Web 2.0とは、2000年代半ばごろに大流行したWebに関する用語である。
概要
1999年にダーシー・ディヌッチによって作られ、自身の著作『Fragmented Future』にて使われた用語。
注目を集めるようになったのはティム・オライリーとオライリーメディアがWeb 2.0 Conferenceを開き、ブログやウィキ、ソーシャルネットワーキングサイトといった当時勃興しつつあったWebアプリケーションや関連技術の特徴を表し、Webの発展する方向を示すキーワードとして提唱して以降である。
あまりのキャッチーさとシンプルさにより、あっという間に広まり、Web 2.0はバズワード化した。2000年代半ばになんでもとりあえず2.0とつけてみたり、臆面もなく3.0とか4.0とかつけちゃったりする輩まで登場したのはいい思い出である。
2000年代後半にはその反動からWeb 2.0(笑)という表現に代表される、使うとなんだか恥ずかしい言葉の一つ扱いされるようになるが、Web2.0の概念によるWebサービスが普通になってしまい、2010年代に入ってからは言葉自体があまり使われなくなった。その理由は2014年にWeb3という新たな概念が生まれたからとされる。ツイテイケナイ。
主なWeb2.0サービス
- blog
- 動画共有サイト - YouTube、ニコニコ動画
- 画像共有サイト - pixiv、ニコニコ静画
- メタバース - SecondLife、VRChat
- Wiki - Wikipedia
- ミニブログ - Twitter
- SNS - mixi、Facebook
関連動画
関連リンク
関連項目
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