161
キークで思い出したけど、スノーホワイトはかつて人間の世界の国（国政）を幼稚かつ短絡的な衝動で
ひっくり返したくせに、それよりももっと切実かつ驚異的な存在である魔法の国（魔法少女の発生源、ひいては
悪党魔法少女の悪意の根底的要素の培地という属性、他次元への干渉がその次元世界にもたらす悲劇etc.）
に対しては、棚上げしているか見て見ぬ振りしているんだよね


彼女はかつてキークの精神の弱点であるダブスタ根性を突いて倒したけど、実は根底的な精神構造は概ね同根なのではないだろうか！？

今回で心折れちゃったスノーホワイトさんを見るにみんな彼女に重いものを委ねすぎだよ……って思いました。
ラストは落ち着いていたものの、それも無理やり抑え込んでいるみたいで怖いというか。

頼むから変態も心のケアくらいしてくれよ。
確かに強くなったけど、何もかもひっくり返せるほどの絶対的なものじゃない、あくまで個人なんだからさ。
それを思うと、みんなの方がスノーホワイトに夢を見ているのかも。

>>163
＞確かに強くなったけど、何もかもひっくり返せるほどの絶対的なものじゃない、あくまで個人なんだからさ。


個人で一国をひっくり返す位強ければ、正直狭義的（人間基準）で言えば「絶対」的って言ってもいいと思うけどね
（あの「地上最強の生物」だって、国崩しは可能と嘯くだけでギリギリ実行はしていないし）
むしろ「そこ」までやっちゃっている以上、悪魔で個人なんて言い訳は今更通じるわけもないかと

字面だけ見れば正論だけど、今更それを言うには既に「手遅れ」過ぎだろ＞スノーホワイト

>>163
＞頼むから変態も心のケアくらいしてくれよ。

あの変態のことだからもし仮にその気になっても、ケアという名の逆撫で行為しかしなさそうでなあ……
それに実際、ケアどころか心を折って折って折って、それでも正しく立ち上がらんとする者こそ理想としてそうだし。

>>163
今回の話で、これまでは一匹狼過ぎた故抱え込んでたけどこれからは（リップル以外の）
仲間を頼るようになったという心の成長が救いといえば救いだけど、そこを
突かれる怖さもあるんだよね（スノホワが仲間つくらなかった理由の一つにそれも
あると思うので）

>>164
このあたりはドラゴンボールの悟空に相通ずるように思う

悪党を成敗してるうちにいろんな人から一目置かれてそれが時としてさらなる
厄災を巻き起こしてしまうあたり

悟空くらい脳天気に生きれればいいんだけど流石に無理だろうな

>>165
restartで変態の直弟子を倒した時の方法がヒントになりそうな気が…？
あれだけ良くも悪くもハイスペックなのに、「自分が」究極の魔法少女「に」なろうと「しない」その理由が、彼女を斃す勝利の鍵になりそうではある

>>166
ただ悟空は「自分から」悪党・外敵を討ちに行った事はなかったけど、彼女の場合は前述のように
遠く（彼女が潰した国は別に彼女の故郷（国）に実害は無かった）の敵は討ちに行く癖に、近く
（彼女の故国・故郷を通り越して様々な次元世界に魔法少女という悲劇・脅威を撒き散らす元凶）の敵に対しては
（最新刊時点で）すっとぼけているのが問題なんだよね

>>167
ぶっちゃけ他に関わってる次元？世界の描写がまだないし、スノーホワイトも知ってはいるけど実感はないんじゃない？ 九分九厘ないだろうが、魔法の国がないと立ち行かない世界もあるかもしれないし。

そもそも魔法の国打倒に立ち上がる動機を得るには魔法の国中枢か詳細な情報を知らんといかんし、その段階に至るには時期尚早っしょ。
中東の国でもテレビでやってた程度の情報は得られたけど、魔法の国本国についてはほぼゼロよ？
あと、現実的な話魔法の国がどんだけの戦力を抱えてるのか知らないけど、本格的に刃向かおうとするなら良くも悪くもマークがかかってる現状、逆に狩られる危険性がある。

>>168
まぁでも「今」を逃すと、逆に変態＋αと言った脅威がいなくなるのに加え時間が経って
魔法の国が持ち直しちゃったら、また第二第三の乙女やアリスがぽこじゃが生み出されてしまう、という事もある。
ぶっちゃけ変態がいなくなるだけでも、かなり（魔法の国にとっての）状況が「良く」なって「しまう」だろうし。まぁでも内部腐敗はあそこまで逝っちゃうとまず改善しないだろう、って事が前提だけど

＞立ち行かない世界
あったとしても、これまでの流れ的にまずその代償としてスノーホワイトの存在する次元世界同様の
魔法少女という悲劇が撒き散らされているのは、ほぼ間違いない、という事でもあるわけで

＞本格的に刃向かおうと～
正論ではあるが、むしろ外患（この場合はおもに変態）内憂（国内腐敗）同時に混乱している「今」しか、その機会は無いのではないだろうか？

ただし、今が混乱しているという保証はない。
変態の動きも織り込み済みというか一つの意思な節はあるし、むしろ腐敗が描かれてるのは出先機関のそれで魔法の国本国はどうなんだろうか？

