ニコニコ大百科

いい関係……いい距離感だなぁ

正直このふたりの関係には全ッ然萌えとか期待してなかったけどさぁ！！

こんなところで足を取られるとは
やはり油断できぬわ

やっぱいい歳した男同士の関係と言うのはよいものですな

しかし改めて考えても、ひとりで4回想に絡んでるってすごいよな日本号

まぁ新撰組とかもそんな感じではあったけど
ううむ日の本一の槍の各方面での縁の深さ　贅沢

支援

ツダケンボイスの髭のおっさんをこんなに優遇してくれて嬉しい限りですよ ほんと
眼福耳福

びーふん

博多の話とか
短かったけど博多くんの達観したものの見方が感じられたし
親しげに対等の関係のように接する日本号の姿からまた

秋刀魚漁は3-4に移動してみるかな

――愛の形は人それぞれ。よく言われる話で、実際その通りだ。
ヒトが生まれ、『愛』という概念を知り、それから何千年が経った今に至って…万人が納得できる答えが未だに出ていないことからも、それが分かる。

だから、それ故に……他人に『愛』が理解されないのも、また道理の通った話で。

……少女の話をしよう。高らかに世界へと謳い上げられ、当然のように否定された愛の話を。

少年の身で永い時を生きる短刀男士の持つ　業深き萌え……

三名槍の回想もなぁ
来歴も個性も全く違う三者が　それでも天下三槍の名の下に互いを意識して仲間意識のようなもので繋がっている感じがたまらなく
Moe....

やっぱ三槍の中でも口数少ないっぽい蜻蛉切かわいい
それでもかつてない程ドヤドヤしくギラギラした声色で存在感放ってる蜻蛉切かわいい

三槍に限らず仲間に対してはああいうスタンスなのかなぁ蜻蛉切

演習終わったからイカタイム

主に対してはめっちゃ丁寧だけど
仲間には結構厳しそうだよなぁ
そういう意味では長谷部に近いタイプか

……少女は、一途であった。

その対象は、世界の全て。
部屋に差し込む陽の光。窓から眺める町並み。輝きながら波打つ海。青々と生い茂る木々。
本から手に入る数々の情報。美味しい食事。優しい両親。懸命に生きるヒトたち。
それら全てを、彼女は愛していた。美しいと、心の底から想っていた。
この想いを届けたいと、常日頃から想っていた。

三名槍いい……前々から期待はしてたけど
やっぱバラバラ具合がすごくいい

ああほんと日本号ひとりに こんな一気に色んな萌えのトリガー引かれるとはなぁ
来てくれてよかった……ほんとよかった日本号マジ日本号

こんな早くに来てくれるなんて思わなかったよぉ　よかったよぉ
ツダケン最高だよぉ

むーんシオノメで何もさせてもらえなかった

などと萌えを吐き出していい加減力尽きてきたので寝よう

さいとーさんきてた……あした読もう……

……少女は、一途であった。

然しながら、非情な神様は少女へその術を与えなかった。
言葉を尽くしても、いくら行動しても、その愛の全てを伝えきることは出来なかった。
自分はこんなにも世界から恩を受けているのに、自分は一向にそれを返せない。
想いは日に日に募るばかりで、彼女はずっともどかしい思いをしていた。
もうそんな年ではない…と知りながらも、毎夜星へ願いを捧げるほどに、ずっと彼女は世界を想っていた。

……少女は、一途であった。

そんな彼女に、ある日ようやく転機が訪れる。
ただ一途で、どこまでも深く、ひたすらに大きなその想いに折れたのか、神様がプレゼントをくれたのだ。
正しく、きっかり、その願いを叶えるために――彼女の愛を、世界へ伝えるために。
そのための『術』を、神様は彼女へ与え給うた。天恵とは、このことであろう。
彼女はそこにいない神へと感謝して、さっそく世界へその溢れんばかりの愛を謳い上げた。
溜まりに溜まった、純粋でどこまでも澄んだ大きな愛を。

負けっぱなしだから寝よう　眠い頭でしてもいいことない

しかし……一途さは、裏返せば周りが見えていないということでもある。

その愛は、世界にとって…少女の周りの人たちにとって、受け入れられるものではなかった。
愛の形は人それぞれ、ではあるけれど…受け入れられるかどうかは、別なのだ。

残念なことに、一途さ故に彼女は周りのみんなが見えていなかった。
彼らにとっては『望まぬ愛』を、無理矢理に押し付けてしまった。
それ故なのか、彼女の前からみんな居なくなってしまった。
みんな、みんな、愛するもの全部。彼女の前から姿を消した。

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あいうえおかきくけこさしすせそ
たちつてとなにぬねのはひふへほ
まみむめもやいゆえよわゐうゑをん
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
ＡＢＣＤＥＦＧＨＩＪＫＬＭＮＯＰＱＲＳＴＵＶＷＸＹＺ
1234567890
１２３４５６７８９０

神クソアニメが大好きです

絶望した。失望した。あんなにも愛してくれたのに、私の愛は受け取ってくれないなんて……

心が急激に冷えてゆき、愛は憎しみに反転した。
あんなにも美しく写っていた世界は、今は霞んで見えるばかり。
彼女は、全てを失ったかのような感覚に囚われていた。

愛が受け入れられなかったから、だなんて……とても幼稚で馬鹿らしいけれど。
どこまでも純粋に、生まれてからずっと、ただひたすら一途に想い続けていた愛が、他ならぬ世界に否定されたのだから…
それも、致し方ない話だろう。

>>3141383
真面目に語っているところ本当に申し訳ないのだけど

少女へその術で吹いた
へそフォルテかな？

しかし、文章力あるなー
自分は力入れると、どうしても良くてちょい軽い先生の講義のような調子になってしまう