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＞このアプローチは「強い百合（Strong Yuri）」だと思いました。それはなにかというと、エモさを重視する。感情や人間の心を重視して、その極限までいくと、虚構者の関係性というものが実在化する……ということになります。
＞「心の理論」とは、他者がどのような心を持っているか、どのようなことを考えているかということを理論上で解釈し、その感情があると仮定する能力ですね。感情や心というものの実在にはコミットしていない。
そういった、心についてリアリズムの立場をとらない方向性を「弱い百合（Weak Yuri）」と命名します。

何言ってるのか、よく分からない。綿密に考察する必要があるが
現時点での私の理解では、私のアプローチは「強い百合」だな。

>>4456309
あれだな、きっとＡＩとかをもっと活用するようになったら
そういう一見非常識な解答が模範解答になったりするんだろうなぁ

このブラウザの広告ブロッカーいまいちだな

あ、分かった、「強い百合」と「弱い百合」という新概念

私的に噛み砕くと、百合にである前は作品における感情を「弱い」形でしか理解できなかったのだが
ちょうど百合に出会ったころに「強い」百合を理解したんだ
たぶん振り返ると、この「弱い」「強い」は百合とは関係ないところで私の中で入れ替わろうとしていたのだが、まさにその交代期に百合に出会ったことは私の百合愛に大きな影響を与えたのかもしれない

＞ちなみに、さきほど「Strong Yuri」を突き詰めると作者は神になる、とおっしゃっていましたが、「Weak Yuri」を追究した場合、作者は何になるのでしょうか？
＞「うーん……世界？」

ふむ、なるほど。

＞「思ったんですが、微分って百合だなと」
＞「数学の微分です。まず、関数がありますね。『Ｘ＝２Ｙ』とか。１つの値を決めると、もう１つの値も決定するというものですよね。これは言い換えると、一方がもう一方に依存しているということです。これは百合ですね。
　関数というのはカップリングなんですよ。わかりますね」
＞『微分は、Ｘが変化したときにｆ(ｘ)がどのように変化するか、ということを表している数学ですよね。一方の女性が変化したときに、もう一方の女性はどのように変化するかを求めるのが導関数ということになります」

↑うーん、（１０行くらい考察したが結論として）確かに。

＞同じように今われわれが読んでいるような百合も、いずれクリシェ（お約束）としてどんどん古くなっていくだろうと思います。まだ何がどう変化していくかはわからないですけど、そこで陳腐にならないよう更新を続けていくことが、百合をやっている人間の使命だと思うんです。

良いんじゃない？

星川 コウタ、月山 コトミ、星川 フーコ、マリオ
天野ケンタ、天野ハルカ、火鳥勇太郎、チャンプ
高杉 星史、香坂 ひかる、桜小路 螢、ヤンチャー
旋風寺 舞人、吉永 サリー、チャーリー
友永 勇太、友永 あずき、友永 くるみ、レジーナ・アルジーン、うるにゃん
原島拓矢、時村和樹、須賀沼大
大堂寺 炎、広瀬 海、沢邑 森、風祭 翼、刃柴 竜、黒岩 激、宇津美 雷、戸部 真理亜、戸部 学
天海護、初野華、戒道幾巳、獅子王凱、卯都木命、よーぜふ

ゴルドランだけ見直す手段がまだないけど、ヒロインとペットのキャラがいなさそう

＞最終的には百合というジャンルも人間と人間の関係という、当たり前のところに行きつくのかもしれません。

ああ、私もその結論に“飛躍”しそうになったことはあるが
現在の私としては、「それでも線を引くことで見えてくるものがある」という立場

線が引かれたら、その向こう側を見てみたいというのは人間の自然な欲求だと思うのだ

ダグオンは戦隊ヒーローだから、主人公たち年齢高めで、学は子供だけど主人公の位置ではないし

ファイバードとガオガイガーはちょと似てる気がする

むう

エクスカイザーのヒロインはむしろ徳田 オサム（29）だから

ジェイデッカーは、ビルドチームが人間女性とイチャイチャしてたから

＞壁になりたいとか、観葉植物になって見守りたいとか、あるじゃないですか。僕はまったくそう思わないんですよ。
＞――それはどうして？
＞え？　いらないじゃないですか。僕。
＞――壁ですら、存在しなくていいと。
＞うん。観測したくない。

気持ちは分かるが、無理だ。
たとえ夜空の星を観測する時、天文台自身の熱が観測結果をゆがめてしまうとして、それを疎ましく思っていたとしても
「観測したい」という気持ちは否定できないのだよ

大場ななのように輝きの過去を再現するための支援

メモリーチップ

支援だぞい

関税

運命は複雑に網を縫うように交差する
声ならぬ声マトリクスと我が魂（スパーク）に導かれるプライム
プライムはこの今際の際に都市に呼掛ける
そして彼は答える
MetroPlex heeds the call of the Lst Plime.
「メトロフレックスは最後のプライムの声に応えよう」
この絵を基にしています！ 記事内参照用URL :

チューリップ・バブル