ぽんたん凹西生放送

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ポンタンオウニシ

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※お知らせ※

ぽんたん凹西放送再開のお知らせ！？

H22.6月現在ぽんたん凹西による本格ラジオ番組企画が始動！？

詳細はコミュニティ TOP ページを参照！各コーナーではフツオタや凸待ち、コメント参加型大喜利等々

多くの企画を予定しております。※リスナーの方々より各コーナーのお便りをスカイプチャットにて常時募集中です！

.:* PASMO RADIO *:.

ぽんたん凹西とは、ニコニコ生放送の放送主である。（旧名：ゴニアん凹西）
声真似等で雑談放送や実況プレイなどを行っている。

※なお、当コミュニティのオーナーのみよす御膳様と生放送主(ぽんたん凹西)は別人なので注意※

ニコニコ生放送以外にも【生放送.com】と【Stickam】にて放送を行っている事があります。

配信情報の確認等は放送中にスカイプのIDを聞く等してコンタクトを送り【スカイプ】の【ムドメ】を確認してください。

_{【生放送.com】では遅延が発生しやすいので15分～20分に一回放送画面左下のボタンを一度押して停止してからもう一度再生ボタンを押して更新してください。}

生放送.comとはJustin等の配信サイトを生放送.com上で見やすく表示したり画面上にニコ生と同じ用に文字を流したりできる機能がついています。

詳しい設定の仕方はリスナーのオクラさんがまとめてくださったので【こちらのページ】でチェックしてください。配信開始を合図するアラートツールや便利なソフトをわかりやすく紹介してあります。

生放送.comでのコテハンのつけ方はチャット入力欄に/nick ***と入力する。その時nickの後は半角スペースを入力して***の所を自分の表示したい名前にする。

例) /nick pbotu　(コテハンは半角英数字しか入力できませんので漢字やひらがなは使えません。)

名前：ぽんたん凹西　　　　　　　

愛称：ぽんたん

年齢：18歳

性別：男性

生息地：関東地方

MGSシリーズが大好き

得に声優では大塚明夫さんが大好き

ぽんたん用語集(放送内で使用されるコメント等の説明)

ぱすもんわー

【ぱすもんわー】とはぽんたんの放送の開始時や挨拶に使われるコメントです。他の配信で言うならば、わくおつorこんにちわー等の意味がある。

またな！

【またな！】とはぽんたんが配信枠の最後の締めに使う決め台詞であり毎度恒例の挨拶となっている。発言する時は必ずといっていいほど「じゃあみなさん！お別れの言葉はたったの3文字！...またな！」という感じで終わる用になっている。

PN(パスモネーム)

PNとは本来、ラジオ番組等で使われる【P=ペン / N=ネーム】という意味であるが、ぽんたん凹西が行っている本格ラジオ番組ではリスナーから送られてくるお便り等を読む時にはPN【P=パスモ / N=ネーム】という読み方で使われている。

チョコボ弾幕

【チョコボ弾幕】とはぽんたんがゲーム実況でシーマンをプレイ中、シーマンの読み込み中に流したBGM、CHOCOBO!!に合わせて歌った所、物凄い弾幕が発生して一回で1000 米を達成した、以後リスナーはこのBGMが流れると体がロケット弾幕を流さないとダメな体に調教された。

PB乙！

【PB 乙！】とはP=ぽんたん：B=病(下ネタ)ぽんたんが配信中に驚いたり、場が持たない時に苦し紛れに使う下ネタ等を指す言葉。　最近では色々な憎たらしい顔文字と一緒に発言される。

メタルキングｋｔｋｒ！ｗｗ

【メタルキングｋｔｋｒ！ｗｗ】とはぽんたんがゲーム実況中に一人のリスナーが別の配信と2窓していた所、間違えてぽんたんの所にメタルキングｋｔｋｒ！ｗｗと発言してしまった事から始まった弾幕である。用途がないように見えて多々見かけるコメントである。(メタルキング記事参照)

