ニコニコ大百科

>>90ボルトやライアンとの戦いはメガネの台湾人の後でしたね。
メガネの台湾人までなら書いていいなら書こうかな～
あと陸奥九十九の記事を少し前に作成しました。

白虎ってかなりマイルドに描写されてたけど
あれって本当は本物の虎みたく突き刺した指（牙）で
相手の内臓引っこ抜いて、引き千切ったりするのかと思ったらゾッとした

最後の青竜をぶつける相手はついつい忘れがちになるけど
やっぱ海堂さんなんかな

カイオウ陸戦隊とか砂蜘蛛とか出てきそうな名前

ケンシンに負けないなら他には絶対に負けそうにないからちょっとシラけるな

負けそうにないっていうか、九十九が負けたらこの漫画の根本がぶっ壊れるんですがそれは

組めば虎砲・指穿、多彩な打撃からの変幻自在、完成度の高い関節技、そして陸奥の血・・・総合ルールのリング上で九十九にまともに勝てるわけ無いのよね
弐門の苦戦だって「やらせてる」だけ
ライアンみたいにルール勝ち狙う以外ない
陸奥に形式上でも黒星付けたかったら、4部飛田が言ってたように枠を狭めるしか無い
でもそれ3部で思いっきりやったからな・・・

>>95
元から九十九というより、陸奥圓明流が最強って前提の漫画で
１部は九十九の紹介、２部は九十九が圓明流の神髄を体現して本物の修羅になって
３部４部はルールの上でも圓明流は最強である事を証明する物語だからな
これまでの二門は自分は負けたのかどうかを禅問答する物語だったけど、
ケンシンとの事思い出したから変わっていきそう

この先苦戦するとしたらメタな話だがこの作品の勝利フラグ自体を相手にするぐらいしか思いつかないな

可能性は限りなく低いことは重々承知だが、アニメ化して欲しいと切に願ってる

九十九のパパがまさかの山田さん・・・
北斗が表舞台で活躍したかっただけあって
キバヒデアキといい、不破一派はエンターティナーだな

さんざん言われてるかもしれないがやっぱり「黄龍」もあるのかなあ

最新話面白かった
作品的に負けないだろうとは思いつつも
「あれ？ もしかしたら負ける？」と不安にさせてくれるいい展開だったよ
登場人物たちと一緒にハラハラしながら眺めてた

ってかこれ、修羅の刻だったら死んでた気がする

川原先生申し訳ありませんでした・・・ッ！
焼き直しとかシガいらねぇとかのたまった私めは、山田が遺伝学上の父なことも、舞子を狙うことも、純粋に四門状態に追い付くことも、一切思いついていませんでした・・・

神子でなければ呂家はやられていた、とか14巻で大爺が言ってたけど、「圓明流」最高傑作じゃなかったら「陸奥」は神子に負けてたかもね
四門に追いつくのは安易な演出っていう人もいるかもだけど、門開放九十九がまだ肉薄されるってのはそれだけで衝撃的だった
青龍は斗波の発展形？顔面・後頭部への打撃と頚椎・腕部への極め・叩きつけた後の締めが入る感じかな

なんかもう、今月号はいろいろ最高だった
飛永先生もお疲れ様でした

まさか四門のスピードに付いていくとは・・・
描写は無かったけど、呂家にも四門に準ずるような
潜在能力を無理矢理引き出す技があったのかもしれない

姜子牙強かったな。
卑怯というより、あのえげつなさが恐ろしかった。
敗因は相手が陸奥九十九だったって事と、舞子を狙った事かと。

しかし青竜、圓明流の蹴り技ミックスみたいな技だった。孤月(裏)旋(体回っただけだがｗ)斗波、竜波と。

四門も出尽くし、中国武術にも完勝し、実父も判明。
いよいよ話を畳み始めてる感じだけれども、とにかく海堂と片山の決着だけはやって欲しい。
これだけは省略とかしないでくれー。