あと、スノーホワイトさんが大勢を犠牲にするような行為に耐えられるのか？ ことを為し終えたら罪の意識を抱えてずっと生きていけというのか
今回も危うく大惨事になるところだったけど、追い詰めることが出来たとしてとんでもないことにならない保証はないのか。

大過なく追い詰めて魔法の国がなくなったらなくなったで大変なことにならない保証はないのか、そもそも大のために小が犠牲になっていいというのは魔法の国の忌むべきエゴと同じではないのか。

そもそもそれらの発想は変態から与えられたものではないのか

JOKERS読んでて思ったが、薙刀の方のルーラってスノーホワイト（7753のセリフから遅くとも多分restart以前）が名前とその由来を知る機会あったっけ……？

>>170
多分、「そう」いう物語だったら、それ以前にスノーホワイトの国家転覆に関して、資源を狙う某常任理事国やら
レジスタンス＝狂信的組織とか某常任理事国を実質支配している民族の思惑とか、そこまでやる（＝そこまで裏を取った上でスノーホワイトが動く）…だろうし、そして実際それをやらなかったわけだから…！？
というか、ああいう資源保有国がらみだと一国潰れれば、ドミノって色んな国、下手打てばスノーホワイトの国にも
少なからず、影響が出る可能性が出て来るのは確定的に明らかなのに、そんなのガン無視して彼女は国堕としやったわけだし…


この期に及んで（変態の想定の範疇をも超えた）第三勢力他の介入ネタが無い以上は、一応現在分だけなら
当面は「魔法の国を殲滅せよ！」でいいんじゃないかな！？（KONAMI感）

アニメ組だけど、この子デスゲームに対して「何もしない（できない）」「でも人助けはする」って選択肢を選んで結果的に理想の魔法少女を貫いたまま生き残ったの凄いと思う
覚悟を決めたリップルが逆に人殺しを成し遂げて理想の魔法少女から外れたのと対照的というか
そんなスノーホワイトも続編だと凄く強くなってると噂に聞くので期待したい

むしろ「そう」いう物語なら「国家転覆編（仮）」と称して、国家転覆を図るスノーホワイトに対し、それぞれの
立場から外国の魔法少女達が登場し、敵味方善悪信仰大義名分国際問題・情勢etc.、諸々巻き込んだ物語で
本一冊作るべきだとは思うけどねw
（そして、例によってぽこじゃが魔法少女達が死ぬ、と）

>>171
コスチュームに追加される装備だし、もう武器の名前として登録されてるっぽいから、魔法と同じく「手に入れた時になんとなくわかる」ものなのかも。

由来はスノーホワイトだけの情報だと無いけど、スイムスイムが持っていた事から想像は出来てそう。

>>173
他人に対して舌打ちしてたリップルが隻眼隻腕の外見になっても知り合い増やしまくってるのに対して、友達が多かったスノーホワイトが本編後は全く笑わない、魔法少女狩りなんていう暴力のエキスパート、見ただけで震え上がると他人に敬遠されるようになってるんだよな

性格と立場もリップルと正反対になっちゃってるのがなんとも切ない
続編のスノーホワイトは強すぎてもう別人レベルだけど、ところどころに昔の面影あったりするのが良いよ

>>176
＞性格と立場もリップルと正反対になっちゃってるのがなんとも切ない

厳密にはそう単純な構造にはならない所が、この作品がこの作品たる所以だけどね
特に最新作ではまたこのテの作品のセオリー？のひとつを大きく覆す展開・結末となったので、スノーホワイトは兎に角
リップルには、性格・立場やそれ以外含めて「最悪」のケースへと向かいうるフラグが立っているわけだけど

＞ところどころに昔の面影あったりするのが
国崩しに関しては悪い意味で昔（一般民間人の観念・概念）の面影がもとで起こったようなものだけどね

>>173
初めて同意してくれる人が居た

そうちゃんの死後「何もしたくない」という場面が何度かあっても、いざ困ってる人が
いたら迷わず助けに行くところが彼女のすごいところだと思う

確かに選抜試験の参加者は誰も助けられなかったけどメアリの一件で助けた人は
沢山居たし
よく言われてる「何もできなかった」「無能」ってわけじゃ決してないんだよね

本来の試験やったとしてもスノーホワイトが選ばれてたんじゃないかな？

>>178
ただ本来の試験でパスしても、後々判明する魔法の国の腐敗状況からするといずれ別件で何らかの
「事」に巻き込まれ、なまじ平和な試験を潜り抜けてその実態を知らないまま来ちゃったばっかりに、逆に
犬死に率がマッハ上昇という結果になるという…！そして少なくとも、その裏で確実に森の音楽家や
変態によって（スノーホワイトの合格と）同時進行形で犠牲は延々増え続けているのだから
その「たられば」は、何の意味も持たないわけで


教訓:まほいくを普通の魔法少女ものやプリキュアと同列に考えてはいけないw

>>179
魔法少女にならなくても戦いに巻き込まれて死ぬ危険があるから人間のままでも魔法少女が活動する町に住んでること自体死亡フラグだよね・・・ｗ

ぶっちゃけこんかいの試験の町でも大被害でたし、それ抜きにしてもヤクザや犯罪組織がシノギを削ってるから仮面ライダーWの風都より治安悪いんじゃないのか？ｗ