ニコニコ大百科

朝潮型駆逐艦、峯雲

MMMCXXVI

きっと神様も電子化されてるよ

小銭の音で神様を呼ぶという話だったのでは

で、今月のＳＦマガジン　百合特集　だけど

百合としては個別作品の評価の平均が中の上だけど、ＳＦ評論の文脈から百合という観点を見直すという視点はなかなか興味深く
個人的総合評価で　中の上　でした

MMMCXXVII

デジタル神様

MMMCXXVIII

きり丸みたいな神様だな

八百万の神と言うくらいだから電子機器の神だって居るやもしれんが

人工知能は解脱して仏になることが可能だろうか

京都丹後鉄道

そもそも人工知能は六道輪廻の中に入っているのだろうか

「百合が俺を人間にしてくれた」という百合界の「人間宣言」を発した宮澤伊織　がかねてから主張していた
「不在の百合」論（女の子２人いる風景はエモいですね、で、その風景から女の子２人をを消してみましょう、でもエモいままなんです！という超理論）に基づく短編

これ、なかなかよかった
良かったのだけど、上記の通り、登場人物１人で、果たして百合なのかと言われたらそれまでだけど
でも不在者が百合かもしれないと思うと百合かもしれないと思え
つまり、これが「不在の百合」なんだなって

私の言いたいことを真に理解したいならば、ＳＦマガジン買って

MMMCXXIX

なにそれ面白そうSFマガジン気になってきた

宮福線

×　個人的総合評価で　中の上　でした
○　個人的総合評価で　上の下　でした

>>4584833
純粋な仏教的観点からは　否　と思うが
しかし、日本仏教は神道的要素が強く、そうすると
森羅万象に魂が宿るという観点から、ありえるかと

もうただの神学使った議論ごっこ遊びでしかないけど

「日本仏教」の記事はなかった

MMMCXXX

MMMCXXXI

支援

弘法大師空海

MMMCXXXII

＞宮澤先生はいろいろな作品を百合という観点からお読みになって、それによって生きることができた。
（中略）百合をギャグとして受け止める方は
宮澤さんをはじめとする「百合を求める人」の、切実な孤独や物を書こうという情動といった、権限的なものを理解できてないと思いますね

↑月村了衛　先生のお言葉、「百合を求める」一人として、私の孤独を少しでも分かってくれる人が日本にいることにマジで感動してしまった

食うかい？

あ、おう、大事なところで誤字

×権限的なもの
○根源的なもの

ほんとにね、「百合を求める」というのは、切実な孤独をどこかで感じるんです、いや、感じたんです

MMMCXXXIII

親鸞

この世界を誰にも語らせないように