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ヒポポタスとは、ポケットモンスターに登場するNo.449のポケモンである。初登場はダイヤモンド・パール。
| 基礎データ | |||
|---|---|---|---|
| 名前 | ヒポポタス | タイプ | じめん |
| 英語名 | Hippopotas | 高さ | 0.8m |
| 分類 | カバ | 重さ | 49.5% |
| 性別比率 | ♂：50.0% | 特性 | すなおこし |
| ♀：50.0% | ― | ||
| グループ | りくじょう | 夢特性 | すなのちから |
| 孵化歩数 | 7680歩 | 捕捉率 | 140 |
| 世代 | 第4世代 | 努力値 | 防御＋1 |
| 進化 | ヒポポタス → カバルドン(Lv.34) | ||
| 図鑑データ | |||
| 全国図鑑 | #449 | 図鑑の色 | 茶 |
| シンオウ | #122 | イッシュ | #― |
| カロス | #048（ｺｰｽﾄ） | アローラ | #― |
| ガラル | #314 | ヒスイ | #107 |
図鑑説明
- ポケットモンスターダイヤモンド、X、オメガルビー
- かんそうした とちで くらす。あせの かわりに すなつぶを からだから ぶんぴつする ポケモン。
- ポケットモンスターパール、Y、アルファサファイア
- ぜんしんに すなを まとうことで ばいきんから からだを まもる。みずに ぬれることが にがて。
- ポケットモンスタープラチナ、ブラック・ホワイト、ブラック2・ホワイト2
- はなの あなを ぴたりと とじてから すなのなかを あるくように すすむ。 10ぴきていどの むれで くらす。
- ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー
- すなで からだを おおう ことで ばいきんから みを まもる。 さばくの すなの なかを いどう。
- ポケットモンスターソード
- くちを あけて いどうしながら すなごと えものを まるのみ。 すなは はなから ふきだし すてる。
- ポケットモンスターシールド
- おもに ひるまに かつどうする。 さばくのよは ひえるので すなの おくふかくに もぐって ねむる。
概要
- とにかく、容姿に定評のあるポケモン。どう見てもでっていうですありがとうございました
- おそらく、名前の由来はカバの英語(hippopotamus)をもじったものだと思われる。
- 能力はまさにじめんタイプのパターンとして見られる物理に強いが特殊に弱く鈍足。とくせい「すなおこし」は敵の場合だとかなり厄介。
- メジャーでなければポケモンの人気ランキングでも涙目の結果になるが進化すれば結構強くなる。
- 進化後含め、♂と♀の容姿が大きく変わる。メスをはじめて見たときに色違いが出てきたのではないかと思った人もどこかにいるはず。
- 進化せずにそのままレベル50にすると、あのじわれを覚える。(カバルドンはレベル60で習得)
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関連項目
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