(´･ω･｀)おうふ・・

【(´･ω･｀)おうふ・・】とは最近ぽんたんが見たとある生主の方が某若手芸人の真似で【おうふ・・】と、発言をした所、その発　言がツボに入ってしまったぽんたんが自分の枠で配信中にその芸人の真似をして発言した所、一部リスナーから人気がでたコメント。現在では少し違った意味でも使われている

ʅ（◔౪◔）ʃおいおい

【ʅ（◔౪◔）ʃおいおい】とはぽんたんに対するツッコミ時に使用される顔文字付きのコメントツッコミである。参考にしたネタは某有名声優さんの17歳のあれです。

関東に生息。放送当時高校三年生。生放送でのキャラはああだが、学校では非常におとなしかったらしい。

主にスネークの声真似等をしている。その実力は志麻が「弟子入りさせて下さい」と言った程。
他にも杉田智和、ディラン、ボビー、アムロ、美輪明宏、ぶりぶりざえもん、若本などがある。
最近では地声で放送が増えてきたが声真似の質は落ちていなくリスナーからの人気も高い。

まだまだ隠れたレパートリーが存在している様子(?)

顔出し放送をした時は「イケメン」「顔と声が一致しない」「若い」「麒麟」などというコメントで溢れた。
本人曰く『これは本当の俺の顔ではなく日本人のスーツを被っているんだ』と言っている。
しかしぽんたんの部屋はとてもオタク部屋で、そのグッズ達にかけてきたお金は検討もつかない。
本人曰く『ここは大佐の命令で潜入している部屋だ。俺の部屋じゃない』と言っている。
※しかしアニメやゲームの話を振ると即答してくれる。そちらの方の知識はかなりある模様。

ぽんたんは凸者や初見の方には丁寧に挨拶をし、放送裏では腰がとても低いらしい。
だが無茶振りやテンションが高い時は相当なドSになる。
女性の凸者に対してはニヤニヤしている時が多く見られる。

いつも遅くまで放送していることが多く、リスナーから心配されている。
朝の4時まで放送していた時はとても辛そうだった。

ぽんたんの放送は本当のラジオ番組のようにクオリティが非常に高いと評判である。
しかしそのためか、リスナーからは「凸しにくい」などと言われる事もしばしばあるようだ。

PASMO日記

コミュニティ名の「PASMO」というのはぽんたんが考えたのではなく、オーナーのみよす御前、諏月によって作られたものである。作られて1ヶ月経過したあたりでぽんたんは生放送に加わった。

PASMO放送の一番初期の方は「ぽんたん」「御膳」「諏月」で行うラジオ番組だった。
当事は声真似とかは意識していなかったという。(ぽんたん説)
しかし御膳のリアルライフが全盛期を迎えてしまったため開設一週間ほどで放送はいったん休止となった。
そこで5月20日頃にぽんたんがホラーゲームの実況プレイをしたところ、すさまじいリアクションと声真似を忘れた可愛いリアクションにより一躍人気となる。そこから次第にPASMO放送はぽんたんのモノになっていく。

視聴者に挨拶する時は必ず「ぱすもんわ～」と言っている。が、｢こんにちは～｣になっているときも多い。

※御膳様は第一線から身を引いたようだが、ぽんたんの放送終了後に諏月と共に暴露放送をしていることがある。

ぽんたん　改名

元は「ぽんたん」ではなく「ゴニアん」という名前であった。
しかし「THE CAVE」というホラーゲームを行っている際そのゲームの中で、通信機を通してゴニアんに助けを求めている最中に命を落としてしまったおじいさんに対して『ぽんたん！目を覚ませぽんたん！』と謎の名前を連呼。
するとコメントが「ぽんたん」に包まれ、もうこれが名前でいいんじゃね？という流れになり改名された。

もう・・・・・

「もう・・・・・」とは。ホラーゲームの首のない子の話というゲームのエンディング名の1つ。
そのゲームはエンディングが15通りほどあり、作者はエンディング名のネタが尽きたのか？と一同爆笑。
そして何度やってもハッピーエンドに辿り着かず、「もう・・・・・」というエンディングを連発してしまった。
そこから、ぽんたんが他のゲームや雑談中につまづくと「もう・・・・・」「もう・・・・・・・・・・・・・・」などと弾幕が現れる。

