小宮山単語

コミヤマ
  • 2
  • 0pt
掲示板へ

小宮山(こみやま)とは、日本苗字、地名である。

苗字としては甲信地方に非常に集中して分布している。長野県では上田市周辺に多く、埴科町では5番に多い苗字となっている。山梨県では甲斐市付近に多い。甲信地方に隣接する関東地方新潟県南部静岡県東部でも見られる。

甲斐武田氏家臣に小宮山氏があった。信濃佐久小宮山(現長野県佐久市小宮山)発祥。

曖昧さ回避

人名

実在の人物

地名

関連項目

【スポンサーリンク】

  • 2
  • 0pt
記事編集 編集履歴を閲覧

この記事の掲示板に最近描かれたお絵カキコ

お絵カキコがありません

この記事の掲示板に最近投稿されたピコカキコ

ピコカキコがありません

小宮山

1 ○上
2014/08/10(日) 23:51:22 ID: 84qhi80YOX
だいぶ前から調べてましたが、祖小宮山でその系統は、坂町の大宮神社神職の系統であり、実際に家紋は、○の中に「上」という文字が入るものです。大宮神社に、資料があったのですが、坂町の教育委員会の方から、「戦前に、落火事になり燃えてしまった」と、6年ほど前に電話でききました。
昔、法事があったとき知らない血縁者の方から「もともと藤原氏がどうのこうの」と聞いたことがあります。
流れでいくと、清和源氏藤原氏信濃村上氏→小宮山、のようです。つまり、家紋は、「信濃村上氏」のものです。教育委員会の方によると、坂町の小宮山に関係する血縁などについては、西暦600年前後までは記録があったそうです。
色々調べて、大雑把にわかってきました。
大宮神社の参の中に、祖がいたがまだあると思います。神社の、用水路のとこにある下側の鳥居と入り口の間くらいですね。
明治時代だかその昔には、坂からずっと参があったと聞いています。
現在は、神社の管理は血縁関係に当たる方が(立ったと思います)、持ち回りでやってらっしゃるはずです。
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
👍
高評価
0
👎
低評価
0

ニコニコニューストピックス