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L0系とは、リニア中央新幹線で運用される予定の営業用車両である。あくまで、電車では無くリニアモーターカー(JR式マグレブ)である。
なお、Comic LOとは何の関係もない。
概要
現在、山梨リニア実験線では、試験用車両であるMLX01が走行しているが、2013年の延伸着工時にL0系に置き換わる予定となっている。「L」はリニア、「0」は第1世代を表しているらしい。
2012年11月22日に先頭車2両と中間車3両が車両基地に搬入され、2013年6月3日に台車を取り付けた状態で公開された。7月に500km/hでの試験走行は完了しており、今後L0系を使用した試乗体験が実施される予定。
なお、2015年までに残りの先頭車2両と中間車7両が投入される予定であり、最終的には12両で試験が行われた。後に7両に戻したほか、2020年には改良型950番台が2両製作され既存編成に組み込まれた。2025年には更に改良した中間車M10を既存編成に組み込むこととなった。このM10では塗装をこれまでの「白地+青帯」から「無塗装+金帯」に変更したうえで、鮫肌を模したリブレットフィルムを貼付し摩擦抵抗の軽減を図っているほか、台車周りの形状も変更した。
本系列の試験走行では、中央新幹線における車両性能最適化・施設維持・保守・コスト削減等ブラッシュアップのために各種データ収集が実施されている。中央新幹線一部区間(山梨リニア実験線)が延長されたこともあって、1日あたりの平均試験走行距離が最長で4,064km/日(東海道・山陽新幹線の2往復に相当。2015年4月14日)を記録し、有人走行の試験最高速度が時速590km(2015年4月16日)
、さらに時速603km(2015年4月21日
)を叩き出した。
初期型900番台では補助電源としてガスタービンを用いていたが、改良型の950番台では誘導集電方式に切り替えている。また、M10では磁石冷却についても直接冷却として液化ヘリウムを不要とした。
車両データ
900番台
950番台
M10
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関連項目
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