田口智久とは、日本のアニメーション演出家及びアニメーション監督である。
概要
主な関連作品(出典 演出@wiki)
- イナズマイレブン(2008-2011)
- そらのおとしもの(2009)
- そらのおとしものフォルテ(2010)
- Persona4 the ANIMATION(2011-2012)
- 人類は衰退しました(2012)
- トータル・イクリプス(2012)
- いますぐお兄ちゃんに妹だっていいたい! グランドOPムービー(PCゲーム/2012)
- THE UNLIMITED -兵部京介-(2013)
- 僕は友達が少ないNEXT(2013)
- AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~(劇場/2013)
- 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。(2013)
- PERSONA3 THE MOVIE #1 Spring of Birth(劇場/2013)
- PERSONA3 THE MOVIE #2 Midsummer Knight's Dream(劇場/2014)
- Persona4 the Golden ANIMATION(2014)
- 七つの大罪(2014-2015)
- GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(2015)
- PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth(劇場/2016)
- 双星の陰陽師(2016-2017)
- 暗殺教室 第2期(2016)
- Fate/Apocrypha(2017)
- キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series(2017)
http://www19.atwiki.jp/enshutsu/pages/348.html より転載
真実の田口とは
- PS2用ゲーム「ペルソナ4」をアニメ化した「Persona4 the ANIMATION」という番組の25話で同アニメの主人公・鳴上悠がとる「真実のポーズ」が放送当時から話題となっていた(ポーズの詳細は専用記事を参考のこと)。
- ニコ生で行われた「Persona4 the ANIMATION」の劇場版のコメンタリー上映会「TVアニメ「ペルソナ4」Factor of Hopeの生コメンタリー上映会」にて同アニメの様々な製作時のこだわりが語られたが、その中で田口智久は自宅で「真実のポーズ」が登場するシーンでどう主人公が動くかを実験したエピソードを披露。会場を大いに沸かせる。
- その時流れたコメント「真実の田口」のコメントが出演者に拾われてしまったために、調子に乗ったユーザーが次々と「田口」と様々な用語の合体事故を連発(「田口の珠」「幾万の田口」「田口稲羽駅」など)。同上映会がお酒を飲みながら見るスタイルをとっていたため、酔っていた出演者らそれを>そっとしておくことが出来なかったのも手伝い、劇場版のエンディングに向けて流される感動的な場面の裏側を語る番組のはずが、終始「田口ネタ」が流れるカオスな番組になってしまった。
- この番組は上映会の次の週からはじまるペルソナ4の(田口智久が監督を務める)新アニメ「Persona4 the Golden ANIMATION」に向けてのプロモーションの一環でもあったのだが、結果的に作品よりその監督が注目されてしまった。
- なお同上映会のコメント数は来場者数より多い八万件を上回る物となった。コメントの大半は「田口ネタ」であろうことは想像に難くない。よって「幾万の田口」は真実となった。
- この「真実の田口」は興奮状態(酒は入っていたが要するに場酔い)で盛り上がった一過性のネタ、一夜限りの過ちの可能性がある。そのため田口智久やその他の関係者が嫌がるような使用方法は避けることが望まれる。ネタを悪用したい気持ちは、大人たちの青春の思い出とともにここに置いていこう。
関連生放送
関連項目
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