ペンタマとは、パルワールドにおけるパルの1種である。
概要
図鑑No. | 10 | 日本語名 | ペンタマ |
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生息地 | おおむね以下の通り | ||
作業適性 | |||
火おこし | 水やり | 1 | |
種まき | 発電 | ||
手作業 | 1 | 採集 | |
伐採 | 採掘 | ||
製薬 | 冷却 | 1 | |
運搬 | 1 | 牧場 | |
属性 | 水属性・氷属性 | 食事量 | 2 |
ドロップ |
|
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パートナースキル | ペンタマランチャー |
基本的には、序盤に出てくるパル。序盤の冷却適性持ちは多くなく、ペンタマ以外の選択肢がないことが多い。水やりに関しても、意外と選択肢は多くなく、こいつにお世話になることは多め。
とはいえ、どちらも適性Lvが1なので、早々とお役御免になることになる。特に氷鳥の封域でキャプペンを捕獲したら、適性が上位互換なので、食料面さえケアできるならそちらの方がよい[1]。ただし、タマゴ孵化器の温度管理に関しては、通常昼間のみ冷却すればよいこと(夜間も冷却しないといけない状態は、基本的に黒曜火山にタマゴ孵化器設置している場合を除きないだろう。この用途はシロカバネでなければカバーできず、野生個体は霊峰にしかいない)、冷却さえできるなら適性Lvに依存しないことから、食料消費量が少なく、入手難易度が低いペンタマの出番は残る[2]。
パートナースキルはまさかの自爆兵器である。ロケットランチャー系としてはそこそこ低レベルから使えるため、いざというときにペンタマを犠牲にして逃げる時間を稼ぐには便利だろう。濃縮すれば複数回使えるようになる。
なお、なぜか霊峰の島南部にも生息している。さすがに相応のレベルに強化されているが、今更捕獲することはほとんどないだろう。
関連動画
関連項目
脚注
- *さらに、水やりに関してはアズレーンを捕獲してしまえば適性Lv3なのでそちらの方がよい
- *一応、チルテトのほうが消費量が少ないが、野生個体の生息地域は霊峰と高レベルになりやすい。配合農場使えるなら、ペンタマとニャオテトで配合可能なので、そうなれば完全に拠点でのペンタマはお役御免である
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