ニコニコ大百科

連投ゴメン
…フレンズ達の文化水準や世代にも影響してるかも。
あと、かばんちゃん達の旅を追って行くとちほーごとに春夏秋冬に分かれてる気がする。
・サバンナ、遊園地→出会いと別れの春
・ジャングル、高山、砂漠、湖畔→水遊び、山登り、猛暑の夏
・湖畔、平原、図書館→芸術、スポーツ、読書の秋
・ペパプライブ、雪山、ロッジ→年末ライブ…、雪遊び…、かまいたちの夜…(ここらへん苦しい)

>>240
かばんちゃん達一行は山を中心にぐるっと一周しただけだから
山から砂漠に行くのにジャングルやサバンナに行く必要ないぞ

>>237
観覧車のミライさんもボスは録画してたので、その前に橋を落とす作戦を実行してたら橋にナビするのは不自然だし、川に溶岩が残るはず。
橋は普通に経年劣化かと。

>>236
紫のセルリアンはやっぱり雪崩なのかなあ
青と赤は何だろう

山から湧き出てたし湯ノ花増えるとセルリアンもそれに比例するみたいだし
雪崩より火山性の火砕サージじゃないかな

>>242
あっ、そっか高山を通ればいいのか…。

へいげんちほーからみずべちほーまでセルリアンが出なかったのは前回さばくちほーで止めたから居なかったのかな？という考えだった、ただエンカウントしてないだけかも知れないけど。
でも火山から出たサンドスターが無機物に当たったもの、もしくは溶岩にサンドスターが融合したものがセルリアンだから島中どこにでも産まれる可能性が有るのかな。
個人的には各地のセルリアンの形態→前回の戦いでのフレンズ達の抵抗方法、とかだと面白いかもと思った。

アプリのセルリアンは黒含めて全て体の一部が虹色でアニメでは単色だね。完全に別種のような気がしてきた

アプリのセルリアンは発生直後に出現した「ジョウオウ＝とある人物の妄執の実現を行動理念とする存在」がブレインとなって、その目的の為に動いていた『世界を永遠に保存・再生するピース』だからね。
司令塔の意志を実現することが最優先だからアニメとは別種と思う。

アニメのセルリアンは作中で語られていたけど、『自然災害』的な存在よね。
黒は『溶岩』として、赤は場所が地下の木造建築だったし『火災』のイメージな気がする。砂漠の（色不明）は『砂嵐』だったと思われるし、サバンナの青いのは小さい方は水無し川の近くで出てきたし『水害・洪水』の化身ではないかな（サバンナは降った雨が地面に吸い込まれ難く雨が多いと直ぐ氾濫するし）？ 紫は他の人に任せた！（）

他の人が言ってたけど
紫は雪・・・というか雪崩じゃないかな？

>>248
色合いが青紫なのが少し気になってる。 ＞雪崩説
凍傷、凍死の色を表現してるのかもしれないし、自分が無知なだけで実は関係ある色なのかもしれないけど。

>>244説と同じで水の青に火の赤が加わって火砕流なのではと
ボコボコ湧いて来たし

まあ、全てが溶岩から生まれたわけじゃないだろうな
紫のは雪山から出てきたし

黒セルリアンは海水かけたら溶岩になったけど
かばんちゃんが中泳いだりして別にそれそのものが超高温ってわけじゃないでしょ

アプリ版の話なら、種族としてのルリアンは女王と関係なく存在していて、
他のセルリアン個体を操ったりする能力を得た一匹のセルリアンが女王を名乗ってる形だったと思うけど。
目的も進化と増殖って生き物らしいものだったし。

媒体ごとに別物ってのはそうだろうなあ。あくまで生き物なゴジラと怨霊の集合体なGMKゴジラ、みたいな

ホッカイチホーの超巨大セルリアン
今は眠っており温泉に様々な薬効を与える原因となっているという代物

アプリ版では目覚めを防いだだけで結局野放しのままその後ストーリーでのフォローもなし
サイズは言うなれば十勝岳や駒ヶ岳がまるまる一体のセルリアンとかそんなレベルと思われる
もうフレンズがどうとかそういう段階の脅威じゃない
本格的に活動開始されたら恐竜時代の終焉以来の生物大量絶滅のピンチ

