水島総(みずしまさとる)とは、映画監督・脚本家・日本文化チャンネル桜代表取締役社長である。その他の肩書きに日本映画監督協会会員・日本脚本家連盟会員・頑張れ日本!全国行動委員会幹事長・「言志」編集長など。視聴者からはたいてい「社長」と呼ばれている。
水島「聡」は誤字。
略歴
- 1949年、静岡県生まれ
- 1972年、早稲田大学第一文学部卒業。フリーランスのディレクターとしてドラマ・映画の脚本・演出を手がける。
- 1988年、映画「パンダ物語」脚本
- 1992年、映画「奇跡の山 さよなら、名犬平治」監督・脚本
- 1995年、映画「南の島に雪が降る」監督・脚本
- 2004年4月6日、日本文化チャンネル桜設立
- 2008年、映画「南京の真実 第一部 七人の死刑囚」監督・脚本・エクゼクティブプロデューサー
- 2008年4月28日、「教育における体罰条項を考える会」(後の「体罰の会」)設立に参加
- 2010年2月2日、市民団体「頑張れ日本!全国行動委員会」設立
- 2012年8月8日、電子書籍マガジン「言志」発刊
- 2012年8月19日、尖閣諸島・魚釣島に上陸
- 2013年3月、「国防・防人チャンネル」設立
- 2013年4月27日、『ニコニコ超会議2』に出演
関連動画
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関連項目
外部リンク
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