ニコニコ大百科

＞父駿夫の「俺に従え！」という最終宣告に「俺はあんたに育てられた覚えは無い！」と返事を返し父に勝利

あー、どんな家庭環境だったか想像できる

パイエル板

たまに単発で支援する

あつい

梶浦由記と石川智晶に人生観語らせると
結論はよく似ているけどそこに至る理屈は真逆になりそう

残酷な天使のテーゼ

暑い

あとゅい

使徒、襲来　は２０１５年という設定

９０年代人にとっては「２０１５年」という数字は遥か未来の出来事に思えた
まだ“アトムの夢”が残ってたからな（アトムは２００１年の設定）

あとぅい

もしかしたら、使徒はもう“来ていた”のではないか？

そう、君の心に！！（ドヤ顔）

つまりですね
世界に終末が訪れるのではなく、とっくに終わってたのではないかと

すでに世界は終末の、「その後」なのではないかと

一見優しそうで（実際優しい方だけど）案外シビアな梶浦さん
シビアな人生観だけど眼差しは優しい石川さん

とすると、我々が生きるこの地上は「地獄」だったのではないかと
我々は「地獄」に生きる民だったのではないかと

そうすると、苦しいのは当然ではないかと、今いる場所は「地獄」なのだから

それ100年前のソンムの塹壕でも同じことが言えるかい？

救われるために？
うーむ、まだ状況が分かっていないようですね

いいですか、裁定は下されたのです。ここは「地獄」なのです。あなたは「地獄」に落ちているのです
「地獄」にいる民が救われえないかどうかは、私には分かりませんが
あなたにできることはほとんどありません、もしかしたら天上の誰かさんが救ってくれるかもしれませんが、気まぐれです。

せめて、今の状況を受け入れましょう
地獄にも花は咲きます、その花を大事にしましょう

私のイメージだと
普段はすごく優しいけどいざというときにはあえて突き放しそうなのが梶浦さん
普段はドライだけどいざというときには助けに行くのが智晶さん　

地獄にも美しい蝶が飛んできます

お二人とも「生きることはもがくこと」とか「人と人はわかりあえない」と表層は共通するものがあるけど
書いた歌詞見てると
時に優しい嘘をつくことを是とする梶浦さん
包み隠さず真実を話すことを是とする智晶さん
て傾向ある

えーと、ネタレスのつもりだったんですが
ただ「終末が“すでに”訪れている」という風に思って

「なーんだ、もう終わってるじゃん、世界。じゃ、自分が幸せじゃなくてもしょうがないじゃん」と考えみよう
というのをネタ半分でいってみたので

https://youtu.be/A4c_rp9QmXo
Ｆラン大学就職チャンネル　職種プレイ
ｗｗｗ

ちなみに
第一次大戦の戦場にはポピーの花が咲きほこった

野生のポピーは「他の植物が枯れ果てた大地に生える」から…
赤い赤いポピーの花は愛らしさの陰に悲しみをたたえている

ポストアポカリプス

十字のポピーってスヌーピーアニメにあったなあ

フランダースの野にポピーの花がそよぐ
列また列と並ぶ十字架
僕たちの場所と印された十字架の野に。

そして空には、勇敢にも歌いながらひばりが飛ぶ、
砲音の真っ只中その声はかき消されて

僕らは死者、昨日まで生きていたのだ

誰もいない工事現場にポツリと佇むクレーン車が、まるで大地の腹を破って腸を啄む怪鳥のように見えて。
ああ、コイツは本当に鶴(crane)なんだと思いました。

雲雀丘瑠璃

フランダース

ギャオス

いらいら