ニコニコ大百科

にゃ

ぶーふん

＞ニコニコ大百科、もしくは付属する掲示板がこのまま調子良いままかもわからない

まあ、ここまで来たからには大丈夫だと思うけどねー一時的な不調はあるだろうが

レイスアールかわいい

リンリン ランラン ソーセージ
ハーイハイ ハムじゃない

chakuwiki

さっきのアンドロイドは（以下略）がラノベっぽいタイトルうんぬんで

村上春樹がラノベっぽい、いやラノベが春樹っぽい
という議論を思い出した

実際、ラノベに限らず「あ、こいつ、村上が好きだな」って作者多いよね

今涼宮ハルヒの憂鬱読み返すと全然ラノベっぽさない文体

海外作品は分からないが

現代日本の小説や文学を語る上で、村上春樹は避けては通れない

>>sm25925812

色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年

もしかしたら一番最初に読んだ村上春樹作品は羊男のクリスマスかもしれん

というか１０年以上前のラノベ読み返すと、文体がなかなか硬い
変な話、昔のラノベは“軽い小説”だったのだと
今は漫画の文章化って感じ

ソースは「イリヤの空、ＵＦＯの夏」「円環少女」など

流れよ我が涙と警官は言った

少女は目覚める真のゾイドとの絆に
この絵を基にしています！ 記事内参照用URL :

びーひん

イリヤの空、ＵＦＯの夏

未だとセカイ系の代表例って評価で定着しているが
リアルタイムで読んでたら、相当衝撃だったと思う

３年くらい前に初めて読んだときは、「懐かしい」というのが私の感想
こうゼロ年代前半、萌えが当たり前（？）になる前のサブカルの空気が詰まってるよ、このラノベには

ジュブナイル

戦争が終わり、世界の終わりが始まった

円環少女は（２巻しか読んでないけど）
私の中でラノベの概念を変えたな、文章が読ませる（なお、作者は硬派ＳＦ小説家な模様）

気で作られたベンチ

西尾維新

フォスター、お前もう死んでるぞ

SF作家の書いたラノベ…ビアンカ・オーバースタディ？

ああ、そうだ
断章のグリムもなかなか衝撃だった

グロ的な意味で、わりと本当に、２～３日卵が食えなかった（目玉がね…眼球がね……）

がうあああああワイルドブラストとデスブラストのエフェクトめんどいよーうえーうえー

ぶーひん

＞著者の前作にしてデビュー作「Missing」以上に恐怖と痛覚を刺激する作品で、著者は二巻あとがきにて「スプーン1杯ほどの、グロテスクを加えた」と語るが、読者からすればスプーン一杯どころの話ではなくグロイ。痛い。
＞2chの作者スレでは「甲田のスプーンはバスタブぐらいでかいんだろｗ」という説や「甲田のグロテスクはスプーン1杯で町一つ怪異に陥れるレベル」とも。

パーマー・エルドリッチの三つの聖痕

そもそもライトノベルというくくりが悪く言えばいい加減であるからして