アプリ版のセルリアンの色が虹色なのはサンドスター（火山の描写から分かるように虹色）から生まれたからであって、アニメのセルリアンが単色なのはサンドスター・ロウから生まれたからなんじゃって思ってる

コラボカフェのセルリアンパフェ毒々しい色合いだけど美味しそうだな…

スレチになるかわからないけれど能力からしてセルリアンとカービィって似ていると思う。
取り込んでコピーするという点に置いてね。

アプリのセルリアンはけものの説得で退いてくれる奴もいたり、遊びや食べ物も人並みに好きだったり愛嬌がある
アプリが続けばセーバルは種族を繋ぐ存在になってたのかもしれないけど、一方のアニメ版は…無理みたいっすね。ただただ不気味で脅威な存在

転売厨はSALEリアンって上手いこと言うなぁ

>>257
同じ作品に見た目もセルリアンよりのグーイってやつがいてだなぁ･･･。

>>258
アニメはセルリアンが「心を持っている？」という描写がほとんどないからね。
強いて言うなら12話で黒リアンがマーゲイの声真似で攻撃止めたぐらいか。
もしあれが「仲間に攻撃できないやさしさ」だったとしたら･･･
あいつは死んでいいやつなんだよな？なんか分かんなくなってきた･･･。

>>258
アプリ版の設定から考えれば
「誰かが楽しんでるさま」をどこかで食ってコピーして再現してるんであって
あくまでオウム返しみたいなもので心を持っているわけではないかと

>>260
同じ場所を共有する生物（と言っていいかはわからないが）同士の生存競争
いいとか悪いとかじゃなくて対立する相手だから排除する、それだけ
あんまり深く考えすぎるとドツボにはまるぞ

/// POLICE ASSAULT IN PROGRESS ///

んー、ストーリー終盤のセルリアンなんかはコピーしてるだけだったけど
中にはけものと意思疎通してるのもいたり、サーバルも憎めないって言ってたり、エピソードによっては友達になれそうなのもいるって言ってる
凄く希薄ではあるけど、心が全くないってほど淡々とした存在でも無い、と思う

>>263
アプリアンは小型でも姿に何かしらモチーフが見てとれるのですでに輝きを得てコピーした結果と言える
つまり生まれた時点で輝きの影響を受けているので心があっても無くても憎めない存在なのは必然

ルンバにだって愛着持つのが人間だしね。
アニリアンは完全に捕食行動のみなのが不気味さになってるよなあ

アプリ版のセルリアンには虹色の模様（フィルタリングしたサンドスターに酷似）があるのにアニメ版には無い
アニメ版ではサンドスター・ロウ（輝きを持っていない、単色）からセルリアンが生まれたから無機質な存在になってる説

セルリアンの話は星砂の浜の民話が元なのかな？
そうなると海を恐れて火に近づくって言う特性は説明がつくんだけどなぁ

でもそうすると同じサンドスター成分のあるフレンズはなんで
大丈夫なのって事になるし…

>>260
「フッ・・・今回は運よく命拾いしたようだが貴様のその甘さがいずれは命取りになるのだ」（典型的すぎるバトル漫画のライバル風）

真面目に言えば、セルリアン誕生の謎とか突き詰めれば突き詰めるほど鬱展開で心折られるのが目に見えてて
辛いです・・・つらいのだ・・・

サーバルちゃんセーバル説を不穏とか怖いってよくわからない
セーバルだとしてもいい子なのには変わりないし発覚することがあっても
本人「そーだったんだ！」とか、かばん「それでもトモダチだよ」とか良い展開しか想像できない

セルリアン側が劣勢になって輝きが減ってくると、より原始的な分裂と補食を繰り返すアメーバみたいになったり、一極集中でセルリアンクイーンみたいな集合意思になるのかも。