たがみよしひさ単語

なあばすは時系列と舞台設定が矛盾してない他作品のキャラほとんど出てたようなｗ
ファイターだけはキャラ出なかったけど技が軽井沢編でネタになってたっけ

東方好きは滅日を読むべき

作者的にはいい思い出無いらしいけどガルビオンが好き
曲も良いしキャラデザ・ロボデザインもカッコいい

Twitterで見かけたけどこの人今心の病気患ってる？

なあばすにハマって、古本屋で軽シン、狼、他と買い漁ったなー。ちょうどその時期にないとあだるとちるどれんが始まってね……期待したんだけどなー
個人的には絵柄も作風も今でも好きなんだけど、絵柄が1980年代向けなのは否定できない。
ファンには刺されそうだが、原作たがみよしひさで今風の絵柄にしたアニメとか見てみたいかなとは思う。設定上軽シンは無理っぽいけどね

>>20
ううむ、そう思ったのは自分だけじゃなかったか……
先生は体調が悪いみたいだし、お歳だから色々と多少はね
（昔から、ああだったのかは知らないけれど）
実際、あの状態になったとき精神的にどうなるかとか、まさに体感してみないとわからない
でも、第三者視点で見たとき、20氏が気にかけたような印象を持たれることもあるから
少なくとも最後の瞬間までは気を張って『普通』でありたいもんすね

実際に精神を病んでるとか、ブログか何かで発言があったそうだよ
詳しくは、「たがみよしひさ 精神」でググるってみること
でもまあ、画業に限らず作家さんというのは
精神的に追い込まれてたり、ギリギリだったり
限界を超えてることが少なからずあるから
接し方には気をつけた方がいいかもね
あるいはROM専に徹して関わり合いにならないのも、ファンとしての一つのあり方かも

どんな感じで病んでるんだろう？
仕事の商談相手で、こっちが何を話しかけても怒ったり、こっちを指差して「黙れぇぇええ！」って叫んだり（ちなみに女性）
机叩いて罵声を浴びせてきたり、「お～ま～え～はア～ホ～か～♪」的な人を馬鹿にしたリズムで喋ったり
そういう物言いをする癖に、ひたすら自身は被害者で居たがってたり
と、このような狂人強度の高さを見せるに加え、全方位に喧嘩を売り歩く
みたいな人が居たけど
そんな感じなんかねぇ

何年か前に亡くなった兄の代わりに料理漫画に寄稿してたっけな

名前だけ知ってたんだけど赤の他人の作品に
Twitterでいちゃもん付けててこんな人だったのかと残念だわ
「嘘松で良いね稼ぐんじゃねーよ姑息だな」って感じ

と思ったらガチで精神病なのか
ご家族がSNS取り上げてあげた方がいいんじゃないのかな
>>24
さらっと見た感じだと他者の行動に裏があるように見えてるみたい
いい話を額面通りに受け取れないようだね