が、しかしいつの間にかこの「もう・・・・・」は主ぽんたんへの愛情表現へと変わっていた。

原宿さん

フリーソフトのホラーゲーム中に出てきた敵の名前。もちろんぽんたんが命名。
ぽんたんは英語のゲームをやる事が多い（本人は嫌がっている）。
するとぽんたんはその英語を必死に翻訳しようとするが、全然意味が分からない内容ばかりだｗ
原宿さんとは、ウエスタン風味の格好をした敵が出てきた時にぽんたんが『あ、その帽子原宿で買ったんですよね？』
などと主人公役をやる。そして今度は『ああそうだ、似合うだろう？』と敵の役もやる。
すると主人公役ぽんたんが『いや全然似合ってないですよ趣味悪いですね』などと暴言を連発。
その次の瞬間怒ったのか原宿さんがおもいっきり主人公に襲いかかりそのゲームはそこで幕を閉じた。

『たも』　とは？

7.18(土曜)の放送時、「ぽんたんのヘアースタイルが格好いい」というコメントが多々あり、その中の1つに
「ぽんたん髪がたもかっこいい」とあり、「髪型」と変換されていなかった。
それをぽんたんが誤って「ぽんたん　　髪が　　たも　　格好いい」と区切る場所を間違えて読んだ。
それから「たも」についてのコメントがかなり流れてた。
どうやら「たも」は副詞の1つで「たも格好いい」「たもキモイ」「たも疲れた」と万能らしい。
ぽんたんの愛情表現の「もう・・・・」とあるが、それと組み合わせると「たもう・・・・」になる。

ちなみにぽんたん自身はこの読み間違いを認めていない。

～神回～【621】

８月１０日の朝型４時位の放送で、「相談があるんですけどいいですか？」というコメントが６２１番に流れた。
しかし時間が押していた為、この枠で終了すると言っていたぽんたんは６２１番さんの為に次枠を取った。

それが神回の始まり――

最初は621番と偽った凸がきたが、ようやく６２１番から凸がきた。
内容は「高校の受験まで残り４時間なんですが、落ち着かず眠れもしません。」といったシンプルな相談だった。

しかし、ぽんたんはそれを真剣に受け止め、凸者と自分の今の状況が被ったらしく感情的になり自分の話もぶっちゃけていた。
その時使われていたBGMがアニメ CLANNADで、コメントは「がんばれ」や「泣けてきた」で流れまくっていた。

最後には凸者６２１とぽんたんの泣き声が微かに聞えていた。

ぽんたんの優しさとリスナーの暖かさが改めて確認できた回になった。

『闇ぽん』現る・・・

８月２２日(土)、ぽんたんが「バイト、クビになったわ。」と発言し盛り上がった。理由はこうである。

1,ぽんたんが働いているところに一人の客が訪れ広告の商品は何処にあるかと聞く。

2,ぽんたんは「ただいま品切れ中で来週には取り寄せます」と言った。

３,だが客が「何でねえんだよ！」と怒鳴りながらぽんたんの肩を押す。

4,必死に説得したが全然聞かない。その現場をぽんたんに興味を示していた同じ職場の女の子が「かわいそう・・」というような目で見てくる。

5,それに耐えられなかったぽんたんはその子の前で何故か、格好つけたかったのか、舌打ちをしてしまう。(本人曰く思わずしてしまったそうな)

6,それを聞いた客が激怒し店長に言いつけ、出勤遅刻、シフト変更の多すぎというのも積み重なっていたらしくその時点でクビとなった。

ぽんたんは帰宅した後に[スネークの凸待ち]で枠を取ったが、ダースベーダーの曲に合わせてグチを言いまくっていた。

凸者が来る度に　「お前もアイツを許せないか？一緒に奴を懲らしめよう」　と勧誘し暗黒放送に変わっていた。

それが闇ぽん(闇Verぽんたん)の誕生である。

チョコボ弾幕とは

９月７日（月曜日）、シーマン枠でとてつもないコメント祭りが発生した。このコメ祭りにより、１０分未満で1000 コメ、22分未満で3000 コメにも達する快挙を達成した。