川原は天才かよ・・・

子牙今まで微妙だったけど四門についてったことと暗器でセコンド狙うえげつなさで大幅にキャラ立ったな

セコンド狙いは「せこっ！」とも多少思ったがそれ以上に「その手があったかぁ！！」と感心しちゃったよ

>>108
単に追い詰められて汚い手を使ったというんじゃなくて、ちゃんと効果的な使い方をしたというのがいいよな。

でも実際この後の流れは想像できないな。既存キャラ同士による最強トーナメント路線か、海堂VS片山などの脇キャラ掘り下げか、どうくるだろうか。

海堂にしろ片山にしろ、北斗・レオン・ケンシン・子牙と並ばせるのに十分な説得力もたせるのは結構難しいような
(アリオスはアリオスっていうよりボクシング界そのものとの勝負だった気がする)

今更最強の敵は日本の空手、神武館(鬼道館)だったんだ！とか言われても「えー・・・」って感じｗ

片山はかつての時点で九十九とかなりいい勝負してたしあの天才的な見切りとか菩薩掌クラスの業があれば、って感じだけど海堂は正直分からん
双龍脚は人間越えた業だったけど四門に追随した姜子牙と比べると一段劣る気がするし、かといってそれ以上と言っても神心会空手は既に鉄心も巌もイグナシオもそれぞれに極まったような領域だったのにそれでも及んでないからな……
印象では片山が勝ち上がってきそうなんだけど、うーん、って感じ

っていうか神心会は負け過ぎててマイナスイメージが強い
いや、みんな強いのは間違いないんだけどさ

>>110訂正
神心会じゃなくて神武館だった
なんか混ざってたわ。ごめんなさい
反省してちょっと布団打ち抜く練習してくる

山田パパ評での、冬弥像を聞くと
九十九は、海堂さんに兄貴の姿を重ねてるかもしれん
どっちも評価は天才の一言に尽きてるから

九十九の目的が圓明流を終わらせる事だから自殺願望ではないんだろうけど
人外よりも、スポコン的に成り上がったような人間最強の男に負けたいのかも

>>113
なんかアーカードみたいだなｗ

海堂は徹心の空手（打倒陸奥圓明流の技）を受け継いだフラグがあるから、
『陸奥を倒す為の男』として出てくるのに充分な背景があるんだよな。
だから神域に入った片山を倒す＝九十九と同じ修羅の境地に入った上で
陸奥圓明流と雌雄を決する展開じゃないかと予想。

海堂＆片山のヤバさは、陸奥の情報が殆どない状態で九十九に善戦した事と
あと、九十九のような異端に対する順応性の高さだな
海堂は本来なら他四鬼竜と同じ末路を辿るはずだったのが

短期間修業しただけで、零距離射程でボウガンを避けるようになったり
片山は『天才は壊れやすい』って前フリされてたのに、無我の境地に達したり

今月まさかの水着回w
修羅の門にはまず無いと思ってたのにwww

ある意味恐ろしいほどメタな会話が入ってたな…
まあ修羅の門の世界にも当然といえば当然だが、
そういった場面が出てくる漫画などがあるんだろうきっと

内容が水着回だったことよりも表紙が九十九の水着姿だったが衝撃だわｗ

それにしても今の月マガって地味にレベル高いな。

修羅の門であれくらいのギャグ演出を見たのは極初期の頃以来な気もするｗ
しかし言葉に表し辛いけど、こう、なんか凄く良い雰囲気だったな今回は
並んで砂浜を走ったり程よい緊張感のスパーリング、そして青空の下での九十九と山田さん語らい…凄く満足感があった　BBA…じゃなくて羽生お嬢様GJ
山田さんに関しては前々から色んなフラグ立ってたり容姿が似てたりとヒントはあったのに全く気付かなかったなぁ
九十九本人も半ばそう思ってるケンシン・マエダのせいか？

姜子牙はあの戦法が単純に「卑怯」なだけじゃなく、えげつなくて「怖い」って感じさせるのが凄かったな
そして青龍食らって死なないどころか一度起き上がるとか化け物かよ

片山と海堂はずっと九十九との再戦に向けて修行してるし毅波の例もあるしでそんなに心配はしてないな