ええと...まずとは、
本稿ではここでは2.について記載する。
ええと…まず概要を説明して…
発端となったのは、Twitter(当時)上にて、㌱川氏がやしろあずき氏のツイートのスクショ付きで投稿した以下のツイート。
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https://twitter.com/bi_lllll/status/1650032700991107072
引用元のツイートは「イチゴに練乳かけて食べようとしたら、間違えてチューブの色と形状がよく似ている豆板醬をイチゴにかけてしまった」という内容のものだったが、
- 練乳と豆板醬のチューブが揃えて並べられている
- 取ったヘタがあり、既に数個食べた後である(練乳を用意する前に食べた線もあるが…)
- イチゴを持つ指が変色している(長時間持っていたことを示唆している)
- パック、手、練乳と豆板醬が全て綺麗に画角内に収まっている
といった点がどう見ても用意周到に撮影された写真にしか見えなかったため、㌱川氏は、「やしろが、『ええと…まず』以下のことを考えながら、バズり目的の写真を撮った」のではないかと、これらの行為を揶揄するツイートを投稿した。
やしろはこれ以前にも「中学生時代に描いたとされた黒歴史ノートが大人になってから描かれた捏造」だったことを含め、ヤラセや自作自演を行った事実や疑惑が多数存在していた。そのため、それを知る者からはオオカミ少年の如く扱われ、「またいつものことか」と呆れる反応が多かった。(不倫および元妻への恫喝疑惑で炎上するのはこの17日後)
一方で、「面白いので構わない」「ネタにマジレス」「皆わかって楽しんでるんだよ」「嘘は嘘と楽しめる人はいなくなった」といった、やしろを擁護するファンの声も多数あった他、「自分も間違えたことある」「イチゴに豆板醬は意外とおいしい」と見苦しい共感の声も見られた。ファンですらやしろがヤラセをしたことを否定する者はほとんどいない有様であった。
これ以降「「ええと…まず」以下のことを考えながら撮影した」という意味合いでヤラセや嘘松と思われる露骨な投稿を揶揄する構文として一部で使用されるようになった。一方で、自らヤラセを白状したり、「ええと…まず」以下の内容が一般人が容易に再現できないものにしたりと、ネタとして使用されるケースも少なくない。
SNS上では流行したと評価されたのか、イー・ガーディアン主催のSNS流行語大賞2023にノミネートされた。
実例を載せて…
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ここに関連リンクを置いてっと…
- やしろあずき氏、イチゴにつけた調味料で「1番やらかした」 チューブを間違い…
(やしろの腰巾着メディア、しらべぇの記事) - やしろあずきの黒歴史ノートをとりあえず集める
- 炎上から再興しつつあったやしろあずきさん、また嘘がバレる
よし、関連項目を書くぞ
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