理由は、PS3でタイムループ～シーマン読み込み完了までにCHOCCOBO!!を再生して歌ったときに弾幕が発生した。これによって１回で1000 コメを余裕に突破し、ぼんたんでも予測不可能な事態となった。

そして、遂にぼんたんもノリでコメント数を伸ばすノリでタイムループ～読み込み完了までCHOCCOBO!!を再生するようになった。これでどんどんコメントは伸びていき、再生が終わっても数秒コメント数が伸びた。

2010年 3月の現在でもぽんたんはこの曲が流れればロケットの弾幕が多数発射するようにリスナーを調教済みであるが初見さんや最近入ってきた人達には荒らしと勘違いされたり邪魔だと扱われ気味になっている悲しい現実である。

◀■■██■██■███■████████■██████■██■≪三三三三☁☁☁☁☁☁ 　　　弾幕はチョコボの時◀■■██■██■███■████████■██████■██■≪三三三三☁☁☁☁☁☁　　　等にお使いください。

メタルキング事件

メタルキング事件とは、２０１０年１月２４日（日）のぼくのなつやすみを実況中のぽんたん枠と別の放送とで２窓をしていたリスナーがもう1つの放送に打ち込もうとしたコメントを間違えてぽんたんの放送にコメントをしてしまった。そのコメントが「メタルキング kｔｋｒ！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」だった。

丁度よくそのコメントがされたのは診療所の少女に会う直前だった為、流れでその少女はメタルキングと命名されてしまった。

その放送はコメント数2300越えを果たし、その後の放送でも「メタルキング kｔｋｒ！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」のコメントが半数を占め、コメント数2000越えは余裕であった。

1つのコメント誤爆がぽんたんのツボに入り、今では弾幕となって活躍している。

※動画はコミュニティ動画ではありますが上がっておりますのでこちらをクリックしてください※

スネークがGO!GO!選挙に潜入

2010年 3月20日(土)ぽんたんが初の歌ってみたの一般に【スネークがGO!GO!選挙に潜入】をUPした。

以前他の配信サイトにて「自分も歌ってみたに何かUPしようかと思ってるんだよね」とリスナーに話しかけた所、多くのリスナーがUPをするなら自分達もお手伝いをしたいと申し出た。

そのリスナー達の申し出をぽんたんは快くOKを出してくれて、他配信サイトにいた一部のリスナーとぽんたん凹西とともに歌ってみたにUPする為の選曲に当たった所いくつか案は出たものの最終的には【GO!GO!選挙】の替え歌に挑戦する事に決定した。

曲が決定してからの歌詞の作成等はリスナーの何人かが本家動画様より歌詞の抜き出しをしたり、動画に使う画像をぽんたんのイメージに合わせて作成したり、すごい速さで案や意見が飛び交かった。

中には美少女ゲームの様なロイ・キャンベルの画像も出てきてぽんたんやリスナーの笑いのツボに入ったり終始笑いや冗談が絶えなかった。

そしてぽんたんも思いついた事をどんどん発言して(動画内00:04~00:20のスネークの登場シーン等)その日の内に歌詞はほぼ決定し、動画の編集等が終わりしだいUPという形になり2010年 3月20日(土)22時に初のUPに繋がった。

【MGO】PYPCバトル

2010年 3月30日(水)MGO(メタルギアオンライン)にて記念すべき第3回目になる対決が行われた。

ちなみにPYPCとは4名の生主の方のイニシャルから取ってきた言葉である

MGO バトルでは第1回目、第2回目とともにぽんたんと日頃から仲良しで知り合いでもある大塚明夫さんの声真似で雑談やゲーム実況をしている生主さんと【ツインスネークバトル】という形で罰ゲームありで対決を行ってきたが今回はこのメンバーに2人の仲が良い生主さんも追加しての2:2(4人)での大掛かりな対決となりました。